旧専売会二〇年の歩み専売会定款・内規新聞購読申し込み毎日新聞社


(三重県の一部地域・伊賀市・名張市を統合)
人間ひとりひとりの尊厳とふれあいを重んじます。
生命をはぐくむ地球を大切にします。
生き生きとした活動を通じて時代の創造に貢献します。
『顔の見える新聞』と『顔の見える販売』を新聞社及び販売所一同、頑張ります。



2024年休刊日
1111月11日
12月9日
2025年休刊日
1月2日2月10日
3月10日4月21日5月12日
6月9日7月14日8月12日
9月16日10月20日11月10日
12月15日


※諸般の事情から休刊日が変更になる場合があります。
■毎日新聞 今日の朝刊イチオシ!
【年収の壁「123万円」明記 与党税制大綱】
自民、公明両党が与党税制改正大綱を決定しました。最大の焦点だった所得税がかかり始める「年収103万円の壁」について、控除額を20万円引き上げて123万円にすると明記しました。年収の壁を巡っては、国民民主が178万円への引き上げを主張しており、3党による協議は継続します。自民の森山裕幹事長は、今後の協議次第では、通常国会に提出する税制改正法案に123万円からさらに引き上げた数字を書き込む可能性を示唆しました。紙面では、123万円になった場合の年収別の減税試算を紹介しています。(一面、三面)
■求人・アルバイト
■全国のアルバイトを多数掲載中。
やりたいバイトがきっと見つかる。

■毎日新聞セット版「この記事がすごい!」
■月別セールスポイント
【本紙】 国会での「論戦」がようやくスタートします。兵庫県では議会に全員一致で不信任を突きつけられて失職した斎藤氏が選挙で返り咲き、今後の行政運営のほか選挙前と選挙中に発覚した疑惑の解明にも注目が集まります。読者の疑問に応えられるコンテンツを発信していきます。

◆臨時国会
 21日までの会期で臨時国会が開催されます。新たな経済対策や能登半島の復旧・復興支援などの根拠となる補正予算案のほか、政治資金規正法再改正を含む政治とカネの問題、物価高対策など課題は山積しています。石破政権成立後初の衆参の予算委員会も予定されており、少数与党の中、首相が野党の質問に逃げずに答弁できるのか、課題解決への道筋をつけることができるのかが注目されます。

◆日本被団協ノーベル平和賞授賞式
 被爆者の団体「日本被団協」に10日、ノーベル平和賞が授与されます。歴史的な快挙を前に、被爆者の皆さんが戦後にどのように立ち上がり、国際社会にどんなメッセージを発してきたのか、地道な取り組みや思いに迫る企画を展開します。また、今回の授賞で感じたことを広島や長崎に関連のある森保一・サッカー日本代表監督ら著名人にたずねたインタビュー企画も連載します。ノルウェー・オスロには広島支局の若手記者を派遣し、さまざまな角度から報じていきます。

◆冬の高校スポーツ
 全国高校駅伝大会が22日に京都市で開催されます。男女とも各都道府県代表のほか、今回から各地区代表も参加し、都大路でタスキをつなぎます。また、全国高校ラグビー大会が東大阪市の花園ラグビー場で27日に開幕。51チームが熱戦を繰り広げます。いずれも毎日新聞社の主催事業です。

【大阪販売3部管内】
■地域面(滋賀)
▽スポーツ
・全国高校駅伝
 12月22日に全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)が京都市で開かれます。男女ともに県代表として出場する比叡山のレースの様子を詳報するほか、直前には両校の大会への意気込みを紹介する記事を掲載します。

・全国高校ラグビー
 12月27日に全国高校ラグビーフットボール大会が東大阪市花園ラグビー場で開幕します。県代表の光泉カトリックの戦いぶりを詳報します。

■地域面(奈良)
<全国高校駅伝>
 全国高校駅伝大会が12月22日に京都で開催されます。県勢は男女とも智弁カレッジが参加します。事前にチーム紹介を掲載し、当日のレース内容も詳報します。

<全国高校ラグビー県予選>
 全国高校ラグビー選手権が12月27日に開幕します。県代表の天理はシード校となり、2回戦から出場の予定。事前にチーム紹介を掲載し、熱戦の模様も詳しく伝えます。

■地域面(三重)
▽22日に京都で行われる全国高校駅伝。三重県からは男子は稲生が23年ぶり3回目、女子は3年連続3回目となる鈴鹿が、それぞれ出場します。稲生の中武監督は、3年前まで管内の強豪校、伊賀白鳳高を指導していました。高校スポーツではラグビーも27日に大阪・花園ラグビー場で全国大会が開幕。県勢では13大会連続15回目となる朝明が出場します。今回は県大会決勝で四日市工と引き分け、規定で抽選による出場権を得た朝明がどんな活躍をしてくれるのか。こうした県勢の活躍をお伝えします。

