再更新

自在ジャバラ

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・ジャンク箱をかきまわし、使えそうな「6回路両切り・スライドスイッチ」
 を整備(?)しました。

 内、@マイク,AマイクG、BPTT、CPTT-G、D既製マイク用8V、
    E自作マイク用8V。


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JA3DMS

・何故かなぜかと思案して時間がかなり経過。
 結果、グランドが、トランシーバーを介して
 いるので、数KΩを持っていた。

・そこで、電源からの+と同じように−も
 配線して取ったら、結構な出力を得た。

・お恥ずかしいながら、どうしても正常に
 モデュレーションが掛からない。

寄せ集めの前段の増幅回路部分

-2.

マイクの切換え

★BOX内のシールドを甘くみていたが,今回実施。

本ページTopの「更新」記事を参照。

★トランシーバーを置き換え、調整にクリチカルな上記の
 
マイクコンプレッサーを止めて、次の平凡な回路にします。

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100mm

回路基板

スタンバイSW

遠近深さ調整VR ↑

これで、マイクより1m離れても、同じ変調度が得られています。
旧・マイク・コンプレッサーの回路図
←ゲイン調整VR
D.スタンドマイクロフォン(スピーチ・コンプレッサー内臓)。

音質回路

・マイクコンプレッサーも、何度も改造を加え、なんとか使えるものに
 なりましたが、上記のごとく改造しました。
 また、既製のハンドマイクは、レポートによると、現状、変調が浅い
 ということもあります。

塩ビパイプ

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-1.

ずいぶん昔のCQ誌のOM記事から、マイクからの距離に関係なく、同じマイク出力が
得られる回路を使い、在り合せの部品で製作。

・もって、簡単に切換えスイッチで切換えが出来るようにしてみました。

33mm

6-12V