旧専売会二〇年の歩み専売会定款・内規新聞購読申し込み毎日新聞社


(三重県の一部地域・伊賀市・名張市を統合)
人間ひとりひとりの尊厳とふれあいを重んじます。
生命をはぐくむ地球を大切にします。
生き生きとした活動を通じて時代の創造に貢献します。
『顔の見える新聞』と『顔の見える販売』を新聞社及び販売所一同、頑張ります。



■求人・アルバイト
マイナビバイト掲載中!

全国のアルバイトを多数掲載中。やりたいバイトがきっと見つかる。

2023年休刊日
1111月13日
12月11日
2024年休刊日
1月2日2月13日
3月18日4月15日5月13日
6月10日7月16日8月19日
9月9日10月15日11月11日
12月9日


※諸般の事情から休刊日が変更になる場合があります。
■毎日新聞購読料 変更のお知らせ
毎日新聞をいつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。
さて2023年5月11日の社告でお伝えさせていただいた通り、同年6月より本紙の月ぎめ購読料を下記の通り改定させていただきます。資材の価格が値上がりしており、新聞製作に不可欠の用紙代、インキ代などが高騰しております。経費削減を進めてきましたが、良質なニュースを安定的に提供するという報道機関としての使命や戸別配達網の維持が揺らぎかねない水準まできています。心苦しい限りですが、ご理解をお願いします。
毎日新聞セット版(朝夕刊)の定価は4,900円(統合版は4,000円)、スポニチの定価は3,700円
■創刊150年キャッチフレーズとロゴ決定!
毎日新聞社は創刊150年を記念して、ロゴ を決定しました。「社会をつなぐ、言葉でつむぐ」を、キャッチフレーズとしたロゴを.紙面やウェブ、各種イベントなどで幅広く展開します。
 毎日新聞社は2021年2月21日に毎日新聞創刊150年を迎えますが、これを記念したキャッチフレーズとロゴマークを決めました。読者向けには2月21日朝刊に社告掲載します。このロゴマークはキャッチフレーズから視覚的なイメージを膨らませました。毎日新聞は現存する日刊紙の中で最も長い歴史を歩んできました。このキャッチフレー ズとロゴを今後2年間にわたり、紙面やウェブサイト、各種イベントなどで幅広く 展開 します。
毎日新聞創刊150周年特設サイト https://www.mainichi.co.jp/150th/

■今日の朝刊イチオシ!
新潟水俣病 企業に賠償命令】
 新潟水俣病の未認定患者らが国などに賠償を求めた訴訟で、新潟地裁は18日、原告26人を水俣病と認め、原因企業の旧昭和電工に賠償を命じました。判決は「住民らは差別・偏見のため原因企業への賠償請求をちゅうちょしていた」と指摘し、不法行為から20年で損害賠償請求権が消滅する「除斥期間」を適用しませんでした。原告団長は「名乗り出られず50年過ごした悔しい気持ちがようやく認められた」と語る一方、国の責任が認められない限り「新潟水俣病は終わらない」と訴えました。(一面、社会面)

■月別セールスポイント
【本紙】 能登半島地震3カ月や衆院3補選など、新年度に入っても重要なテーマが相次いでおり、充実した紙面を展開していきます。

☆能登半島地震3カ月
 能登半島地震から1日で発生3カ月となります。被災地の状況や復興の課題などを掘り下げます。4月からは金沢支局に能登支援支局を設置します。これまで以上に充実した震災報道を展開します。

☆JR尼崎線脱線事故19年
 JRの脱線事故から25日で19年となります。遺族や関係者の思いなどを伝え、事件の風化を防ぐ報道に力を入れていきます。

☆衆院3補選の投開票
 衆院の3補欠選挙が16日告示、28日投開票されます。管内の島根1区のほか、東京15区、長崎3区です。自民党の裏金問題などによる自民党への批判は高まっており、今後の国政の行方に大きな影響を及ぼします。島根1区の選挙戦や結果について詳しく報じます。

