直線上に配置

★踏切り音

★ここでジョーシンで見つけたのが、写真下の
 「車のキー用の12V」の乾電池がありました。

-2.ターンテーブルの自作のページ

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全体の線路の展開図
直線上に配置

腕木式信号機への改造

・列車通過
 検出スイッチ

受信機

テレビ入力へ

鉄橋

側面 写真

ポイントC

★森の木

・スピーカーを紙コップを切って、
 組付けて音を大きくしました。

小さい頃に、木製の角材でレールを組み、
模型でトロッコを転がして遊んだ記憶。

お金持ちの子は金属製の電動模型。
うらやましく見ていたなぁ。

最新の状態

・回路はTrを2個使い
 
フリップ・フロップ
 交互にONさせます。
信号機はストローで支柱。中に配線を通せますので…。
信号灯はカセットラジオを分解した時の赤・青・橙の
LEDを利用。
3V仕様なので、適当な(3KΩ位?)抵抗を入れています。
後面のカバーは、上下に
100円ライターの金属のフードを利用しました。 
黒の塩ビ板を切り取って、適当にLEDを通す穴をあけて。
ポイントを切り替えれば、交互に「赤」「青」に切り替わります。

百均のケースのみ利用

★遮断機(踏み切り)

がすぐ電池が減り
すぐに切れた!!

トンネル

最近のジオラマ(09,08)

信号機

↓増設線路

・またプリント基板も自作。

両端のLEDを右の警報機LEDへ繋ぐ

←信号

オークションで、300円!
IC1個に3cm程のスピーカーもついて…。

踏切り音

★メンテナンス

手持ちのスピーカー

いかに小さい!
しかも 12V

電源
↓SW

パイプを半分に切ったガード→
・その後、数秒で「黄色」にかわり
・数秒後「黄色」が消え、「青」にしたい。
なにせ、中古の寄せ集めのレールでは、メーカーが異なると継ぎ目の金具が
違っていて苦労します。
同じメーカーだと、単に差し込むだけで、電気的にもつなぐことが出来ますが、
継ぎ手金具が合いません…。

また、メーカーにより、レールの
素材がステンレス製もある
ので、電気的にも
ハンダ付けが出来ず、結局裏側から2mmのネジで機械的につなぎました。

接触不良も度々起こり、都度メンテしていました。

・列車通過で
 「赤」点灯

 腕木:真横

・数秒後・
 「青」へ。

←時間調整
 100KΩVR

★列車目線のカメラ

★先に、列車の目線でのカメラを搭載した列車を走らせ、テレビ画面でみてみたいとの衝動にかられ、
  色々作ってみました。

★先ず購入したのは、無線での超小型カメラと受信機。
  超小型カメラを、なんとか列車の台車に搭載し、後ろから、カトーの動力車で押すことにした。

全体の回路・概要図

電源

発車アナウンス

↑引込み線

↑発車SW

踏切り音
  装置

↓増設線路

   ↑
輪ゴムベルト

  ↑
障子のコロ

モーター側のプーリーは
在り合わせのアルミのワッパ。
(金ノコ刃で溝切)
軸芯は木の丸棒で。

・列車がトンネルに差し掛かるところに、マイクロスイッチを設け、スイッチが入ると、
 ソレノイドがONしてバーが降ります。
 踏切りを通過するところにもスイッチを儲け、OFF用のスイッチが入り、バーはゴムに引かれて上がります。

踏み切りは、遮断機の開閉を、ソレノイドを使っての方法で作りました。
・おもちゃのプーリーの外側に、ソレノイドをつなぎ、逆方向にゴムで引いておきます
・その間、リレーでONを保持させています。
・色々と回路を考えてみても、リレー2個では「青」→「赤」→「黄色」→「青」としたいが、
 「黄色」の点灯が出来ない・・・。

