>>vol.96

             
2018. 2.27(Tue.) 苗場にて"20th Anniversary ゴスペラーズコンサート2018 in Naeba"を鑑賞
"HYDERoom presents SNOW MONSTER HOTEL 2018"のために少し早めに苗場に入ったんですけど、ちょうどゴスペラーズが20周年記念コンサートを開催してるということで、鑑賞させてもらいました。ゴスペラーズとはディレクターが同じという縁もあって、以前から僕のことを勝手に"兄貴"と呼んでくれてるみたいなんですよ。とはいいつつ、直接、呼ばれたことは一度もないんですけど(笑)。コンサートは初めてだったんだけど、平日なのにお客さんがいっぱいで、改めてすごいなって思いましたね。あのハーモニーがホテルでのイベントにとても合っていて、すごく盛りあがってました。最後まで楽しく観させてもらいました。
2018. 3. 1(Thu.) 苗場での夕食にTERU(GLAY)が合流
以前からTERUちゃんが「遊びに行こうかな」とか言っていて、この日、合流してごはんを食べたんですけど、その場で急きょ"HYDERoom presents SNOW MONSTER HOTEL 2018"に出演してもらう話になり、まあ、TERUたんらしい自然な流れで(笑)。TAKUROからも「よろしくお願いします」って連絡がきました(笑)。
2018. 3. 2(Fri.) "HYDERoom presents SNOW MONSTER HOTEL 2018"リハーサル
VAMPSが活動休止になったものの、これまで続けてきたイベントをなくすのもどうなんだろうと思い、それならちょっとオシャレにリニューアルして開催しようと。せっかくホテルで開催するわけだから、ちょっとホラーめいた架空の不思議なホテルに宿泊しているというコンセプトを基軸に組みたてていきました。キャストは一人ひとりがホテルの従業員で、僕はオーナー、ASH DA HEROが料理長、YUKI(Rayflower、DUSTAR-3)がベルボーイ、喜矢武豊(ゴールデンボンバー)がメイド、MCの黒ちゃん(黒岩唯一)が支配人、という設定でいくのがかわいいんじゃないかなと思って。ライヴ コーナーはYUKIちゃんのギター1本で、ASHのハモリを入れてという初めての試みだったから、入念にリハーサルしましたね。
2018. 3. 3(Sat.)~ 4(Sun.) "HYDERoom presents SNOW MONSTER HOTEL 2018"@苗場プリンスホテル
急きょ出演が決定したので、TERUちゃんには衣装もなくて。だから、ホテルを訪れたお客さんにステージに上がってもらった感じにしました。かなり砕けた内容のイベントだったので、TERUちゃんにはクイズに参加してもらったり、絵を描いてもらったり、おちゃらけたパートに参加してもらって。彼もなかなかイカした天然キャラなので、結構おもしろい回答が(笑)。でも、なんといってもASHの回答が最高におもしろかった。あまりにもくだらなすぎて。「HYDEのどういうところが好きですか?」みたいな質問に「男らしいところですかね」と答えてたんだけど、「どういうところが男らしい?」って聞かれたら「"今から飯に行かない?!"ってメールをくれるところ」って。めっちゃ普通!普通すぎ!!(笑)"もうちょっといいこと言えよ"とか思いつつ妙にツボで、そういうくだらないところがよかったですね。
去年までやっていたVAMPSの苗場イベントはメンバー各々のキャラが出来上がってたから、どういう流れでオチに至るかとかだいたいわかって、完成度も想像できたんですよ。でも、今回は初めてのメンバーだったから、想像のつかない部分が多かったんですけど、クオリティの高い部分もありつつ、ダメな部分もおもしろかったりして、なかなかの完成度に落ちついたのではないかなと思っています。
                                                                    →3月3日~4日 HYDERoom presents SNOW MONSTER HOTEL 2018@苗場プリンスホテル
2018. 3. 6(Tue.)~10(Sat.) 帰京し、スタジオ作業
この時期は、ひこにゃん(堀向彦輝)、カルロス(Carlos K.)のふたりと、それぞれ曲を分けて同時進行でソロの楽曲制作。今回はいろいろな人を交えて、その人の得意分野を活かしながら制作を進めていこうかと思っていて。ひこにゃんはオーケストレーションもできる人なので、その知的なコード感も含めてお願いしたいと思って。とはいいつつ、彼はナイン・インチ・ネイルズとかも好きで、引きだしがすごくいっぱいありましたね。カルロスは……いつもおなかが空いてるかな(笑)。いつもおなかが空いてて、すごく陽気で、仕事が速い。
