>>vol.32

2002. 3.12(Tue.)〜 3.13(Wed.) NHKの番組で教会でライヴをやったときの、そのリハーサル。一度ピアノとチェロで演奏してみたいと思って、いつもの富樫春生さんにお願い
することになりました。富樫さんって、弾き方がカッコイイんだよね。チェロの人は富樫さんが紹介してくれた、徳沢青弦さん。この日のリハー
サルで初めてセッションしましたね。最初は音の薄いのが気になりましたね、ニューアレンジで演奏するってのもあったし。でもアルバムを再
現しようとか思ってないし、新しいアレンジだから3人でやる場合のよさというのはあるんですね。ひとつひとつの音がわかりやすいっていう。
でも最初から3人で頑張っちゃうと、盛り上げたいとこで盛り上げきれなくなっちゃう。だから、できるだけ音数が少なく静かなところを聴かせ
て、盛り上げたいときにみんなが頑張るとか、そういうアレンジが新しく必要でしたね。
2002. 3.17(Sun.) ラジオのコメント録り。それとNHKのスタジオでリハーサル。このときはバイオリンの女性も入って6人でやりました。ちょっとゴージャスにね。
やっぱ女性が入ると華がありますね。実際のライヴは基本的には3人で。富樫さんと徳沢さんとやってるんですけど、演奏した3曲のうちの1
曲をオーケストラちっくにできると聞いたので、バイオリンを入れようかと。
2002. 3.18(Mon.) (マネージャー:F「ライヴ・リハ。この日もNHKのスタジオでライヴのリハがあったんですけど、終わってから渋谷でお買い物をしましたね」)はい、お買い物しまし
た。何も買ってないんだけどね。渋谷のシルバー・ショップに行ったんだけど、なかなか欲しいものがねえ……。なんか入ってないかなと思っ
てたまに行くんですけど、いつも何もないんだよね。俺、手ちっちゃいから、置いてあるやつ着けてみるとけっこうゴツイんだわ。まあまあ気に
入ったのはあったんだけど、はめてみるとほんとデカすぎて合わないから。そのうち、ちっちゃいのできないかなと思いながらたまに行くんで
すけどね。
2002. 3.19(Tue.) NHKの番組収録。番組作るときに対談をやろうっていう話になって。今までやったことないから「誰がいるかなあ……」って考えたときに「金子
(國義)先生にお願いしよっかなあ」って思って。面識はあったんですけど、ちゃんとしゃべったことはあまりなかったんですよ。でもお願いした
ら快くOKしてくれて。金子先生が「evergreen」を好きでいてくださったんですよ。なんかね、先生、家で絵描いてるんですけど、そのときずー
っとラジオを流してるんですって。ラジオ流してて「あ〜、いい曲だなこれ」って思ってたら、録音すると。で、「いい曲だな〜」って思って聞き終
わると、俺の新曲だったんだって。で、それからテープにずーっと「evergreen」を録音して、何回も何回も聴いてくださってたって。それを聞い
たときはうれしかったですねえ。
2002. 3.20(Wed.) ラジオの収録。
2002. 3.21(Thu.) 『ウルトラカウントダウン』。
それとスペイン坂ラジオですね。なんかさ、ずっと外で待ってるわけじゃん、ファンの子たち。それで何秒か見て帰るわけじゃないですか。なん
か「悪いなあ」っていう気がするんだよね。愛想よくするべきかなあとか考えるけど、そういうキャラでもないしなあって。いろんなこと考えます
ね。でも「ありがと〜!」って思いがいちばんあるかな。
2002. 3.23(Sat.)〜 3.24(Sun.) 札幌キャンペーン。
で、24日がAIR'Gの招待ライヴ。ちょっとオシャレなビルの地下のホールでやりました。小さいとこだからお客さんがちか〜いんですよね。す
ごくアットホームな感じだったけどね。いつものライヴのときと違って、物音を立てるだけですぐわかっちゃう感じ?だから音の小さいところだと
もうホントに咳ひとつできないですからね。そういう意味では新鮮っちゅうかね。息遣いの聞こえるっていうかね。
(マネージャー:F「150人ぐらい
ですかね。泣いてる子とかいましたね」)
ま、普段テレビでたまに出てくるぐらいで、ずっと人前に出てないし。だからやっぱりそういうのもあるよね。
そうそう、今回行ったメシ屋さんの隣のテーブルにファンの子がいて。その子たちは僕たちのあとに入ってきたわけじゃなくて、最初からそこ
にいたからしょうがないんだけどね。で、そこでメシ食ってるうちに、向こうが酔っぱらってきちゃって。俺が「最近、男山好き」とか言ってるもん
だからか、その子たちも男山頼んで、ガンガン飲んで泣きだしちゃって(苦笑)。めちゃくちゃでしたね。
2002. 3.25(Mon.)〜 3.26(Tue.) 名古屋キャンペーン。
この日ラジオ生出演とコメント収録。あとは覚えてないなあ。全然思い出せない。なんか仕事しました。まあいいや。ほんでその次の日がね
、ひつまぶしがうまいっていうデパートの上の有名な店に予約して行ったんですけど。初めてひつまぶしっていうのを食べたんだけど、うまい
!これはうまい!!ウナギを3回に分けて食えるの。
(マネージャー:F「ご飯をちっちゃいしゃもじみたいので4つに分けて、で、3種類の食べ方を試して、最
後はいちばん気に入った食べ方で食べるっていう」)
最初はまずそのまま食べて、その次に薬味を入れて食べるの。で、その次はお茶漬けにして食
べるの。どれもおいしい!たしかに値段は高いんですけどね、2000いくらとか。
(マネージャー:F「2500円ぐらい」)だから今まで行けなかった
んだ。みんな教えてくれなかったんだよ。だまされてた(笑)。
2002. 3.27(Wed.) 『ROENTGEN』発売日。ラジアン生出演。
     