■地域面(奈良)
 支局後援行事の中学選抜野球大会や、都市対抗野球、春季高校野球などスポーツが盛んな時期を迎えます。特に中学選抜は奈良の野球少年になじみのある大会のため、試合の模様を詳報します。

■地域面(三重)
▽国特別天然記念物のオオサンショウウオが生息する名張市。昨年からこの貴重な生物を使って市の知名度を上げようと奮闘していますが、市の観光地、赤目四十八滝の「日本オオサンショウウオセンター」を改装し、新たに「赤目滝水族館」として4月20日にリニューアルオープンします。水族館の見どころはもちろんオオサンショウウオ。より生息環境に近い状態を水槽の中で再現します。

▽伊賀・名張の少年野球チームが参加する「わんぱくリーグ」が5月12日に開幕します。それを前に、4月下旬ごろから今年の参加チームを写真付きで紹介していきます。
■毎日新聞セット版「この記事がすごい!」

■毎日新聞購読料クレジット決済ネットお申し込みフォーム
クレジット決済お申し込みフォームです。
@お客様情報 Aクレジットカード情報 の番号順にご入力いただくと、Bクレジット決済お申し込み完了となります。

速報2023年6月6日
日本医師会は新型コロナ「第9波に入ったと判断」しました。 新型コロナウイルスの感染状況に関し、日本医師会は「第9波に入ったと判断するのが妥当」との見解を示しました。全国の定点把握による患者報告数は増加傾向で、特に沖縄県では5月下旬からの約1カ月間で約4倍になるなど、感染の再拡大が顕著となっています。日本医師会は連休やお盆など人との接触が増える時期を迎えることから、感染動向に十分注意が必要だとしています。

■WHO(世界保健機関)
WHO、サル痘で緊急事態宣言 最高度の警告を発信しました。世界保健機関(WHO)は23日、サル痘について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。WHOによる最高度の警告である緊急事態宣言は、2020年1月30日の新型コロナウイルス感染症に対する宣言以来です。サル痘は、1970年にザイー(現在のコンゴ民主共和国)でヒトでの初めの感染が確認された、オルソポックスウイルス属のサル痘ウイルスによる感染症で、中央アフリカから西アフリカにかけて流行しています。国内では感染症法上の4類感染症に指定されています。日本国内では2022年7月25日、サル痘感染者の報告がありました。
 感染経路としてアフリカに生息するリスなどの齧歯類をはじめ、サルやウサギなどウイルスを保有する動物との接触によりヒトに感染する。また、感染した人や動物の皮膚の病変・体液・血液との接触(性的接触を含む)、患者との長時間の対面接触、患者が使用した寝具等との接触等により感染します。
■災害の危険が迫ったら・・
 災害の危険が迫ったら、危険な場所から迷わず避難しましょう。ご自身の命を守ることが最優先です。自治体等からの情報を参考に、災害の危険が迫ったら、危険な場所から迷わずに避難してください。警戒レベル3(避難準備・ 高齢者等避難開始)で、高齢者などは危険な場所から避難してください。警戒レベル4(避難勧告)で、危険な場所から全員避難です。警戒レベル5はすでに災害が発生している状況です。

 命を守るための最善の行動をとりましょう。警戒レベル5が出てもまだ避難できていない場合は、自宅の少しでも安全な部屋に移動したり、すぐ近くに安全な建物があればそこに移動するなど、命を守るための最善の行動をとってください。豪雨時の屋外避難は危険です。車の移動も控えましょう。
■毎日新聞愛読者セットがリニューアル
■新聞&デジタルの、お得なプランが新しくなりました。

 これまで「愛読者会員」「愛読者プレミア会員」としてご愛顧いただいていましたサービスがそれぞれ【宅配購読者無料プラン】【宅配購読者プレミアムプラン】として新しく生まれ変わりました。

