2-2-2 パルスモーター方式は移しました。
軸C
クリックバネ
追加
ワンショット
タイマー回路
テンション
ローラー
★オイル処理した途端、正確な位置からズレ出したので、上記回路
  555を使い「ワンショット回路」を追加。
 1KΩ+100ΩVRで停止位置の微調整が出来るようにしました。
対角線上に、もう一方の
レールへ電源を供給。
直線上に配置
反転スイッチ↓
↓ワンショットSW
出入庫用スイッチ
ひとまず「成功」
ワンショットタイマー回路方式
2-2-1
身体を使って、、
色んな自作を試みようと!
-2 ターンテーブル回転位置
・ネットで視ると、中古で数千円、新品では数万円もしますが、さて自作するとなると、夫々の回転角度を如何に検知し、
 その
位置でどのように止めるか、構造を考えるが観察できるものが見当たらない。
A.以前に購入してあった「減速ギアード・モーター」で更に減速。
まずまずの「減速」となり、あとは「ワンショット・タイマー」での調整。
・駆動は、ジャンク箱から適当なもので、ウォームギア付きを使うことに。
★回転台のレールへの電源の供給
・基台の内円周に銅箔を貼り、底より5Vを配線し、一方の
 回転台のレールから、接点をスライドさせている。
2.ターンテーブル試作
・友人と大井川鉄道に行った時、機関車の回転操作台を観た時、いつか「Nゲージ」に設置したいと思い
 自作出来ないかとと思っていました。
回転台
追加
回転台レール用電源
5V〜10V
-3 減速メカの改良試作
DC9V-12V
・右写真の「軸A,B,C」は、プーリーに合わせて旋盤で
 適当な鉄棒から削り出して作りました。
↑接点
@.回転位置決めの「精度向上」には、更に減速が必要となり、有り合わせのギアを何段か設置してみた。
ワンショット
タイマー回路
@.多段階ギアでの減速。
↑銅箔
結果的には、1/94回転まで減速出来たが、不安定・・・。
接点
不使用
軸B
・ベルトは、おもちゃ修理のため、いつぞや購入した
 三ツ星ポリウレタン丸ベルトで作成しました。
ひとまず完成
試作:導入線路(側面図)
・すべて「取って置き」の材料で作れました。
Nゲージのページ
線路全体図
模 型 作 り