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   日本の風景が変わりました
   以前は家の形を見ただけで、どの地方の家かが分かりました。木の家はその土地
   の気候と風土に合わせて建てられていました。今はそれがないので寂しいですね。
   自然の木で出来た家は体にいいですよ。 町の大工さん、頑張って木の家を建て
   てください。私達も一生懸命頑張ります。 日本人ですもの。
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   瓦屋根標準設計・施行ガイドラインが平成13年8月13日に制定されました。
   関西ではガイドラインに沿った工法は適していないと考えられます。弊社では、
   先人達の技と新しい資材を用い、淡路栄和瓦産業の協力も得て瓦の改良を図り、
   優れた性能と強度もつ独自の工法を開発し施工してきました。今後は更によい
   工法を考えていく予定であります。
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   百年間災害に耐えてきた民家
   屋根瓦は普通60年ぐらいで葺き替えをするが、此の屋根はまだまだ大丈夫。
   四代前の清吉が伴堂池の粘土で瓦造りから屋根葺きまでした物件です。




奈良県磯城郡三宅町伴堂 N邸
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