愛読者会員は宅配購読者無料プランに、愛読者プレミア会員は宅配購読者プレミアムプランに自動的に移行しています。お手続きなしでこれまで通り利用いただけます。
https://mainichi.jp/info/plan/chart/?p=tab2

毎日新聞宅配購読登録用、解説動画
(https://video.mainichi.jp/detail/video/6153345857001)





 毎日新聞は宅配する新聞とサイトが連動し、紙でもデジタル機器でも、いろいろなかたちでニュースをお届けできるよう進化していきます。新聞をご購読の方は「愛読者会員」に、ご購読でない方は、まずは「ウェブ会員」にご登録いただき、宅配の定期購読をご検討ください。

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http://mainichi.jp/info/

スポニチ特製「推し活」LINEスタンプ登場あなたの推し色もきっと見つかる!
豊富なカラー10色展開
スポーツニッポン新聞社から「推し活」LINEスタンプが登場しました。
大好きなアイドルやスポーツ選手などを応援するあなたの推し活に、そして日常のコミュニケーションに、スポニチ特製スタンプでさらなる彩りを!豊富なカラー展開で、あなたの推し色もきっと見つかるはず。
スタンプは新バージョンも追加していく予定です。
ツイッターアカウント「推しプリ(スポニチ推し活プリント)」にてお知らせしていきますので、ぜひご確認ください。
名称:【スポニチ】推し活
販売価格:120円(税込)/50コイン 種類:1セット40種×10色

羽生結弦写真集

「YUZU`LL BE BACK W 羽生結弦写真集 2021〜2022」発売中!

羽生結弦写真集2021〜22
2022年7月6日発売、定価2,860円(税込み)
撮影・小海途良幹、構成・長久保豊、AD・デザイン小島利之

スポーツニッポン新聞社はフィギュアスケート羽生結弦選手の2021〜2022シーズンを振り返る写真集「YUZU`LL BE BACK W 2021〜2022」(東京本社編集局写真映像部・小海途良幹撮影)を7月6日より発売中。

五輪3連覇、4回転アクセルに挑んだ羽生結弦選手の2021〜2022シーズン。過去3回の写真集を手がけた小海途良幹&長久保豊のコンビに加え、アート・ディレクター小島利之氏に参加。羽生選手の芸術性はもちろんのこと、内面も映す「作品」になりました。

A4判、本文160n、定価2,860円(税込み)。全国の書店、ネット通販などでお買い求めください。
お問い合わせはTEL0120(4612)10まで。
株式会社スポーツニッポン新聞社 Mail:customer@sponichi.co.jp

 600枚を超える写真と詳細年表で振り返る「平成史全記録(Chronicle1989-2019)」発売中!
A4判384ページ、3456円(税込み)。
総勢50人余の執筆者・証言者が当時を振り返ります。
お求めはお近くの毎日新聞販売所、または書店で。

 平成史から令和の時代が見えてくる! 平成の30年余にいったい何が起きたのか。国際情勢から日本の政治、事件、話題、トレンドなどの出来事を1年ごとの詳細年表と写真で完全網羅するとともに、保阪正康、なかにし礼、田原総一朗、細川護熙、荻原博子など著名執筆陣による50以上の「特集記事」と「証言」をもとに平成の真相を解き明かす。一家に一冊の完全保存本!
■グラビア
平成を彩った人びと、平成の災害、東京電力福島第1原発メルトダウン、平成の事件、平成の歴代総理大臣、写真で見る平成時代、平成事件簿

■人生を振り返れる『思い出ノート』発売。

 思い出ノートは生まれた日のエピソードや時代背景、子ども時代のあだ名や呼び名、学生時代の友人や行きつけのお店などの質問が並んでいます。ノートを書き終えると、そのまま自分史になります。昔のことを思い出し、それを書くことは、脳の活性化や老化防止にもつながります。