▽伊賀市では11月10日の市長選で、新人の稲森氏が当選。12年ぶりに市長が交代しました。12月は新市長にとって初めての市議会が開かれます。稲森氏の舵取りにも注目です。
■南海トラフ地震臨時情報
2024年8月15日17時・南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)に伴う「特別な注意の呼びかけ」の終了。
南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)に伴う「特別な注意の呼びかけ」を終了するとの発表がありました。しかし、このことをもって大規模地震の発生の可能性がなくなるわけではありません。日頃からの地震への備えを今後も定期的に確認していただき、来るべき大規模地震に備えていただきますようお願いします。
南海トラフ地震臨時情報は、南海トラフ沿いで異常な現象を観測された場合や地震発生の可能性が相対的に高まっていると評価された場合等に、気象庁から発表される情報です。情報名の後にキーワードが付記され「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」等の形で情報発表されます。気象庁において、マグニチュード6.8以上の地震等の異常な現象を観測した後、5〜30分後に南海トラフ地震臨時情報(調査中)が発表されます。その後、「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の臨時会合における調査結果を受けて、該当するキーワードを付した臨時情報が発表されます。
政府や自治体から、キーワードに応じた防災対応が呼びかけられますので、呼びかけの内容に応じた防災対応をとってください。
南海トラフ地震臨時情報発表後、通常の生活を送りながら、次の地震に向けた備えを再度確認してください。
●揺れを感じたら直ぐに避難できる態勢の準備と身の安全の確保
すぐに避難できる態勢での就寝 ・非常持出袋の常時携帯 ・緊急情報の取得体制の確保 ・屋内のできるだけ安全な場所での生活 ・危険なところにできるだけ近づかない
●日頃からの地震への備えの再確認
避難場所・避難経路の確認 ・家族との安否確認手段の確認 ・家具の固定の確認 ・非常持出品の確認
気象庁からの今後の情報に引き続き注意してください。
■災害の危険が迫ったら・・
 災害の危険が迫ったら、危険な場所から迷わず避難しましょう。ご自身の命を守ることが最優先です。自治体等からの情報を参考に、災害の危険が迫ったら、危険な場所から迷わずに避難してください。警戒レベル3(避難準備・ 高齢者等避難開始)で、高齢者などは危険な場所から避難してください。警戒レベル4(避難勧告)で、危険な場所から全員避難です。警戒レベル5はすでに災害が発生している状況です。

 命を守るための最善の行動をとりましょう。警戒レベル5が出てもまだ避難できていない場合は、自宅の少しでも安全な部屋に移動したり、すぐ近くに安全な建物があればそこに移動するなど、命を守るための最善の行動をとってください。豪雨時の屋外避難は危険です。車の移動も控えましょう。
■熱中症警戒アラート
奈良県に「熱中症警戒アラート」が発表され、熱中症の危険性が非常に高くなっています。気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがあります。室内等のエアコン等により涼しい環境にして過ごすなど熱中症予防のための行動をとってください。

(1)外出は控え、暑さを避ける。
…外での運動は原則中止・延期し、昼夜問わずエアコンを使用して温度調節をしましょう!
※外出しなければならない場合は、屋外で人との距離が十分とれれば、マスクを外しましょう。
(2)こまめに水分+塩分補給をする。
…1日あたり1.2Lを目安に、のどが渇く前にこまめに水分補給をしましょう!

■全国の代表地点(約840地点)の暑さ指数は、熱中症予防情報サイト(環境省)にて確認できます。個々の地点の暑さ指数は、環境によって大きく異なりますので、黒球の付いたWBGT測定機器等を用いて独自に測定していただくことをお勧めします。身近な場所での暑さ指数を確認した上で、熱中症予防のための行動を行ってください。
暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)は気温、湿度、日射量などから推定する熱中症予防の指数です。
WBGTの目安【31以上:危険】【28以上31未満:厳重警戒】【25以上28未満:警戒】【25未満:注意】
この情報は暑さ指数(WBGT)を33以上と予測したときに発表する自分の身を守るための気づきを促す情報です。予測対象日の前日に情報(第1号)を発表した都道府県では、当日の予測が33未満に低下した場合でも5時頃にも情報(第2号)を発表し、熱中症への警戒が緩むことのないように注意を呼びかけます。
■道路交通法の改正及びヘルメットの着用努力義務
 改正道路交通法の施行により、令和5年4月1日から全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。自転車乗用中の交通事故で亡くなられた方は、約5割が頭部に致命傷を負っています。また、自転車乗用中の交通事故においてヘルメットを着用していなかった方の致死率は、着用していた方に比べて令和元年から令和5年までの5年間の合計で約1.9倍高くなっています。

 交通事故の被害を軽減するためには、頭部を守ることがとても重要です。スポーツの時だけではなく、買物や通勤・通学等、日常生活で自転車に乗るときもヘルメットを着用して、頭部を保護しましょう。ヘルメットは、努めてSGマークなどの安全性を示すマークの付いたものを使い、あごひもを確実に締めるなど正しく着用しましょう。
■令和6年11月1日道路交通法の改正
自転車運転中の携帯電話使用等に起因する交通事故が増加傾向であること及び自転車を酒気帯び状態で運転した際の交通事故が死亡・重傷事故となる場合が高いことから、交通事故を抑止するため新しく罰則規定が整備されました。

危険運転・ながらスマホの罰則
スマートフォンなどを手で保持して、自転車に乗りながら通話する行為、画面を注視する行為が新たに禁止され、罰則の対象となりました。ただし、停止中の操作は対象外です。違反者には6月以下の懲役または10万円以下の罰金が課せられます。自転車による交通の危険を生じさせた場合、1年以下の懲役または30万円以下の罰金が課せられます。

