ヒートシンク
メイントランス
16V/20A
実験用電源パネル
JA3DMS
・マイクゲインを下げたり、廻り込み防止のため、マイク回路に各種コアを入れたが効果なし。
結果:DC電源のトランシーバーへの供給回路に「ノイズ防止用・コア&コイルのノイズ部品」を
取り除くことでトラブルが解消した。(返って廻り込みを助長していた。初めて勉強になった)
・送信時、ボツボツと音が出しながら電波が途切れる事が再々発生する。
自 作 上 面
自 作 正 面
昔、送受信機が真空管の時は、1次側AC600Vx2のトランスを使い、感電して人差し指に穴が
あいたことがありますが、パワーTrが出て、送信機もTr式の既製品になり、トランスもAC16Vで
パワーTrを6個に4端子レギュレーターの構成での自作電源を使用中。
当面スイッチング電源への自作移行は予定なしの状態です。
電圧計
電流計
ヒートシンク冷却ファン
・現役の時代に、メイントランスを、業者に製作してもらったものを使用。
・あとは有り合わせの部品を使って。
フレームは、昔々、本社時代に捨てられた電源。
・真空管時代(昭和40年初頭)から使い始めて、色々改造を加えて
現在も尚、使用しています。
6V
補助トランス