価格500円(税込み/A4判64ページ) 想い出ノートのご購入お問い合わせは最寄りの毎日新聞販売所まで。
■SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)
■SDGs奈良県内・三重県(伊賀市、名張市)における専売会の取り組み。
エコキャップを集めてリサイクル、収益金で発展途上国の子どもに「ワクチンを送る運動」実施。
お知らせ
 特定非営利活動法人エコキャップ推進協会において『世界の子どもたちにワクチンを日本委員会』に寄付がされなかったTVニュース・新聞掲載記事について、毎日新聞奈良三重毎日会(専売会)にエコキャップのご協力をいただいてる皆様にご心配をおかけしましたが、エコキャップ推進協会と奈良三重毎日会は一切関係がございません。これからも変わらないご支援の程お願い申し上げます。毎日新聞奈良三重毎日会は2018年3月より一般社団法人こども食堂』を通じてNPO『世界の子どもにワクチンを日本委員会』に寄付しております。

ペットボトルのキャップで『救える命』運動実施中。
 毎日新聞を配達している販売所の組織「奈良三重毎日会・奈良三重専売会」は2013年よりペットボトルのキャップ(エコキャップ)を集めてリサイクルし、収益金で発展途上国の子どもにポリオワクチンを送る運動に参加しています。回収のお問い合わせは、ご購読されている最寄りの毎日新聞販売所へ。また県下(三重県の一部含む)の各販売所にエコキャップ回収容器を設置しております。ポリオ(Polio)は急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん)とよばれ風邪引きのような症状です。日本でもかつて大流行したことがある感染症のひとつです。

■一般社団法人こども食堂
住所 摂津市一津屋3-5-29
TEL・FAX 06-6459-9810 (ECOキャップ回収依頼共)

HP http://www.kodomoshokudo-kitchen.com/
FB https://www.facebook.com/ishkss/


■東京都港区、認定特定非営利活動法人『世界の子どもにワクチンを日本委員会』。JCVはユニセフを通じ、ポリオやはしかなど感染症のワクチンを途上国に届ける活動をしており、各エコキャップ推進法人からの寄付が主な財源です。
子どもワクチンサポーターズデスク
03-6868-0909 Email:info@jcv-jp.org
〒108-0073 東京都港区三田4-1-9 三田ヒルサイドビル8F
TEL 0120-555-895 (月曜〜金曜 受付時間:9:00-18:00)

回収について
@エコキャップは「45Lの袋」に入れて下さい。
A袋の中に袋を入れる「入れ子」はご遠慮下さい。
B「ゴミ」を取り除いて下さい。
エコキャップ回収のお礼状PDF
専売会エコキャップ回収依頼書PDF

■集まったキャップ累計
6,845,600個
※2013年3月までは800個で一本のポリオワクチンと交換できましたが4月より1,600個で一本になりました。
2013年 972,000個
2014年 561,600個
2015年 848,000個
2016年 670,400個
2017年 770,000個
2018年 797,600個2019年 903,000
2020年 435,000個
2021年 393,000個
2022年 495,000個
2023年 501,000個2024年2025年2026年2027年
協力いただいている皆様です(順不同) ※2020年以降、新型コロナウイルスの影響で回収量が少なくなりました。
■社法人裕愛会 せいか保育園■香芝市立保育園志都美保育所
■桜井市立朝倉小学校■桜井市立安倍小学校■葛城市立磐城小学校
■香芝市立鎌田小学校■伊賀市立島ヶ原小学校■上牧町立上牧第二小学校
■上牧町立上牧第三小学校■奈良市立青和小学校■奈良市立二名小学校
■精華町立東光小学校■橿原市立真菅北小学校■奈良市立飛鳥小学校
■奈良市立都跡小学校■桜井市立大福小学校■葛城市立新庄北小学校
■三郷町立三郷北小学校■奈良市立富雄北小学校■橿原市立新沢小学校
■大淀町立大淀桜ヶ丘小学校■橿原市立晩成小学校PTA■斑鳩町立斑鳩小学校
■王寺町立南中学校■黒滝村立小中学校■橿原市立畝傍中学校
■川西、三宅町式下中学校■広陵町立真美ヶ丘中学校■奈良市立都跡中学校
■奈良市立飛鳥中学校■橿原市立八木中学校
■奈良県立西の京高等学校■奈良県立磯城野高等学校■奈良県立青翔高等学校
■奈良県立郡山高等学校■奈良県立盲学校(特別支援学校)■奈良県立二階堂養護学校
■奈良教育大学BSO■天理教学園かがみ寮
■伊賀市社会福祉協議会島ヶ原■奈良医大障害者雇用推進課■服部記念病院
■桜井市ボランティアセンター■西ノ京サポートセンター■喜多美術館
■富雄団地自主防災防犯自治会■橿原ネッツトヨタ■奈良鹿愛護会
■テクノパークぷろぼの大和八木■和食さと橿原北店■株式会社新広社
■時代かご やじきた屋■奈良デュプロ株式会社■ローレルコート桜井管理事務所
■Jack&Betty