自転車の酒気帯び運転、酒類の提供や同乗・自転車の提供に対して罰則。違反者は3年以下の懲役または50万円以下の罰金。自転車の提供者、3年以下の懲役または50万円以下の罰金。酒類の提供者・同乗者、2年以下の懲役または30万円以下の罰金。

※自転車の飲酒運転禁止強化に伴い「運転中のながらスマホ、酒気帯び運転」は自転車運転者講習制度の対象になります。また自転車の運転に関し、交通の危険を生じさせる恐れのある一定の違反(危険行為)を反復して行った者は講習制度の対象となります。
■最低賃金の改定
厚生労働省は、令和6年度の地域別最低賃金の改定額を発表しました。最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低限度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を支払わなければならないとする制度です。47都道府県において50円〜84円引き上げられ、全国加重平均額は1,055円で、昨年度の1,004円より51円引き上げられました。近畿圏では、大阪府1,114円、兵庫県1,052円、京都府1,058円、滋賀県1,017円、奈良県986円、三重県1,023円、和歌山県980円となります。
※割増(深夜手当・休日手当)賃金の支払いを最低賃金で計算している場合、割増賃金も増えることになるので注意が必要。
■サンデー毎日増刊 次号
■パリオリンピック2024 全記録
 (発売日2024年08月20日)

新たなフェーズへ パリにジャパンの新風、爆風が吹き荒れた

やり投げ北口榛花が喜び爆発の金メダル>。体操で新星・岡慎之助が金メダル3個獲得の大噴火。フェンシングの躍進 高飛込、近代五種、馬術団体でメダル獲得。柔道の阿部一二三選手と永瀬貴規、スケートボードの堀米雄斗が連覇。やり投げ北口榛花「夢の中では70b投げていた」。体操岡慎之助「勝ち続けたい」。スケートボード堀米雄斗「1%の可能性」。柔道48`級角田夏実「たくさんの人に支えられて」。近代五種佐藤大宗「最後まで攻める」。高飛込玉井陸斗「ほぼパーフェクト」。レスリング 藤波朱理。スケートボード吉沢 恋。フェンシング・エペ加納虹輝。ブレイキンAMI(湯浅亜実)。スポーツクライミング 安楽宙斗など。
■毎日新聞出版2024年単行本ランキング
■高校野球大会公式ガイドブック

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速報2023年6月6日
日本医師会は新型コロナ「第9波に入ったと判断」しました。 新型コロナウイルスの感染状況に関し、日本医師会は「第9波に入ったと判断するのが妥当」との見解を示しました。全国の定点把握による患者報告数は増加傾向で、特に沖縄県では5月下旬からの約1カ月間で約4倍になるなど、感染の再拡大が顕著となっています。日本医師会は連休やお盆など人との接触が増える時期を迎えることから、感染動向に十分注意が必要だとしています。
■毎日新聞愛読者セットがリニューアル
■新聞&デジタルの、お得なプランが新しくなりました。

 これまで「愛読者会員」「愛読者プレミア会員」としてご愛顧いただいていましたサービスがそれぞれ【宅配購読者無料プラン】【宅配購読者プレミアムプラン】として新しく生まれ変わりました。

愛読者会員は宅配購読者無料プランに、愛読者プレミア会員は宅配購読者プレミアムプランに自動的に移行しています。お手続きなしでこれまで通り利用いただけます。
https://mainichi.jp/info/plan/chart/?p=tab2

毎日新聞宅配購読登録用、解説動画
(https://video.mainichi.jp/detail/video/6153345857001)





 毎日新聞は宅配する新聞とサイトが連動し、紙でもデジタル機器でも、いろいろなかたちでニュースをお届けできるよう進化していきます。新聞をご購読の方は「愛読者会員」に、ご購読でない方は、まずは「ウェブ会員」にご登録いただき、宅配の定期購読をご検討ください。

会員登録はニュースサイト「毎日新聞」の案内ページからお願いします。
http://mainichi.jp/info/
■宅配購読者プレミアムプラン
宅配購読者プレミアムプランへの変更をご希望の方は、「会員ページ」からプラン変更により、お申し込みいただけます。
https://lp.mainichi.jp/pr/adlp/paper-mpremium_changeplan/?utm_campaign=202409takuhai&utm_medium=mail&utm_source=0911mail_paper-free

スポニチ特製「推し活」LINEスタンプ登場あなたの推し色もきっと見つかる!
豊富なカラー10色展開
スポーツニッポン新聞社から「推し活」LINEスタンプが登場しました。
大好きなアイドルやスポーツ選手などを応援するあなたの推し活に、そして日常のコミュニケーションに、スポニチ特製スタンプでさらなる彩りを!豊富なカラー展開で、あなたの推し色もきっと見つかるはず。
スタンプは新バージョンも追加していく予定です。
ツイッターアカウント「推しプリ(スポニチ推し活プリント)」にてお知らせしていきますので、ぜひご確認ください。
名称:【スポニチ】推し活
販売価格:120円(税込)/50コイン 種類:1セット40種×10色

羽生結弦写真集

「YUZU`LL BE BACK W 羽生結弦写真集 2021〜2022」発売中!