2018. 3.15(Thu.) HYDE アーティスト写真撮影
僕自身のなかには二面性というか、多面性というか。いろいろな要素が存在しているので、それを武器として前面に出していこうということで、ビジュアルをイメージしていきました。
2018. 3.18(Sun.) 「KISS OF DEATH」ヴォーカル レコーディング
中島美嘉さんへの提供曲を、自分の楽曲としてもレコーディングしようと。ピッチを1音下げたり、部分的にヘヴィなパートを入れたりして、ちょっとラウド系の印象に仕上げました。自分のライヴでも演奏できるようにって気持ちで。
「KISS OF DEATH」はアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の内容を把握して、キャラクターの女の子の気持ちになって歌詞を書いたりしてたから、それを僕が歌うとなるとちょっと気持ち悪いなっていう感覚が、当初、僕にはあって。でも、そんな気持ちは何回か歌ってるうちに徐々に薄れていきました。苗場でもアコースティックで歌ったんですけど、「仮死がちょっと気持ち悪くない?」ってファンの子に聞いたら、「そんなことないです~」「それがいいんです~」って言ってくれたから、"じゃあ、いいか"と思って(笑)。
2018. 3.22(Thu.)~ 4. 5(Thu.)渡米し、レコーディング
シングルの候補曲が何曲かあったので、それらのレコーディングを。結局、そのなかから今回は「WHO'S GONNA SAVE US」をリリースすることになったんですけど、もともとL.A.でいろいろな曲を作ってるタイミングで、ソロ再始動の1stシングルとしてはこの曲がいちばんキャッチーでいいなと思ってたんですよ。今後、これよりも1stシングルにふさわしい楽曲が出来たら替えようと思ってたんですけど、僕のなかでこれを上回るものがなかったので「WHO'S GONNA SAVE US」にしました。キャッチーでありながらヘヴィなところもあり、いろんな意味でバランスがいい楽曲だから、今HYDEとして歌えば、おもしろいと思ってもらえるんじゃないかと。新しいHYDEの幕開けに際し、その序章って感じですかね。
いっしょに作業をしたニック(ニコラス ファーロング)はアメリカではやってる音楽を熟知してる人で、普段はDJもしたりしてるから、僕も比較的キャッチーでポップな曲をお願いしようと思って。今回、彼とは初めてのレコーディングだったので、まずは僕の楽曲をどういう風に彼の好みに仕上げていくかを見ていくことにしました。それであがってきたアレンジに対して自分としてどうしても受けつけない箇所があったら、それは相談するっていう流れでしたね。結構やりとりした部分もありましたけど、基本的には彼の才能をいかに引きだすかっていうスタンスで。
今回のソロは、VAMPSに比べるとちょっと幅が広がるかもしれないですね。VAMPSのアルバム『UNDERWORLD』はアメリカのアクティブ ロック層に向けて作ったアルバムだったので、それと比べるともう少し多彩な楽曲が並ぶと思います。
そういえば、今回の渡米では、飛行機の中でテレビドラマ「陸王」を観ました。飛行機に乗るときはなるべく寝ないように、毎回映画を観てるんですけど、今回はあまり惹かれるものがなくて。「アベンジャーズ」のようなアメリカン ヒーローものはあまり好きじゃないから、最近は邦画を観ることも多くて。前回飛行機に乗ったときは「DESTINY 鎌倉ものがたり」を観て。「DESTINY 鎌倉ものがたり」は"鎌倉の街は昔から妖怪と密接な関係がある"っていう設定のお話で、以前そんな設定のマンガを読んだ記憶があったから、"マンガでも映画でもそういう設定ってことは、実際に鎌倉には妖怪との繋がりを示す伝承があるのかもしれない?!"と思ったんですけど、確認したらそのマンガの映画化でした(笑)。結局、今回は「陸王」を5話まで観て。続きは次、飛行機に乗った機会に観ようと思って「5話まで観た」とメモってたんですけど、我慢しきれずレコーディング中に観ちゃいました(笑)。夕食のときに毎日1話ずつ、最後まで。感動しましたね。
2018. 4.26(Thu.) 「WHO'S GONNA SAVE US」ミュージック クリップ収録&ツアー パンフレット撮影
今年の初めぐらいから、今回は"アイデア勝負でいきたいな"と思ってたので、「曲はないんだけど、何かおもしろいアイデアはありませんか」って何人かにお願いしてたんですよ、でも、なかなかいいアイデアが出てこなかったから、結局僕が温めていた、"映画「シャイニング」へのオマージュ"という案でいくことにしました。そうすることによって"あれ?これって「シャイニング」じゃない?"と注目されるきっかけになればいいかなと思って。