■飛鳥画廊■桜井市役所(売店)■FlowerShop COMET ZENITH
■虹の音結人(おとゆいびと)■大和さくら整骨院■コスモ石油 膳夫 SS(松村石油)
■香芝市 長谷川様■天理市 藤井様■橿原市 福西様
■桜井市 上田様■桜井市 松本様■桜井市 中尾様
■桜井市 辻本様■橿原市 福井様■橿原市 植田様
■大阪府 岡田様■五條市 前川様■葛城市 安部様
■明日香村 中井様■明日香 山本様■橿原市 今澤様
■橿原市 石川様■奈良市 山科様

御 礼
 前略 ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は毎日新聞に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、過日お預かりした「エコキャップ」は、一般社団法人の「こども食堂」を通じて認定NPO法人「世界のこどもにワクチンを 日本委員会」へ送らせていただきましたことをご報告させていただきます。毎日新聞として地域の皆様と一緒になって世界の子どもたちを救うことに少しでも協力できればと思いこの活動に取り組ませていただいていることに皆様のご理解とご協力を賜りましたことを改めて御礼申し上げます。
なお、毎日新聞奈良三重毎日会を通じて送らせていただいたエコキャップの累計数は「こども食堂」のホームページの集計表からご確認いただくことができます。
 また、「世界のこどもにワクチンを 日本委員会」の活動内容につきましては下記のURLをご参照ください。

2018年3月よりエコキャップ回収業務は一般社団法人「こども食堂」に変わります。
摂津市一津屋3-5-29 TEL FAX 06-6459-9810
※一般社団法人こども食堂のHPはhttp://www.kodomoshokudo-kitchen.com/

「世界のこどもにワクチンを 日本委員会」 http://www.jcv-jp.org
毎日新聞ではこの他にも子供向けの映画鑑賞会を実施するなど、今後も地域のみなさまとともに歩んでまいりたいと思っております。引き続きご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

■2019年第59回伊賀地区駅伝
 1月27日第59回伊賀地区駅伝(実行委主催、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社後援)が伊賀市のゆめが丘地区で開催されました。スタート前には雪がちらつく中、伊賀地区駅伝71チームが出場し、一般男子は「リアルプロダクトX」が初優勝、一般女子も「いがっ娘〜FUNラン♪」が初優勝した。中学は緑ケ丘中陸上部が男女とも優勝しました。 また、大会にエントリーしたチーム(チーム名や選手名などは原則、申し込み書類から記載)を3回に分けて新聞地域面で紹介されました。