羽生結弦写真集2021〜22
2022年7月6日発売、定価2,860円(税込み)
撮影・小海途良幹、構成・長久保豊、AD・デザイン小島利之

スポーツニッポン新聞社はフィギュアスケート羽生結弦選手の2021〜2022シーズンを振り返る写真集「YUZU`LL BE BACK W 2021〜2022」(東京本社編集局写真映像部・小海途良幹撮影)を7月6日より発売中。

五輪3連覇、4回転アクセルに挑んだ羽生結弦選手の2021〜2022シーズン。過去3回の写真集を手がけた小海途良幹&長久保豊のコンビに加え、アート・ディレクター小島利之氏に参加。羽生選手の芸術性はもちろんのこと、内面も映す「作品」になりました。

A4判、本文160n、定価2,860円(税込み)。全国の書店、ネット通販などでお買い求めください。
お問い合わせはTEL0120(4612)10まで。
株式会社スポーツニッポン新聞社 Mail:customer@sponichi.co.jp

 600枚を超える写真と詳細年表で振り返る「平成史全記録(Chronicle1989-2019)」発売中!
A4判384ページ、3456円(税込み)。
総勢50人余の執筆者・証言者が当時を振り返ります。
お求めはお近くの毎日新聞販売所、または書店で。

 平成史から令和の時代が見えてくる! 平成の30年余にいったい何が起きたのか。国際情勢から日本の政治、事件、話題、トレンドなどの出来事を1年ごとの詳細年表と写真で完全網羅するとともに、保阪正康、なかにし礼、田原総一朗、細川護熙、荻原博子など著名執筆陣による50以上の「特集記事」と「証言」をもとに平成の真相を解き明かす。一家に一冊の完全保存本!
■グラビア
平成を彩った人びと、平成の災害、東京電力福島第1原発メルトダウン、平成の事件、平成の歴代総理大臣、写真で見る平成時代、平成事件簿

■人生を振り返れる『思い出ノート』発売。

 思い出ノートは生まれた日のエピソードや時代背景、子ども時代のあだ名や呼び名、学生時代の友人や行きつけのお店などの質問が並んでいます。ノートを書き終えると、そのまま自分史になります。昔のことを思い出し、それを書くことは、脳の活性化や老化防止にもつながります。

価格500円(税込み/A4判64ページ) 想い出ノートのご購入お問い合わせは最寄りの毎日新聞販売所まで。
■2024年9月1日 郵便料金が変ります。
■2024年10月1日(火)から郵便料金が郵便料金が変ります。変更後の料金および差額に対応した額面の郵便切手、郵便はがきなどを2024年9月2日(月)から販売いたします。
旧料額の郵便はがき、レターパックなどは、差額分の郵便切手を貼ってご利用いただけます。
https://www.post.japanpost.jp/index.html
■SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)
■SDGs奈良県内・三重県(伊賀市、名張市)における専売会の取り組み。
エコキャップを集めてリサイクル、収益金で発展途上国の子どもに「ワクチンを送る運動」実施。
お知らせ
 特定非営利活動法人エコキャップ推進協会において『世界の子どもたちにワクチンを日本委員会』に寄付がされなかったTVニュース・新聞掲載記事について、毎日新聞奈良三重毎日会(専売会)にエコキャップのご協力をいただいてる皆様にご心配をおかけしましたが、エコキャップ推進協会と奈良三重毎日会は一切関係がございません。これからも変わらないご支援の程お願い申し上げます。毎日新聞奈良三重毎日会は2018年3月より一般社団法人こども食堂』を通じてNPO『世界の子どもにワクチンを日本委員会』に寄付しております。

ペットボトルのキャップで『救える命』運動実施中。
 毎日新聞を配達している販売所の組織「奈良三重毎日会・奈良三重専売会」は2013年よりペットボトルのキャップ(エコキャップ)を集めてリサイクルし、収益金で発展途上国の子どもにポリオワクチンを送る運動に参加しています。回収のお問い合わせは、ご購読されている最寄りの毎日新聞販売所へ。また県下(三重県の一部含む)の各販売所にエコキャップ回収容器を設置しております。ポリオ(Polio)は急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん)とよばれ風邪引きのような症状です。日本でもかつて大流行したことがある感染症のひとつです。

■一般社団法人こども食堂
住所 摂津市一津屋3-5-29
TEL・FAX 06-6459-9810 (ECOキャップ回収依頼共)

HP http://www.kodomoshokudo-kitchen.com/
FB https://www.facebook.com/ishkss/


■東京都港区、認定特定非営利活動法人『世界の子どもにワクチンを日本委員会』。JCVはユニセフを通じ、ポリオやはしかなど感染症のワクチンを途上国に届ける活動をしており、各エコキャップ推進法人からの寄付が主な財源です。
子どもワクチンサポーターズデスク
TEL03-6868-0909 Email:info@jcv-jp.org
〒108-0073 東京都港区三田4-1-9 三田ヒルサイドビル8F
TEL0120-555-895 (月曜〜金曜 受付時間:9:00-18:00)

回収について
@エコキャップは「45Lの袋」に入れて下さい。
A袋の中に袋を入れる「入れ子」はご遠慮下さい。
B「ゴミ」を取り除いて下さい。
エコキャップ回収のお礼状PDF
専売会エコキャップ回収依頼書PDF

