おはスタ感想ページ
2021/01/18(月)
出演:木村昴、NUWARA、いわーい
おはガール:小川桜花、原田都愛
スポンサー:小学館、タカラトミー、GungHo、LEGO、ShoPro
今回の見所
おはガールが活躍したものの、いまいち記憶に残りませんでした。
今日はおはガールがWFHオンライン、ニンジャラ大会、ガル学アフレコ、ガル学アニメに出演して活躍。
しかしながら、いずれもVTRでの出演であり、活躍のわりに今ひとつ記憶に残りませんでした。
さつきがQJWebに寄稿。
今回は伊集院光のラジオに出演した時のレポートであり、さつきがキャッキャウフフと舞い上がっていました。
ガチ恋の相手のデートレポートを読んでも楽しいはずがなく、ただ嫉妬しただけでした。
・おはガールが活躍するもいまいち記憶に残らず
・さつきのデート気分に嫉妬
●おはガールが活躍するもいまいち記憶に残らず
おはガールが活躍するもいまいち記憶に残りませんでした。
今日はWFHオンライン、ニンジャラ大会、ガル学アフレコ、ガル学アニメを放送。
WFHオンラインにはヨウカ・トア・ミサキ・ランが出演し、ニンジャラ大会にはトア・ヨウカ、ガル学アフレコにはミサキ・クレア・キラ、
ガル学アニメにはモモカ・ミナミが声で出演しました。
ユズハ以外の8人がそれぞれ主役の扱いで活躍するも、いまいち記憶に残らず。
というのも、それぞれの活躍がVTRだったからではないでしょうか。
おはスタと言えばやはり生放送が魅力であり、おはガールがVTRで大活躍したものの、今ひとつ印象に残りませんでした。
●さつきのデート気分に嫉妬
QJWebを読んでさつきのデート気分に嫉妬しました。
さつきがQJWebに寄稿。
このコラムはさつきが伊集院光のラジオにゲスト出演した時のレポートですが、デート気分のさつきがすっかり舞い上がっており、
「浮かれすぎだろ」と嫉妬せずにはいられませんでした。
形式としては番組の内容(客観的事実)と所感(主観的事実)が書かれており、ラジオを聞く手間が省けるという、よくできた内容でした。
以前のコラムでは
「詳しくはYoutubeを見て」と
手間をかけさせましたが、ずいぶん進歩したようです。
しかしながら、ガチ恋の相手がデートしたレポートを読んでも面白いはずがなく、素直に褒められない内容でした。
次は深い内容のコラムを読みたいです。
深い文章と浅い文章の違いは教養の有無です。
教養とは、専門外の知識、ならびに、それを専門知識と結びつける哲学です。
このコラムの場合、専門知識はラジオ・お笑いであり、専門外の知識は神社・仏教・美術です。
さつきは専門も専門外も深い知識を持っていますが、それらは点としての知識であり、面として結合しているわけではありません。
深い点を深い面として結合させるには哲学(本質を見て共通点を探す力)が必要です。
ラジオ・お笑いが神社・仏教・美術と何らかの共通点があり、それをさつきが看破すれば、深い内容となってより良くなります。
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