自作電源回路
概略・部品リスト
@.5V〜28V・30Aの可変直流安定化電源。
★トラブルシューティング (2024.07.20)

ヒートシンク

メイントランス
16V/20A

実験用電源パネル

JA3DMS

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・マイクゲインを下げたり、廻り込み防止のため、マイク回路に各種コアを入れたが効果なし。

結果:DC電源のトランシーバーへの供給回路に「ノイズ防止用・コア&コイルのノイズ部品」を
     
取り除く
ことでトラブルが解消した。(返って廻り込みを助長していた。初めて勉強になった)

・送信時、ボツボツと音が出しながら電波が途切れる事が再々発生する。

自 作 上 面

自 作 正 面

  昔、送受信機が真空管の時は、1次側AC600Vx2のトランスを使い、感電して人差し指に穴が
  あいたことがありますが、パワーTrが出て、送信機もTr式の既製品になり、トランスもAC16Vで
  パワーTrを6個に4端子レギュレーターの構成での自作電源を使用中。
  当面スイッチング電源への自作移行は予定なしの状態です。

電圧計

電流計

ヒートシンク冷却ファン

・現役の時代に、メイントランスを、業者に製作してもらったものを使用。

・あとは有り合わせの部品を使って。
 フレームは、昔々、本社時代に捨てられた電源。

・真空管時代(昭和40年初頭)から使い始めて、色々改造を加えて
 現在も尚、使用しています

6V

補助トランス