■集まったキャップ累計
7,526,600個
※2013年3月までは800個で一本のポリオワクチンと交換できましたが4月より1,600個で一本になりました。
2013年 972,000個
2014年 561,600個
2015年 848,000個
2016年 670,400個
2017年 770,000個
2018年 797,600個2019年 903,000
2020年 435,000個
2021年 393,000個
2022年 495,000個
2023年 501,000個2024年 180,0002025年2026年2027年
協力いただいている皆様です(順不同) ※2020年以降、新型コロナウイルスの影響で回収量が少なくなりました。
■社法人裕愛会 せいか保育園■香芝市立保育園志都美保育所
■桜井市立朝倉小学校■桜井市立安倍小学校■葛城市立磐城小学校
■香芝市立鎌田小学校■伊賀市立島ヶ原小学校■上牧町立上牧第二小学校
■上牧町立上牧第三小学校■奈良市立青和小学校■奈良市立二名小学校
■精華町立東光小学校■橿原市立真菅北小学校■奈良市立飛鳥小学校
■奈良市立都跡小学校■桜井市立大福小学校■葛城市立新庄北小学校
■三郷町立三郷北小学校■奈良市立富雄北小学校■橿原市立新沢小学校
■大淀町立大淀桜ヶ丘小学校■橿原市立晩成小学校PTA■斑鳩町立斑鳩小学校
■王寺町立南中学校■黒滝村立小中学校■橿原市立畝傍中学校
■川西、三宅町式下中学校■広陵町立真美ヶ丘中学校■奈良市立都跡中学校
■奈良市立飛鳥中学校■橿原市立八木中学校
■奈良県立西の京高等学校■奈良県立磯城野高等学校■奈良県立青翔高等学校
■奈良県立郡山高等学校■奈良県立盲学校(特別支援学校)■奈良県立二階堂養護学校
■奈良教育大学BSO■天理教学園かがみ寮
■伊賀市社会福祉協議会島ヶ原■奈良医大障害者雇用推進課■服部記念病院
■桜井市ボランティアセンター■西ノ京サポートセンター■喜多美術館
■富雄団地自主防災防犯自治会■橿原ネッツトヨタ■奈良鹿愛護会
■テクノパークぷろぼの大和八木■和食さと橿原北店■株式会社新広社
■時代かご やじきた屋■奈良デュプロ株式会社■ローレルコート桜井管理事務所
■Jack&Betty

■飛鳥画廊■桜井市役所(売店)■FlowerShop COMET ZENITH
■虹の音結人(おとゆいびと)■大和さくら整骨院■コスモ石油 膳夫 SS(松村石油)
■香芝市 長谷川様■天理市 藤井様■橿原市 福西様
■桜井市 上田様■桜井市 松本様■桜井市 中尾様
■桜井市 辻本様■橿原市 福井様■橿原市 植田様
■大阪府 岡田様■五條市 前川様■葛城市 安部様
■明日香村 中井様■明日香 山本様■橿原市 今澤様
■橿原市 石川様■奈良市 山科様

御 礼
 前略 ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は毎日新聞に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、過日お預かりした「エコキャップ」は、一般社団法人の「こども食堂」を通じて認定NPO法人「世界のこどもにワクチンを 日本委員会」へ送らせていただきましたことをご報告させていただきます。毎日新聞として地域の皆様と一緒になって世界の子どもたちを救うことに少しでも協力できればと思いこの活動に取り組ませていただいていることに皆様のご理解とご協力を賜りましたことを改めて御礼申し上げます。
なお、毎日新聞奈良三重毎日会を通じて送らせていただいたエコキャップの累計数は「こども食堂」のホームページの集計表からご確認いただくことができます。
 また、「世界のこどもにワクチンを 日本委員会」の活動内容につきましては下記のURLをご参照ください。

2018年3月よりエコキャップ回収業務は一般社団法人「こども食堂」に変わります。
摂津市一津屋3-5-29 TELFAX 06-6459-9810
※一般社団法人こども食堂のHPはhttp://www.kodomoshokudo-kitchen.com/

「世界のこどもにワクチンを 日本委員会」 http://www.jcv-jp.org
毎日新聞ではこの他にも子供向けの映画鑑賞会を実施するなど、今後も地域のみなさまとともに歩んでまいりたいと思っております。引き続きご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

■2019年第59回伊賀地区駅伝
 1月27日第59回伊賀地区駅伝(実行委主催、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社後援)が伊賀市のゆめが丘地区で開催されました。スタート前には雪がちらつく中、伊賀地区駅伝71チームが出場し、一般男子は「リアルプロダクトX」が初優勝、一般女子も「いがっ娘〜FUNラン♪」が初優勝した。中学は緑ケ丘中陸上部が男女とも優勝しました。 また、大会にエントリーしたチーム(チーム名や選手名などは原則、申し込み書類から記載)を3回に分けて新聞地域面で紹介されました。

