※おっぱいで育てたいと思っても、最初からスムーズにいかないこともあります
このようなご心配はありませんか?
- 母乳が足りない。
- ミルクをどのくらい足したら良いのかわからない。
- 赤ちゃんが吸い付けない。
- 上手く飲ませられない。
- おっぱいが痛い(パンパンに張る、しこり、赤い、詰まった、乳首の傷など)
- 未熟児や病気で赤ちゃんが入院中にはどうしたら良いの?
- 離乳食の進め方がわからない。
- 夜の授乳はどうしたらよいのか?
- 母乳育児をしているが何となく不安。
- 仕事に復帰するが、母乳は続けられるの?
- 母乳をやめる(断乳、卒乳)には、どうすれば良いの?
・・・・・等々。
※断乳には母子共に準備が必要ですので、早めにご予約ください。
妊娠中で母乳育児を希望されている方
- 妊娠中のおっぱいのお手入れ方法や、出産直後の赤ちゃんの抱き方や飲ませ方の方法などを、おひとりおひとりに合わせてアドバイスいたします。
- 安定期(妊娠32週以降)に入られたら、ご予約ください。
赤ちゃんの哺乳トレーニング(赤ちゃんの飲み方)
母乳不足で悩んでいる方のなかには、母乳は出ているのに赤ちゃんの飲み方がうまくいかないために量にならないというケースも少なくありません。
お母さんの母乳をしっかり飲めるように、赤ちゃんがどのようにして母乳を飲んでいるかを一緒にみながら、赤ちゃんの飲み方練習のお手伝いをします。
※分娩の取扱いはしておりません。