・また機会をみて、信号入りスイッチに加え、信号出口スイッチを設けた回路を考えたい。

お金があればなぁ…。
かといって、すべて既製品を買って作っても面白くないし…。不細工でも、あくまで自作の興味を、持ち続けたい。

超小型カメラ

9V電池

|←          12.5cm           →|

・百均でアンプを利用しようとしたが、
 増幅なくケースのみ使用。

紙コップで。

★警報機

遮断機が降りるとチンチンと鈴が鳴り、警報機のLEDが左右交互に点滅させる。

・孫も大きくなり、長らく使わないで、先日動かそうとすると、あちこちで不具合が発生。 メンテナンスをしました。
電源:三端子で4.5Vに。

¥183

失敗。

↑ポイントA/B↑

分解

*この警報機と、
 この踏切音で、
 よりリアルな警報機と
 なりました。

高さ9cm

今回、線路の追加をしアウトラインを
   増設しました。
そのため、クロスポイント+自在レール増設。

★レイアウト

3灯型信号機の作成と設置改造

・最初は、レールからカメラの電源をとることにしましたが、ノイズばかりで、とても使えるものではなく、失敗

★発車時アナウンスの追加

印の白い箱↓

・ジャンク箱から適当なソレノイドを探し出し、
 元のLEDの位置に腕が来るような「腕」を
 アクリル板から切り出します。

駆動車

警報音(チンチンチン)をメカ式で。

①.メカ式

②.タイマー式

コンパネ2/3上での全体像。(グリーンの部分は紙粘土で)

LED

増設線路→

高さ
6cm

タイマーのICがありましたので、
打鈴を電子回路で作り直してみました。

分解廃棄

アマゾンで「3灯型信号機セット」を購入。(10個\850)


もどる
・これを可能にするために、ボタン電池(3Vを4個)でもトライしましたが、
 適当な電池ホルダーもなく、接触不良をおこしたり、やはり重くて
失敗
・9Vの電池では、重すぎて、線路のカーブで遠心力が働き、脱線してしまいました。

操作場から発車させる時、発車スイッチを押す前に
場内アナウンスと発車音のユニットを買い、
設置しました。

2.電源回路 : 運転台を作り、ACアダプター利用し、回転スイッチで段階的
  を電圧切り替え、スピード調整。

         (どうも電圧制御はスライド式がよい:改造予定)
タイマーICでの踏切り音・回路図
・常に信号は「青」点灯。
・列車が通過すると「赤」になり

・常時「青」
 腕木:斜め下

・09年8月。 孫達の帰省で、紙粘土で色々と景色つくり。 LEDで街灯なども追加。

★最終の状態で、未だ列車を走らせて、「カメラ目線」で、テレビに映して見れていないので、
  後日レポートします。





D,

警報機

踏切り
遮断機

増設線路→

模型用の
何かの
モーター

鈴は、結婚式の引き出物。
栓抜きと一体ものの鈴の部分を
切り取り使っています。

遮断機の概要図

・列車の通過により、信号が赤に変わり、数秒後、黄色から青にしたい。

1.レールの清掃 : 軽くペーパーでなぞり、接点復活剤を綿棒で拭きました。

LED

遮断機

模 型 作 り
身体を使って、、
色んな自作を試みようと!

③.電子回路式

チンチンチン

自作信号機(右写真)

★ここで改めて、カメラと駆動車との間に、9Vの充電可能な電池
 「NiCd」を連結することに。この電池は、かなり探したが日本になく、
 ドイツの娘婿に買ってもらいました。

そこで、再度挑戦。(2014.12.06)

←ストロー

・踏切りバーが降りている間、
 左右のLEDを交互に点滅
 させる。 

・メルクリンの信号機を買って帰ってあって、
 それを「腕木式信号機」への加工を試みます。

↓増設線路

紙粘土(緑色)を、爪楊枝または焼き鳥の串に、円錐状(傘をたたんだ)に
巻き付けます。出来れば串にボンド等の接着剤を塗っておきます。

少し乾いた状態で、円錐状の紙粘土の周りを、ピンセットでつまんで、

ランダムに凹凸をつけます。
一日ぐらいして乾燥したら、絵の具(草色など)で荒っぽく着色します。
コンパネに、キリで穴をあけ、そこに串を差し込んで出来上がりです。

・左上のユニットの「赤」は、約10秒の
 録音。中央の「黒」は再生ボタン。

★増設線路 全体写真(一番上の外周部分)

Amazonで、安価な録再ユニットがあったので購入し、Youtubeから
踏切の警報音を録音し、
踏切手前から通過まで鳴らします。

2. Nゲージ

操作手順マニュアル