                                              →ソロワークス 1st.アルバム『ROENTGEN』発売日。
2002. 3.28(Thu.) 『FUN』と『AX』の収録。
2002. 3.29(Fri.) 環境省主催、“ECOLOMUSIC「one mic」”。
TFMで“エコロジーキャンペーン”やってて。その会場に省エネ・マシーンが置いてあるらしくて。エアロ・バイクの自家発電みたいなの、やっ
てみた〜い!まだ商品化されてないの。電気ためられるんだけど、家で使いきれなかったら電気屋さんに売れるんだって。超ほしい〜!ム
ダな運動ってなんかつかれるけど、目標があるといいなあって。「今日は500円でーす」みたいなね(笑)。
(マネージャー:F「で、夜にお食事。ダー
ツ・バーに行きましたね」)
あっ、この夜に行ったのか!この夜すごかったんですよー。飲みに行って、すぐに俺は終わっちゃいましたね。終わった
っていうか、始まったっていうか(笑)。もうー、けっこうキテましたね。おぼろげにいくつかの光景は覚えてるんですけど。すんごいベロンベロ
ンなのにダーツはなぜか真ん中のほうに当たって、うれしかった記憶がありますね(笑)。あと……「かんぱーい」で、ガシャーンってグラスを
割って、それを飲もうとして止められた。すげー酔っぱらってた。
(マネージャー:F「ソファーにダイブしてましたからね。ワァー、ウォーって。あといろんなもの
こぼしてましたね」)
おとなしくしてろ、と(苦笑)。人の携帯をバーンって投げてたのは覚えてる。
           