■2019年第72回金剛葛城山下一周駅伝
 2月3日第72回金剛葛城山下一周駅伝大会兼第8回県知事杯駅伝大会(奈良陸上競技協会、御所市体育協会主催、毎日新聞奈良支局など後援)が、御所市の葛城公園を発着点に開かれた。中学生から社会人までの107チーム、計約640人が7部門に参加。金剛・葛城山を望む起伏が特徴のコース25.5キロ(6区間)を疾走した。【写真】2016年2月7日「第69回金剛葛城駅伝」です。
 発着点の葛城公園では専売会が、2016年より「みたらし団子」1,500本を皆さんに提供。ランナーや応援に来られる市民の皆さんで行列が出来ました。ふっくら柔らかな団子に絡ませたタレは甘め、皆さんに糖分で『疲れを癒やしてくれれば』と提供を始めました。また、市民団体などのブースでは温かい大根煮や豚汁、温かな葛湯と豚饅などの提供もあり、ランナーらをもてなしました。
2021年2月、御所市で開催予定の「第74回金剛葛城山下一周駅伝大会兼第10回県知事杯駅伝大会」は、開催が見送りとなり、1年程度延期されることになった。主催する同市体育協会が奈良陸上競技協会と協議し、25日に明らかにした。「新型コロナウイルス感染症の今後の推移が見通せず、コース中継所などでの密集・密着が避けられないため」として中止しました。

■橿原市軟式野球連盟会長杯学童軟式野球大会。この大会は青少年の健全育成の一環として、野球を通じて元気で明るい子どもに成長するように願って開催されます。開会式では選手が県立橿原高吹奏楽部の演奏に合わせ入場行進。毎日新聞社のヘリコプターに選手らが帽子を振って合図を送ると、始球式用のボールが投下されました。長年続けられた会長杯は2022年をもって終了しました。

■毎日新聞奈良三重専売会「子ども映画鑑賞会」
2005年より「親子の映画鑑賞会」として映画鑑賞会を実施しました。開催場所は橿原市「橿原文化会館」、奈良市「なら百年会館」です。
問い:毎日新聞映画鑑賞事務局 06-6346-8787
※2020年以降新型コロナウイルスの影響により上映中止。

■春日大社親と子の写生会 (春日大社HP https://www.kasugataisha.or.jp/
夏休みの始まりを告げる恒例行事「春日大社親と子の写生会」は7月下旬、奈良市の春日大社境内で開催されます。重要文化財の建物、天然記念物の鹿など世界遺産に登録された春日の森で、家族で絵を書きましょう。 幼稚園・保育園以上のどなたでも参加できます。入選者には葉書でお知らせし、8月中旬以降に表彰式があります。この写生会は春日大社主催、県、奈良市、毎日新聞社、毎日新聞奈良三重専売会など後援。参加無料の受付は当日午前8時より順次受付します。

