おはスタ感想ページ
2014/09/08（月）
出演：山寺宏一、ちゅうえい、たっきー、チーモンチョーチュウ、2700
おはガール：さや
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今回の見所
スーパーライブが645との連携強化を模索している点が見所でした。
今日は「肘神村大収穫祭」と称して、お笑い芸人のチーモンチョーチュウと2700が登場。
これらのお笑い芸人は「おはスタスーパーライブ」の直前に放送している「おはスタ645」の出演者のようです。
「おはスタ645」の出演者をスーパーライブにも出演させ、両者の連携や相乗効果を狙っているのかもしれません。
見所をまとめると、次の通りです。
・スーパーライブ、645との連携強化を模索
・あいの胸が成長
スーパーライブ、645との連携強化を模索
現在、おはスタは二部に分かれています。
第一部が6:45から始まる「おはスタ645」で、第二部が6:59から始まる「おはスタスーパーライブ」です。
「おはスタ645」は事前に収録した録画放送で、「おはスタスーパーライブ」は生放送です。
両者はこの点において決定的に異なっています。
「おはスタ」と同じ名前は入っているものの、完全に別番組です。
「おはスタ645」は、たいして面白くありません。
「美少女が登場しない」「録画放送」「芸人のゴリ押し」という三つが、「おはスタ645」の面白くない理由です。
大人のおはスタ視聴者が視聴するには、美少女が絶対に必要です。
現在の「おはスタ645」には美少女が登場しません。
以前レギュラーだった甘栗ちゃんは美少女でしたが、体のラインをまるで見せない衣装のせいで、
美少女としての特性を発揮できていませんでした。
「録画放送」は予定調和すぎて面白みに欠け、「芸人のゴリ押し」によって見る気を失います。
たいして面白くない「おはスタ645」から、たいして面白くない芸人がスーパーライブにやって来ました。
「おはスタ645」には、芸人の芸能事務所がスポンサーとして存在しているのでしょうか。
なぜテレビに出演できるのか不思議、という芸人も登場します。
今日スーパーライブへやって来た芸人も、そんな芸人の一組でした。
チーモンチョーチュウはおはスタに関連したネタを見せましたが、2700はおはスタと無関係なネタを見せ、かつスベりました。
2700のネタは音楽に合わせて体の部位を紹介するという、まるで意味のわからないネタでした。
ちゅうえいのようにノリと勢いだけのネタに分類されると思うのですが、センスもキレもありません。
スタジオもテレビの前のお茶の間も、静まり返ってしまいました。
もしかすると、小学生にはウケるのかもしれませんが・・・。
スーパーライブでもつまらない芸人をゴリ押ししたのは、645との連携を強化し、相互の視聴率向上を狙ったのかもしれません。
スーパーライブでわざわざ645の芸人を出演させた理由は、スーパーライブの視聴者を645へ誘導するためだったのではないでしょうか。
もしこの芸人が面白かったのであれば、645へ視聴者を誘導できた事でしょう。
ただ、二組出演したうちの一組がスベっていたので、意図通りに誘導できるかは微妙かもしれませんね。
あいの胸が成長
KDXのコーナーにて、あいの私服姿を見る事ができました。
おはスタにおけるふわわは、基本的に制服の衣装です。
制服の衣装はかわいいのですが、体のラインは見えません。
そんな中、KDXにおける録画コーナーの中では、ふわわは私服衣装を着ています。
これは「番組とは無関係に練習している」という演出の一環です。
私服姿のあいは、少し胸が膨らんでいたようでした。
ふわわはアイドルですので、私服衣装であっても気合の入った衣装を選びます。
夏物でかわいい衣装といえば、多少薄着になるのかもしれません。
今日の衣装は、あいの膨らみかけた胸を見る事ができました。
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