→TOKYO-FM『ラジアンリミテッド』協賛“ECOLOMUSIC「one mic」”出演。(@TOKYO-FM ホール)「evergreen」披露。
2002. 3.30(Sat.) この日のスペイン坂はもう、すんごい最悪。ボロボロです。もう吐きそうな感じ。気分わるーいって感じで控え室で待ってて。で、出てまたしゃ
べったんだけど、ほとんどそのときの記憶はないですね。ダメ人間っぽい感じで、オエ〜ッと思いながらしゃべってました。
2002. 3.31(Sun.) お台場でラジオ。スタッフが突然、白衣に着替えだしたりして「何してんだろう?」と思って。(マネージャー:F「『ROENTGEN』にかけて、スタッフの人が
ね」)
そっかそっか。全然伝わんなくって。変わったラジオ局だなあって(笑)。(マネージャー:F「そのあと、渋谷のTSUTAYAでニッポン放送がやってる番
組に生出演」)
TSUTAYAッスよ、渋谷の。生放送だし、俺がそこに来るのはみんな当然わかってるわけですよ。で、車でセンター街の中を、ちょ
っと入んなきゃいけなくて。
(マネージャー:F「スタッフの人が人込みをかきわけてくれるんですけど」)日曜日の渋谷だよ、日曜日の渋谷。その時点でも
う、人殺すんじゃないかと思ったね。
2002. 4. 2(Tue.)〜 4. 3(Wed.) 大阪キャンペーン。ラジオ収録。
2002. 4. 4(Thu.) 東京キャンペーン。
今度はお客さん入れて品川教会でライヴをしましたね。このライヴはなんっ回も歌詞を忘れて歌い直しました。歌いだして「ふんふんふ〜ん」
って、鼻歌になってきて「ごめん!もう無理だ」って。で、2回目もまたそこがダメになって「このまま続けられない」つって。もう2回やったら、
普通だったら絶対間違えられない。でも、間違えたんですけど(笑)。本当は間違えたんだけど、そこは強引に行きましたね。もう絶対に止め
られないと思って。「頑張って〜!」とか言われちゃって。あれはサイアクでしたね。1回ぐらい間違うのは愛嬌でありだと思うんですけど、何
回もやっちゃうとやっぱ曲のよさが伝わんなくなっちゃうっていうか、面白かったねで終わっちゃうから。
2002. 4. 5(Fri.) 『ミュージックステーション スペシャル』。
なんかね、知りあいにもらったんですけど中国のコオロギがいて。すごい長生きするらしいんですよ。普通、コオロギって何ヶ月かで死んじゃ
うんだけど、それはもう何年も生き続けるらしい。まあ俺のはひと月ぐらいで死にましたけどね。番組でなんかペット持ってきてとかいう話にな
って。毎日世話してましたね。湿った米一粒入れるだけでいいらしいんですけど、どんどん元気がなくなってきちゃって。だからそのときもちょ
っと精力剤入れてたんですよね。そしたらその日はすんごい元気でしたね。気持ち悪いぐらい元気だった。俺もちょっとひくぐらいでした(笑)。
2002. 5.13(Mon.) 『ROENTGEN』ENGLISHバージョンの打ち合わせ。
2002. 5.16(Thu.) 『ROENTGEN』ENGLISHバージョン用の取材。
『ビルボード』と『ADLIB』。
2002. 5.17(Fri.) 『ROENTGEN』ENGLISHバージョンのアー写撮影。
2002. 6. 9(Sun.) 『スターウォーズ エピソード2』試写会。
一応ね、小さいころからスターウォーズだけは劇場で全部観てたんですよ。スターウォーズってすごい話題になるじゃないですか。だからつい
つい行っちゃうんですよね。今はCGとかがすごいから、アニメーション見てるのにすごい近くなっちゃって「どうやってこの映像撮ってるんだろ
う?」っていう疑問がもうわかなくなってきて。あんまりスターウォーズの内容がどうのこうのって思ったことないなあ。まあ相変わらずって感じ
。今回は妙に盛り上がるシーンとかありましたよ。今までヨーダとかって闘うシーン出てこなかったんですけど、おもいっきし闘ってるシーンが
出てきて。超盛り上がってました、スターウォーズ・ファンクラブのみなさまが。ウエーって。そこがいちばんの見どころかな。
2002. 6.27(Thu.) スペイン坂生出演。
ウワサだとこの日、teっちゃんが並ぼうとしたらしいですよ。並ぼうとしたんだけど、もうこのへんは見れませんって言われたっていうウワサを
聞いて。それをチャットで知ったんだ。ホームページのチャットでファンの子がしゃべってたの。「だれが言ったの?」って言ったら、「昨日ラジオ
でやまちゃんが言ってました」って。
2002. 7. 2(Tue.) 『ROENTGEN』ENGLISHバージョン、アジア発売日。
    
               →ソロワークス 1st.アルバム『ROENTGEN』ENGLISHバージョンアジア先行発売日。(日本では3日発売。)
2002. 7.12(Fri.) アジア・プロモーション in 台北。テレビ・ラジオ、インタビュー。
2002. 7.13(Sat.) MTVイベント in 台北。
2002. 7.14(Sun.) この日はテレビで故宮博物院の取材。なんかヘンな番組で、限りなく生に近い収録っていうのをやってて、何時間後かに撮って出しみたいな
感じで。まず故宮博物院。「あー、これが昔のお茶作るヤツか」って。あと楽器屋さんに行って、現地の楽器とか見たりして、次にお茶屋さん
に行って。で、お茶屋さんにテレビがあるんですけど、前の日のイベントの再放送がやってて、ちょうど僕の取材が終わるころでお店の人がボ
リュームを上げて僕の歌が始まって恥ずかしかったなー。
(マネージャー:F「台湾の番組に「1日hydeデー」みたいのがあって」)1日に何回か、夕方か
ら5分ずつ流して、また1時間後に5分流して、また1時間後に5分流して、最後に生番組の締めくくりって感じで流すって感じかな。
2002. 7.15(Mon.)〜 7.16(Tue.) 台北→香港へ。
空港に人がすっごいいて。向こうのSPが輪になって電車ごっこみたいになって(笑)行くんですけど、すっごい人が来るから、前でもう将棋倒
し状態で。泣いてるファンもいて「わー、もう死んじゃうかもー。俺もここで転んだら死ぬかもしれない」って思って。絶対転べないって。
(マネージャー:F「空港での取材があって、それだけですね。あとは現地でウェルカム・ディナーがあってっていう」)なんかね、街中に『ROENTGEN』のポスタ
ーが貼ってあって、車でまわったりするとバス停にあるのが見えたりして、うれしかったね。香港は看板がいっぱいあって、すごくかわいかっ
たですね。台湾と比べるとポップなイメージがあるけどね。
2002. 7.17(Wed.) 帰国。
2002. 7.20(Sat.) 台湾へ。ここから映画の撮影が始まりました。まあ映画だからあんまり細かいことは詳しく言えないんだけどね。
今号のシメのひと言。

今年の夏は台湾で頑張ってます。
映画の公開はもうちょっと先だけど
、楽しみにしててください。