おはスタ感想ページ
2015/01/07(水)
出演:山寺宏一、マービン、ユウキ、コウスケ、ブキガミマスター・ユウキ、ADホッセー、マイクラ博士
おはガール:しゅり
スポンサー:AEON、タカラトミー
公式おはガールブログ:こちら
担当おはガールブログ:こちら
今回の見所
ユウキ・コウスケを信じていた人達が、裏切られた気持ちになった点が見所でした。
ユウキ・コウスケは「自分の作品」と称して、完成度の高いマイクラ作品を発表しています。
一方視聴者投稿によるマイクラ作品は、ユウキ・コウスケが作ったマイクラ作品より、クオリティがはるかに劣る作品でした。
ユウキ・コウスケの作品と視聴者の作品を比較することにより、ユウキ・コウスケの作品に対する信ぴょう性は薄れたと考えます。
これにより、ユウキ・コウスケは、信じていた人達を裏切る結果となってしまいまいた。
見所をまとめると、次の通りです。
・ユウキ・コウスケ、信じていた人達を裏切られた気持ちにさせる
・しゅり、少し痩せる?
ユウキ・コウスケ、信じていた人達を裏切られた気持ちにさせる
ユウキ・コウスケは「自分の作品」と称して、完成度の高いマイクラ作品を発表しています。
マインクラフトというゲームは、ブロックを使って建物を組み立てる事も魅力の一つのようです。
その魅力をアピールするために、ユウキ・コウスケは毎回完成度の高い作品を発表しています。
それらの作品は、驚くほど高いデザイン性を持っています。
加えて、今日発表した作品は、農業に関する機能性をも持ち合わせていました。
視聴者が投稿したマイクラ作品は、ユウキ・コウスケが作ったマイクラ作品より、クオリティがはるかに劣る作品でした。
今日の放送にて、小学六年生の視聴者が投稿した作品が発表されました。
その作品は大規模でしたが、乱雑かつ主題性に欠けており、あまりクオリティの高い作品ではありませんでした。
ユウキ・コウスケの「自分の作品」より、デザイン性も機能性も圧倒的に劣っていたと考えます。
あれこそまさしく、本物の素人が作った、本物の素人作品でした。
ユウキ・コウスケの作品と視聴者の作品を比較することにより、ユウキ・コウスケの作品に対する信ぴょう性は薄れたと考えます。
ユウキ・コウスケが言う「自分の作品」について、本当にユウキ・コウスケが作ったと信じていた人達もいるかもしれません。
そういった人達は、ユウキ・コウスケの作品と視聴者の作品を比較して、何かがおかしいと感じたのではないでしょうか。
視聴者・ユウキ・コウスケは、いずれも同じ素人であるにも関わらず、
ユウキ・コウスケだけが明らかに卓越した作品を完成させていたからです。
ユウキ・コウスケは、信じていた人達を裏切る結果となってしまいました。
ユウキ・コウスケの「自分の作品」を、ユウキ・コウスケが本当に自分で制作している証拠はありません。
一方、ユウキ・コウスケの「自分の作品」を、他の上手な人が代わりに制作しているという証拠もありません。
最初からユウキ・コウスケを信用していなかった人達は、「やっぱりね」程度の影響でした。
一方、最初からユウキ・コウスケを信用していた人達は「本当にユウキ・コウスケが作ったの?」と、
裏切られた気持ちになったのではないでしょうか。
しゅり、少し痩せる?
お正月を過ごしたにも関わらず、しゅりが少し痩せた気がします。
お正月は多くの人が少し太る時期です。
お正月にはおいしいおせち料理が並び、外へ出る用事も初詣程度となります。
恐らくしゅりのお正月の過ごし方も、他の人と大差なかった事でしょう。
ただ、しゅりはおせち料理を太らないよう気をつけて食べたのではないでしょうか。
健康であるためには、健康な食べ物よりも、健康な食べ方の方が重要なのです。
おはガールを務めていた二年間において、なつみは一切太りませんでした。
なつみは中学二年生〜中学三年生という太りやすい期間におはガールとして活躍しましたが、体型は全く変わりませんでした。
もちろん身長は伸びて胸も少し膨らみましたが、ウエストや足は細いままでした。
ゆうな・ひなこも太りませんでしたが、少しムチっとした、女の子らしい体型になった事は確かです。
これはなつみだけファッション誌の専属モデルであった事と、関係があるのではないでしょうか。
なつみ同様、しゅりもファッションモデルであり、体型管理にとても気を使っているようです。
しゅりもまたファッション誌の専属モデルです。
ファッション誌のコンテストでグランプリに輝いた事もあります。
しゅりは体型管理にとても気を使っているのではないでしょうか。
今後しゅりの胸は大きくなっても、その他の部位はあまりムチっとはしないかもしれませんね。
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