2018. 4.27(Fri.)~28(Sat.) "HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-"リハーサル
今回のアジアツアーは、"HYDE Christmas Concert 2017-黑ミサ TOKYO-"のメンバーを主体に9人編成で臨みました。僕がミュージック クリップ収録をしている間もバック メンバーだけでリハーサルが行われていたので3日間のリハーサルだったんですけど、バンドマスターもいるし、順調に気持ちよくできましたね。ただ、kenちゃんのパートをYUKIちゃんが弾くと、やっぱり何か違和感を感じて。kenちゃんのギターには独特の味や間があるので、そのkenちゃんらしさをアドバイスしました。
"HYDE Christmas Concert 2017-黑ミサ TOKYO-"を観にきてくれてたアジアの方々からの"ぜひともアジアでライヴをやってください"というリクエストを受けて、今回の"HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-"は実現したんですよ。今後はもっと激しい方向に向かっていくと思うから、あの"黑ミサ"をやるなら、今しかないなと。アジアに行く機会もしばらくなかったので、久しぶりに行ってみたいなというのもあって。
2018. 4.29(Sun.) 「MIDNIGHT CELEBRATION Ⅱ」レコーディング
この曲はこれからもライヴで演奏するだろうなと思って、さらに攻撃的にならないかなとリアレンジしてレコーディングを。何人かのアレンジャーさんにお願いしていちばん気に入ったものをレコーディングしました。これまでの「MIDNIGHT CELEBRATION」はパンキッシュな印象だったと思うけど、今回のリアレンジで展開がドラマチックになって、だいぶ変わりましたね。
2018. 5. 2(Wed.)~ 3(Thu.)     "HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-"@上海
中国は今すごくお金を持ってるからどんどん進化していて、日本人が思っているよりも進んでいるんじゃないですかね。上海は未来都市っぽい雰囲気がありながら、ヨーロッパ調の古い建物も残っていて、素敵な街。
前日に上海入りして、夜景のきれいなレストランで晩ごはんを食べたんですけど、そこで金魚の形をした食べものが出てきて。正直、気持ち悪かったですね。普通金魚って、見た目がかわいいじゃないですか。でも、そいつは宇宙生命体みたいで、なんかキモい。で、食べるとドリアン味で臭い。なんか、間違ってましたね(笑)。でも、中華料理は好きだから、それ以外はおいしくいただきました。
"HYDE Christmas Concert 2017-黑ミサ TOKYO-"ではMCも重ためにして、最後まで重厚な雰囲気をコントロールできたんですけど、アジアだと現地の言葉でMCをすると、どうしてもかわいく聞こえるらしくて盛りあがっちゃうんですよね。なんか、アットホームな"黑ミサ"になっちゃう(笑)。最初はシーンとしてるんだけど、MCが始まったくらいからだんだんゆる~くなってきて。みんな、楽しそうでした。
                                                  →5月2日~3日 HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-@Shanghai Luwan Gymnasium, Shanghai(上海)
2018. 5. 4(Fri.) 上海ディズニーランドへ
最新の「カリブの海賊 バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー」は上海でしか体験できないと聞いたので、現地でのプロモーションを前倒しにしてもらい、上海ディズニーランドに行きました。そもそも「カリブの海賊」ってディズニーランドのアトラクションがオリジナルじゃないですか。それが映画化されてジャック・スパロウというキャラクターが生まれ、それを人形化してアトラクションに取りこんでいるっていう流れですよね?でも、最新版はそうじゃない。映画をもとにした「カリブの海賊」なんですよ!根本が違う!!いやあ、一大スペクタクルでしたね。1回乗って興奮して、"上海なんてなかなか来れないんだから"ってもう1回乗りました(笑)。日本の「カリブの海賊」ってちょっとのんびりしたアトラクションじゃないですか。でも、上海の「カリブの海賊」は最新の技術で作られてるからすごいんですよ!僕のなかで"アトラクション BEST3"の1位に躍りでました!!