■大好評『一歳です!』カレンダーを販売所からプレゼントします。
満一歳限定のお子さんを、毎日新聞奈良面で掲載した後、カレンダーに仕上げてプレゼント。
■申し込み方法は下にある【一歳です申込用紙】をクリックしてダウンロードして頂くか、最寄りの毎日新聞販売所にある申し込み用紙を使用して下さい。
@応募用紙に必要事項をはっきりとご記入ください。
A赤ちゃんの写真を1枚ご用意ください。赤ちゃん1人で写っているものを選んでください。できるだけ正面を向いた図柄にしてください。帽子をかぶったものは避けてください。写真は返却いたしません。
B写真の裏に赤ちゃんの氏名をご記入ください。
C応募用紙と写真を封筒に入れて 〒630−8114奈良市芝辻町4−5−7
毎日新聞奈良支局『1歳です!』係まで切手を貼って郵送してください。
D締め切りは誕生日の10日前必着とさせていただきます。
E問い合わせは最寄りの販売所、毎日新聞奈良支局「1歳です!」係へお願いします。
奈良支局TEL 0742-34-1521       一歳です申込用紙
※カレンダーはご購読されてる販売所からお届けしますので、住所のお間違いのないようにお願いします。ご愛読されてる販売所配達区域以外の住所になると、お届けできない場合があります。
■新規高等学校等卒業予定者合同求人説明会
 2013年11月07日「新規高等学校等卒業予定者合同求人説明会」に初の参加。当日は新しく卒業される学生の皆さまに、新聞販売業という特殊な作業ですが、詳しく説明させていただき少しでも興味を持たれた場合、専売会事業協同組合の社員として県内の販売所に出向、新聞販売のノウハウを研修していただくシステムです。研修終了後、将来的には地域の販売所所長として頑張っていただきます。 毎日新聞奈良三重専売会事業協同組合では県内の様々な合同求人説明会に参加しております。
 2016年2月15日、参加企業64社以上の企業合同説明会「NARAジョブフェア」開催。当日は大学(院)、短大、高等専門学校、専修学校の卒業予定者、40歳未満の若年求職者や転職、復職を希望される女性の皆さま方が来られ、ロビー内は大混雑するほどの人気でした。また、毎日新聞奈良三重専売会のブースには約20人の皆さまが訪れられ、内容を熱心に聞き入られました。
当日の受付は12時30分、開始13時00分〜18時00分終了。会場は奈良市三条本町にあるホテル日航奈良「飛天の間」。
■東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャルパートナー契約の締結について。
毎日新聞社は21日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京2020オフィシャルパートナー(新聞)契約を締結しました。今年で創刊144年となる毎日新聞社は、国内で最も長い伝統を持つ新聞社です。まだ日本がオリンピックになじみのなかった1908年、特派員をロンドンオリンピックに派遣し、国内で初めて大会の模様を本格的に伝えました。
 1964年の東京オリンピックでは、日本オリンピック委員会、大会組織委員会の協賛を得て大会標語を募集し「世界は一つ東京オリンピック」を選ぶなど、オリンピックに積極的にかかわってきました。また、当社は選抜高校野球大会、全国高校ラグビー大会、全国高校駅伝競走大会、都市対抗野球大会など数多くのスポーツ事業を主催し、スポーツ界の発展に寄与してまいりました。国内最古のマラソン大会であるびわ湖毎日マラソン大会は、国際陸連(IAAF)の制度において、最高位のゴールドランクに格付けされています。長年の実績を礎に、紙面、デジタルによる報道や事業など多彩な取り組みを通じ、今回の契約締結により、東京2020大会(新型コロナウイルスの影響で2021年に延期)の感動と共感の輪を広げ、スポーツの祭典を通じた平和、友好、平等の実現と進展に努めます。とりわけ、東日本大震災の被災地の復興を後押しするとの思いを新たにしつつ、点字新聞を発行する国内唯一の新聞社として、パラリンピックムーブメントを応援していきます。
2016年1月22日 株式会社毎日新聞社