■2019年第72回金剛葛城山下一周駅伝
 2月3日第72回金剛葛城山下一周駅伝大会兼第8回県知事杯駅伝大会(奈良陸上競技協会、御所市体育協会主催、毎日新聞奈良支局など後援)が、御所市の葛城公園を発着点に開かれた。中学生から社会人までの107チーム、計約640人が7部門に参加。金剛・葛城山を望む起伏が特徴のコース25.5キロ(6区間)を疾走した。【写真】2016年2月7日「第69回金剛葛城駅伝」です。
 発着点の葛城公園では専売会が、2016年より「みたらし団子」1,500本を皆さんに提供。ランナーや応援に来られる市民の皆さんで行列が出来ました。ふっくら柔らかな団子に絡ませたタレは甘め、皆さんに糖分で『疲れを癒やしてくれれば』と提供を始めました。また、市民団体などのブースでは温かい大根煮や豚汁、温かな葛湯と豚饅などの提供もあり、ランナーらをもてなしました。
2021年2月、御所市で開催予定の「第74回金剛葛城山下一周駅伝大会兼第10回県知事杯駅伝大会」は、開催が見送りとなり、1年程度延期されることになった。主催する同市体育協会が奈良陸上競技協会と協議し、25日に明らかにした。「新型コロナウイルス感染症の今後の推移が見通せず、コース中継所などでの密集・密着が避けられないため」として中止しました。

■橿原市軟式野球連盟会長杯学童軟式野球大会。青少年の健全育成の一環として、野球を通じて元気で明るい子どもに成長するように願って開催されます。開会式では選手が県立橿原高吹奏楽部の演奏に合わせ入場行進。毎日新聞社のヘリに選手が帽子を振って合図を送ると始球式用のボールが投下されます。長年続けられた会長杯は2022年をもって終了しました。

■毎日新聞奈良三重専売会「子ども映画鑑賞会」
2005年より「親子の映画鑑賞会」として映画鑑賞会を実施しました。開催場所は橿原市「橿原文化会館」、奈良市「なら百年会館」です。
問い:毎日新聞映画鑑賞事務局 06-6346-8787
※2020年以降新型コロナウイルスの影響により上映中止。

■春日大社親と子の写生会 (春日大社HP https://www.kasugataisha.or.jp/
夏休みの始まりを告げる恒例行事「春日大社親と子の写生会」は7月下旬、奈良市の春日大社境内で開催されます。重要文化財の建物、天然記念物の鹿など世界遺産に登録された春日の森で、家族で絵を書きましょう。 幼稚園・保育園以上のどなたでも参加できます。入選者には葉書でお知らせし、8月中旬以降に表彰式があります。この写生会は春日大社主催、県、奈良市、毎日新聞社、毎日新聞奈良三重専売会など後援。参加無料の受付は当日午前8時より順次受付します。
■新規高等学校等卒業予定者合同求人説明会
 2013年11月07日「新規高等学校等卒業予定者合同求人説明会」に初の参加。当日は新しく卒業される学生の皆さまに、新聞販売業という特殊な作業ですが、詳しく説明させていただき少しでも興味を持たれた場合、専売会事業協同組合の社員として県内の販売所に出向、新聞販売のノウハウを研修していただくシステムです。研修終了後、将来的には地域の販売所所長として頑張っていただきます。 毎日新聞奈良三重専売会事業協同組合では県内の様々な合同求人説明会に参加しております。
 2016年2月15日、参加企業64社以上の企業合同説明会「NARAジョブフェア」開催。当日は大学(院)、短大、高等専門学校、専修学校の卒業予定者、40歳未満の若年求職者や転職、復職を希望される女性の皆さま方が来られ、ロビー内は大混雑するほどの人気でした。また、毎日新聞奈良三重専売会のブースには約20人の皆さまが訪れられ、内容を熱心に聞き入られました。
当日の受付は12時30分、開始13時00分〜18時00分終了。会場は奈良市三条本町にあるホテル日航奈良「飛天の間」。
■東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャルパートナー契約の締結について。
毎日新聞社は21日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京2020オフィシャルパートナー(新聞)契約を締結しました。今年で創刊144年となる毎日新聞社は、国内で最も長い伝統を持つ新聞社です。まだ日本がオリンピックになじみのなかった1908年、特派員をロンドンオリンピックに派遣し、国内で初めて大会の模様を本格的に伝えました。
 1964年の東京オリンピックでは、日本オリンピック委員会、大会組織委員会の協賛を得て大会標語を募集し「世界は一つ東京オリンピック」を選ぶなど、オリンピックに積極的にかかわってきました。また、当社は選抜高校野球大会、全国高校ラグビー大会、全国高校駅伝競走大会、都市対抗野球大会など数多くのスポーツ事業を主催し、スポーツ界の発展に寄与してまいりました。国内最古のマラソン大会であるびわ湖毎日マラソン大会は、国際陸連(IAAF)の制度において、最高位のゴールドランクに格付けされています。長年の実績を礎に、紙面、デジタルによる報道や事業など多彩な取り組みを通じ、今回の契約締結により、東京2020大会(新型コロナウイルスの影響で2021年に延期)の感動と共感の輪を広げ、スポーツの祭典を通じた平和、友好、平等の実現と進展に努めます。とりわけ、東日本大震災の被災地の復興を後押しするとの思いを新たにしつつ、点字新聞を発行する国内唯一の新聞社として、パラリンピックムーブメントを応援していきます。
2016年1月22日 株式会社毎日新聞社

