Formula One 2008
▽Rd.05/トルコGP
├イスタンブールパーク
├全長:5.338km[58周]
├時差:-7時間
├1.予選(5/10-20:00)
├2.グリッド
├3.決勝(5/11-21:00)
└4.プレビュー&ダイジェスト
※時刻は日本時間
▽2008シーズン
└Point Ranking
■Rd.05
トルコGP
1.F.マッサ
2.H.コバライネン
3.L.ハミルトン
4.K.ライコネン
5.R.クビサ
6.M.ウェバー
7.F.アロンソ
8.J.トゥルーリ
9.N.ハイドフェルド
10.D.クルサード
11.N.ロズベルグ
12.R.バリチェロ
13.J.バトン
14.S.ベッテル
15.T.グロック
16.中嶋一貴
17.N.ピケJr
18.S.ブルデ
19.G.フィジケラ ※1
20.A.スーティル
※ 前戦(第4戦)スペインGPをもってスーパーアグリがF1から撤退した事により、佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは出走せず。
※1 フリー走行1において、ピットレーン出口の赤信号を無視したことにより、3グリッド降格ペナルティを科せられた。
☆決勝
1.F.マッサ
2.L.ハミルトン
3.K.ライコネン
4.R.クビサ
5.N.ハイドフェルド
6.F.アロンソ
7.M.ウェバー
8.N.ロズベルグ
9.D.クルサード
10.J.トゥルーリ
−1Lap−
11.J.バトン
12.H.コバライネン
13.T.グロック
14.R.バリチェロ
15.N.ピケJr
16.A.スーティル
17.S.ベッテル
−以上完走−
S.ブルデ
中嶋一貴
G.フィジケラ
☆プレビュー&ダイジェスト
◇プレビュー(08/05/04記)
前戦のフェラーリの圧勝を受け、フェラーリのライコネンが、2位ハミルトンと9ポイント差でポイントリーダーに立った。しかし最近のフェラーリとライコネンの勢いを考えると、この数字以上の差を感じている人は多いのではないだろうか。
今年で4回目の開催となるトルコGPのイスタンブールパーク・サーキットは、数少ない左回りのサーキットであり、チャレンジングで近代的なサーキットとしてドライバーからの評価が高い。
過去3年の勝者は全てポール・トゥ・ウィンを飾っており、予選順位が大きな鍵を握りそうである。そして過去2年はフェラーリが圧勝している。
フェラーリとしては独走への足固めの、追うマクラーレンとBMW・ザウバーにとってはそれを阻止し、シーズン中盤での反撃への足がかりの1戦としたいところだろう。
◇決勝ダイジェスト
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