ちなみに、2位はユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーTM」。「ハリー、僕も連れてって!」っていうセリフを自分で言うと涙が出てきます(笑)。そして、3位はディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークのカーズランドにある「ラジエーター・スプリングス・レーサー」。カーズランドに行くと"ラジエーター・スプリングス"っていう巨大な山が本当にあって、それ自体が完全なアトラクションなんですよ。そこでカーズに乗っていろいろなお店に行ったりして、最後にレースをする。それもすごいですよ。
みなさんも、ぜひ上海蟹のシーズンに上海料理と上海ディズニーランドを楽しまれてはいかがでしょうか(笑)。
2018. 5. 5(Sat.) "HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-"@北京
前日、北京への移動は新幹線だったんですよ。座席がフルフラットになって、ごはんも出てくる素敵な列車だったので、僕は車窓から見える中国の大陸的な景色を楽しみにしていて。でも……気づいたら北京でした(笑)。完全に寝てましたね。ごはんも食べずに4時間半くらい爆睡。
北京に着いたら、スタッフのバースデー祝いを兼ねて、本場の北京ダックを食べようと老舗のお店に行きました。「いやあ、やっぱり北京ダックは本場で食べるものですね」……と言いたいところでしたけど、あまりわからなかったですね(笑)。どこでもおいしいじゃないですか、北京ダックって。あの甘辛のソースがあって、パリッとしてれば。
北京でのコンサートは、上海とはちょっと雰囲気が違いましたね。最後の曲は「星空」だったんですけど、曲が始まる前に携帯電話を光らせて見せて、お客さん全員で星空っぽい演出を作ってもらったんですよ。実はこれ、上海公演のときにお客さんがやっているのをステージ上で見て、"ああ、みんなで光らせるようにすればよかったな"と思ったことがきっかけだったんですよね。上海のファンが僕に教えてくれたんです。残念ながら上海ではできなかったけど、それ以降は、定番としてみんなに「星空」を作ってもらいました。
                                                             →5月5日 HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-@BJ-EXPO Theatre, Beijing(北京)
2018. 5. 9(Wed.) "HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-"@香港
  僕、中華料理は大好きなんですけど、さすがにこの頃になると飽きてましたね。本当にずっと中華料理だったから。上海料理や北京料理、四川料理とかを織りまぜつつでしたけど、そうはいってもさすがにちょっと。ハンバーガーを食べたいな、玄米と目玉焼きが恋しいな、みたいな(笑)。
 ツアーも中盤に差しかかり、この頃には何も気にせずスムーズで安定感のあるコンサートができました。僕にはちょっとわからなかったけど、関係者に聞くと「周りの客さんはみんな泣いていた」って。本当に来てよかったなと思いました。
 ただ、中国はやっぱり大気汚染が気になりましたね。スマートフォンの表示が変わるんですよ。「中程度」とかって汚染レベルが表示されるようになって。それがちょっと怖かったです。
                           →5月9日 HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-@STAR HALL, 3/F Kowloonbay International Trade & Exhibition Centre, Hong Kong(香港)
2018. 5.12(Sat.) "HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-@クアラルンプール
GACKTがクアラルンプールに住んでるっていうからいっしょに遊ぼうかと思ってたんですけど、あいにく仕事で日本にいるっていうから、彼のオススメの多国籍料理のレストランへ。カレーとかもありつつ、久しぶりに中華料理以外の食事を楽しみました。
コンサートには頭に布を巻いたお客さんも来ていて、また違う国に来たんだなって感じがしましたね。
                                                      →5月12日 HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-@MCA Hall, Kuala Lumpur(クアラルンプール)
2018. 5.14(Mon.) "HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-"@台北
台湾料理も中華料理といえば中華料理なんだけど、昔、映画の撮影で滞在していたときに好きだった、地元の人が行くようなお店に久しぶりに行って、ちょっとうれしかったですね。
今回、東京~アジア各国で開催した一連の"黑ミサ"は、HYDEとしての多面性のなかの一側面をステージ上で具現化できた、素敵な機会になったなと思います。今後、頻繁に拾うするつもりはないんですけど、ここからもっともっと芸術性を高めていって、いつかスタンダードに昇華する可能性はありますね。HYDEとしての、ひとつの形だなと。
                                                             →5月14日 HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018-黑ミサ ASIA-@Plenary Hall, TICC, Taipei(台北)
2018. 5.17(Thu.) ミュージック クリップ撮影
次のシングルのミュージック クリップ撮影をしました。久しぶりに二階 腱さんとタッグを組んで。UVとLED、それぞれの照明の変化で、うまく人の変化を表現できないかと思って、ずっとメールでやりとりしてたんですけど。放っておくとすぐに二階ワールドに行っちゃうから、口が酸っぱくなるほど「今回はこっちで!」と言ってお願いしつつ(笑)。
静岡にある廃墟での撮影だったから、以前から気になっていたレストラン「さわやか」のハンバーグが食べたかったんですよ。僕の知りあいのInstagramにも結構あがっていたので。でも撮影が押しまくったので、諦めてカップ ラーメンを食べました(笑)。
今号のシメのひと言

ちょっと遅れましたけど、僕のソロ活動の発表ができて、
このLE-CIELが届く頃にはツアーも始まっていると思うの
で、びっくりするようなステージを届けられたらなと思って
います。