2020年7月開催のオリンピックは新型コロナウイルスの影響により 2021年7月に「2020年東京オリンピック」として延期開催されました。
■MOTTAINAI
■2020年『もったいない』へ
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を表す言葉「もったいない」の精神を世界に広めようという機運が高まっています。毎日新聞社はケニアのノーベル平和賞受賞者、故ワンガリ・マータイさんや伊藤忠商事とともに05年に「MOTTAINAIキャンペーン」を始め、ケニアでの植林活動の支援などを行ってきました。今後も東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会や東京都の「もったいない」を発信する取り組みに全面協力していきます。
 環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア副環境相、ワンガリ・マータイさんが、ニューヨークの国連本部で開かれている「国連婦人の地位向上委員会」で演説した。毎日新聞社の招きで来日した際に日本語の「もったいない」という言葉を知ったと話し、これをキーワードに「女性たちによる世界的『もったいない』キャンペーンを展開し、資源を効率良く利用しましょう」と訴えた。
 紫色の民族衣装で登場したマータイさんは、ノーベル平和賞受賞について「私たち女性全員に贈られたものだと考えている」とした後、日本政府が▽リデュース(ごみの減量)▽リユース(再使用)▽リサイクル(再利用)の3R運動に取り組んでいることを紹介。ローマ字でMOTTAINAIと書かれたTシャツを手に、「日本ではこれらを『もったいない』の一言で表します」と説明した。マータイさんは日本から帰国後に、ケニア・ナイロビに本部を置く国連環境計画(UNEP)のテプファー事務局長と会談し、3Rに▽リペア(修繕する)を加えた4Rを「もったいない」運動としてはどうかと言われたという。演説でも「4R運動で持続可能な開発を実現し、限りある資源を有効利用し、公平に分配すれば、資源をめぐる紛争は起きない」と訴えた。マータイさんが「みんなで『もったいない』と言いましょう」と呼びかけると、各地から参加している政府の代表やNGO(非政府組織)の女性たちが「もったいない」と3度大きな声で合唱した。演説を聞いたナイジェリア代表団の女性が「男性は物を使って当然と思うが、女性は資源枯渇や環境問題に敏感だ。私の国でも、もったいない文化を女性の間に広めたい」と語るなど、会場の反響は大きく、マータイさんは「世界規模での『もったいない』キャンペーンが始まった」と演説後に話した。
 2007年1月9日(火曜日) 中国・唐家セン(王+旋)国務委員にMOTTAINAIをPR、中国を訪れている公明党訪中団の高野博師国際委員長は8日、唐家セン(王+旋)国務委員、共産主義青年団(共青団)の胡春華第1書記に、それぞれ資源保護活動MOTTAINAI(もったいない)のロゴマークが入ったピンバッジ、風呂敷、パンフレットを寄贈しました。ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんと毎日新聞社が提唱しているMOTTAINAIキャンペーンの一環で、資源消費大国・中国で「もったいない精神」を広げ、地球環境保全に関心を向けてもらうのが狙い。中国要人に対しては、昨年12月に北京で開かれた日中韓3カ国環境相会合の席上、若林正俊環境相がMOTTAINAIのロゴマーク入りの風呂敷とバッジを出席者らに配布、中国の周生賢国家環境保護総局長が「今回の会議の成果をMOTTAINAIの風呂敷で包みましょう」と会場をなごませまる一幕もありました。
「MOTTAINAI」は毎日新聞社の登録商標です。商品の制作・販売や広告に使用する場合は、商標権の対象になりますのでご連絡ください。商標使用に関する問い合わせは、キャンペーン事務局ライセンス担当窓口・伊藤忠インタラクティブ(TEL 03-6408-1780)へ。
■「MOTTAINAI」を「知っている」人は86% 東京、大阪、福岡の一般市民を対象に6月に実施したアンケートによると、このキャンペーンを「良く知っている」と答えた人は39.2%、「聞いたことがある」と回答した人は40.4%で、約8割の人がこの運動を知っていることがわかりました。地球環境保護について「非常に関心がある」「人並みに関心がある」と答えた人は合わせて92.6%にのぼり、関心の高さが数字に示されています。暖化防止対策として力を入れたい項目については、「買い物とごみ」「温度調節」「電気の使い方」「自動車の使い方」「水道の使い方」を順に上げており、身近なところから取り組もうという姿勢が読み取れます。毎日新聞読者を対象に6月に行った調査では、実に86.1%の人がこのキャンペーンを「知っている」と回答、男性の84.4%に対し、女性は88%と女性の関心の高さが浮き彫りになりました。具体的に「マータイさんが提唱している運動」と知っている人は76.5%「世界共通語にしようとしている」ことを認識している人も71.9%にのぼっています。また、MOTTAINAIを「実践している」と答えた人は26.2%、58%の人は「実践することがある」と回答キャンペーンを通じて環境意識が高まっていることもわかりました。

※ワンガリ・マータイさんは2011年9月25日、ガンのためケニアの首都ナイロビの病院で死去されました。71歳没。同月28日、ケニアのキバキ大統領は生前の功績を称え国葬とすることを決め、10月8日にナイロビ市内のウフル公園で国葬が行われました。葬儀は「木を使わないで」という遺言に従い、特製の棺に納められガスによる火葬に付された。