2020年7月開催のオリンピックは新型コロナウイルスの影響により 2021年7月に「2020年東京オリンピック」として延期開催されました。
■MOTTAINAI
■2020年『もったいない』へ
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を表す言葉「もったいない」の精神を世界に広めようという機運が高まっています。毎日新聞社はケニアのノーベル平和賞受賞者、故ワンガリ・マータイさんや伊藤忠商事とともに05年に「MOTTAINAIキャンペーン」を始め、ケニアでの植林活動の支援などを行ってきました。今後も東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会や東京都の「もったいない」を発信する取り組みに全面協力していきます。
 環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア副環境相、ワンガリ・マータイさんが、ニューヨークの国連本部で開かれている「国連婦人の地位向上委員会」で演説した。毎日新聞社の招きで来日した際に日本語の「もったいない」という言葉を知ったと話し、これをキーワードに「女性たちによる世界的『もったいない』キャンペーンを展開し、資源を効率良く利用しましょう」と訴えた。
 紫色の民族衣装で登場したマータイさんは、ノーベル平和賞受賞について「私たち女性全員に贈られたものだと考えている」とした後、日本政府が▽リデュース(ごみの減量)▽リユース(再使用)▽リサイクル(再利用)の3R運動に取り組んでいることを紹介。ローマ字でMOTTAINAIと書かれたTシャツを手に、「日本ではこれらを『もったいない』の一言で表します」と説明した。マータイさんは日本から帰国後に、ケニア・ナイロビに本部を置く国連環境計画(UNEP)のテプファー事務局長と会談し、3Rに▽リペア(修繕する)を加えた4Rを「もったいない」運動としてはどうかと言われたという。演説でも「4R運動で持続可能な開発を実現し、限りある資源を有効利用し、公平に分配すれば、資源をめぐる紛争は起きない」と訴えた。マータイさんが「みんなで『もったいない』と言いましょう」と呼びかけると、各地から参加している政府の代表やNGO(非政府組織)の女性たちが「もったいない」と3度大きな声で合唱した。演説を聞いたナイジェリア代表団の女性が「男性は物を使って当然と思うが、女性は資源枯渇や環境問題に敏感だ。私の国でも、もったいない文化を女性の間に広めたい」と語るなど、会場の反響は大きく、マータイさんは「世界規模での『もったいない』キャンペーンが始まった」と演説後に話した。
 2007年1月9日(火曜日) 中国・唐家セン(王+旋)国務委員にMOTTAINAIをPR、中国を訪れている公明党訪中団の高野博師国際委員長は8日、唐家セン(王+旋)国務委員、共産主義青年団(共青団)の胡春華第1書記に、それぞれ資源保護活動MOTTAINAI(もったいない)のロゴマークが入ったピンバッジ、風呂敷、パンフレットを寄贈しました。ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんと毎日新聞社が提唱しているMOTTAINAIキャンペーンの一環で、資源消費大国・中国で「もったいない精神」を広げ、地球環境保全に関心を向けてもらうのが狙い。中国要人に対しては、昨年12月に北京で開かれた日中韓3カ国環境相会合の席上、若林正俊環境相がMOTTAINAIのロゴマーク入りの風呂敷とバッジを出席者らに配布、中国の周生賢国家環境保護総局長が「今回の会議の成果をMOTTAINAIの風呂敷で包みましょう」と会場をなごませまる一幕もありました。
「MOTTAINAI」は毎日新聞社の登録商標です。商品の制作・販売や広告に使用する場合は、商標権の対象になりますのでご連絡ください。商標使用に関する問い合わせは、キャンペーン事務局ライセンス担当窓口・伊藤忠インタラクティブ(TEL 03-6408-1780)へ。
■「MOTTAINAI」を「知っている」人は86% 東京、大阪、福岡の一般市民を対象に6月に実施したアンケートによると、このキャンペーンを「良く知っている」と答えた人は39.2%、「聞いたことがある」と回答した人は40.4%で、約8割の人がこの運動を知っていることがわかりました。地球環境保護について「非常に関心がある」「人並みに関心がある」と答えた人は合わせて92.6%にのぼり、関心の高さが数字に示されています。暖化防止対策として力を入れたい項目については、「買い物とごみ」「温度調節」「電気の使い方」「自動車の使い方」「水道の使い方」を順に上げており、身近なところから取り組もうという姿勢が読み取れます。毎日新聞読者を対象に6月に行った調査では、実に86.1%の人がこのキャンペーンを「知っている」と回答、男性の84.4%に対し、女性は88%と女性の関心の高さが浮き彫りになりました。具体的に「マータイさんが提唱している運動」と知っている人は76.5%「世界共通語にしようとしている」ことを認識している人も71.9%にのぼっています。また、MOTTAINAIを「実践している」と答えた人は26.2%、58%の人は「実践することがある」と回答キャンペーンを通じて環境意識が高まっていることもわかりました。

※ワンガリ・マータイさんは2011年9月25日、ガンのためケニアの首都ナイロビの病院で死去されました。71歳没。同月28日、ケニアのキバキ大統領は生前の功績を称え国葬とすることを決め、10月8日にナイロビ市内のウフル公園で国葬が行われました。葬儀は「木を使わないで」という遺言に従い、特製の棺に納められガスによる火葬に付された。

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