直線上に配置
・全体の組み立てた図
17. 洗車ポリッシャー用のモーター組み付け。
ジョイント
 右図
・この一部(LM555周辺)の回路を使い、回転数を
 変えることが出来るようにします。
ガレージで作業するには、上記の仕様では、AC電源が必要であり、そんなコンセントは無いので、DC12V仕様にすれば
 車のバッテリーから取ることができるので、ガレージ内ででも作業が出来るようになります。
・ギア比を変えて回転数を上げたいが、最終トルクが更に弱くなる。ACモーターの仕様から変えられない
 ので、先ずは、押し付けを、全体にべた~と当てるのではなく、半周ぐらいが当たるよに加減して使うよう
 にします。 元々、研磨では無いので、適度に当てて操作するようにします。
・各ジョイントを自作し、軸芯を合わせて
 組み付けるのに苦労しましたが、何とか
 回転ロスのない固定が出来た。
・ドアをきれいにしないまま塗装したために、汚れがこびり付き、これの出番!
モーターのみ利用
・ACモーターに 100Vを加えて
 回転を試みました。
・平成13年の車も古くなり、ボディは「水アカ」も取れなくなり、すいぶん昔に、複写機の駆動系で「減速ギア」部を残してあったのを利用して、
 持ち合わせのモーターで「バフ」を廻し、バフ掛けしたいと思い立ちました。
の利用もありますが、効率を考えて使わないでおきます。
作った専用工具。
・DC・ACコンバーター(17.DC/ACコンバーターの自作)
・試しに、12Vを掛けてみたら、ヴォーと、扇風機のように、ものすごい勢いで回転。
ちょっと速すぎるので、利用頻度は少ないか知れませんが、回転数を変えれるよう回路を追加します。
7点一式:\1,470.-
・穴部分をクリーニングするため百均で購入し、軸部
 を加工してつくりました。
 ↑
 ↑
 ↑ 8Φの軸をプラリペアで固定。
・写真のように、取っ手をつけました。
 より、操作が出来やすくなりました。
結果:
・ネットで購入した「バフ:7点セット」
・おおよその「バフ回転数」は、
 100~120回転/分になりました。
★バッテリで回したところ、PWMを削除、直接12Vを掛けて使用しました。
模 型 作 り
←回路をモーターに組み付けました。
・回転数は、少し遅め。 そしてバフを塗装面に、少し押し圧を強くすると、回転が止まってしまう。市販の口コミも同じようで…。
・減速ギア・アッセンブリーに、ACモーターを組み付けました。 減速比は、約1/17 で、もう少し速い方が良いが。
ジョイントを18Φ
丸棒から旋盤で製作。
・回路上のボリュームで、適度の回転数に
 して使用します。無負荷:0.45A 負荷:0.5~約2A
・オークションで「送料込み、1,000円」で、モーターのみ取り外して使います。
リア・ワイパーモーターA'ssy
★後日、車のワイパーモーターを使ってみることにします。 「トルクアップ」と、「バッテリ仕様」にする。
31. PWM DCモーター制御
ACモーター
減速ギア部
・今は冬。寒いので「洗車・磨き」は、温かくなってからにします。 その間、いろいろ便利グッズを自作して遊びます。
身体を使って、、
色んな自作を試みようと!