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 毎日新聞(朝刊7日間)・毎日小学生新聞(7日間)を「試しに読んでみたい」という方は下記URLからお申し込みください。無料でお届けします。対象は日本国内のみとさせていただきます。一部地域で実施できない場合もございます。毎日小学生新聞は見本紙を郵送する場合もあります。ご了承ください。原則としてお申し込み日の3営業日(土日祝日を除いた日)後以降の配達とさせていただきます。年末年始等は別途配達開始日を設定させていただきます。複数回の試読お申し込みはお断りさせていただく場合もございます。 
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■毎日新聞・小学生新聞セットで購読
■毎日新聞・小学生新聞とのセットで割引価格!!
 毎日新聞は小学生のおられるご家庭で毎日新聞と毎日小学生新聞をセットで購読される場合『ファミリーセット』としてお得な特別価格で提供させていただきます。新年度から小学校の新学習指導要領が施行され、学校の教材として新聞が使用されるようになることで読者の負担を軽減し子供たちが文字に触れる機会を少しでも増やしたいと願い実施いたします。

本紙セット(朝刊・夕刊)+毎日小学生新聞を購読した場合、月ぎめ定価が特別セット価格として6,150円になります。
統合版の場合は5,250円になります。
※すでに併読している皆様、新規併読される皆様が対象となります。詳しくは最寄りの毎日新聞販売所にお問い合わせください。
ネットからの申し込みは https://www.mainichi-hanbai.jp/family/
■Newsがわかる
 月刊「Newsがわかる」は、1カ月のニュースをまとめて解説する情報誌です。むずかしいニュースをやさしく解説していますので、 時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役立っています。 そのため自宅のみならず学校、学習塾などの教育現場でも活用されています。
発行日:毎月15日発売  価格:660円(本体600円)
版型:A4判 フルカラー 68ページ
対象読者:小学生(中学年から)、中学生、一般
購読方法:全国書店・毎日新聞販売店 、主な配布先:自宅、小学校、中学校、図書館、学習塾など。
お問い合わせは最寄りの毎日新聞販売所へ。
毎日新聞社 TEL050-9003-3789 maishoad@mainichi.co.jp
■毎日新聞移動支局
■毎日新聞は、全国各地で地域再生のお手伝いをする移動支局事業に取り組んでいます。移動支局の設置場所は4年余りで21都府県に上ります。この移動支局事業を本年度からさらに発展・進化させます。移動支局の招致を希望する地域を全国から募り、その地域に移動支局を設置して情報発信やイベントを展開していきます。地域振興、情報発信、出会い創出の場に移動支局を選んで下さい。北海道から沖縄まで場所は問いません。招致を希望する地域をお待ちしています。
お問い合わせ:毎日新聞移動支局運営事務局 TEL03-3555-9595 Emailidou-shikyoku@mbx.mainichi.co.jp
■特選農家の産直市場
毎日新聞社が主催する全国農業コンクール入賞農家がお届けする通販サイト。日本トップ農家の極上、安心食材をネット通販で!

<< 農コン入賞者は日本のトップファーマー!>>

 毎日新聞社が主催する「全国農業コンクール」(農コン)は、長い歴史を誇る国内最大級の大会です。都道府県予選、地区予選を経て、全国大会出場者(入賞者)が毎年20点選ばれ、最終審査で各賞(名誉賞、優秀賞など)が決まります。予選に推薦されるだけでも厳しい参加基準があり、全国入賞者は、生産技術や経営実績、地域貢献など、あらゆる面で最高級の評価を受けた、まさに日本のトップファーマーです。入賞者の半数は、毎年11月に開かれる「農林水産祭」(農林水産省など主催)に推薦され、最高賞の天皇杯も、これまでに40回以上、受賞しています。 「特選農家の産直市場」は、このトップファーマーの農産物・加工品のみを集めて、産直するプレミアムな通販サイトです。卓越した栽培技術と、深い愛情で生み出される産品は、おいしさはもちろん、いま、食に一番求められている安心・安全、そして信頼をかなえてくれます。産地直送の逸品をお探しなら、ぜひ産直通販サイト「特選農家の産直市場」へ。

■株式会社新広社 奈良物流ステーション
〒630-8452 奈良市北之庄西町1丁目4-1
TEL0742-61-0853 FAX0742-62-6821
■株式会社 新広社(大阪)
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新店オープン、記念イベントなど、お客様のご希望どおりの折り込み広告、冊子の作成を致します。
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 デュプロは開発・製造会社と販売会社から構成されるグループ企業。現在の情報環境になくてはならない“ペーパーメディア”を作成する機器を、開発・製造・販売しています。

■新聞のうた『読もうよ新聞』
(株)プレッシオの社員が「新聞業界を元気にしたい」という思いから作詞・作曲を手掛けた歌をYouTubeに新聞のうたを公開しました。 https://youtu.be/AcYyxmkrjps

 川上機工株式会社は丁合機(コレーター)・丁合機関連商品・集塵装置・包装・梱包機・新聞配達用アクセサリー・業務用ロッカータイプ乾燥機・除染システム・オフィス機器の開発設計、製造販売しております。http://www.kawakami-kk.co.jp/


象徴文字【世相を象徴する漢字・清水寺
1995年
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令密金戦税金





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