直線上に配置

手作りケースへ

近くの池で、最初はスクリューに藻が絡み、漂流…。
次は、釣り糸をつなぎ、リールを戻しながら、小さくなるまで操縦し、手元まで
戻ってきました。
三度目にして、やっと安心して浮かばせて遊んでいます。

戦艦・武蔵の設計概要図

全長 90cm. ラジコン搭載「戦艦・武蔵」

・らんかんは植木のネットを切って使用しました。ワイヤーは、プロポの受信用アンテナとして使用。
・錨は
銅線を"し"字形を2個ハンダ゙付けしヤスリ仕上げ。ネックレスのチェーンで吊る。

プロポ(前進・後退と操舵)と船外モーター2基。
    前進・後退と舵はラジコンで。

甲板部・司令塔部は、板の上に積み木のように貼り付け。

直線上に配置
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直線上に配置

=部品すべて、あり合わせの手作りです=

甲板下内部モーターで回転

中央部(完成時)

船首部

身体を使って、、
色んな自作を試みようと!
模 型 作 り

艦上の部分は木片爪楊枝

これはエクセルでCYXさんに作図してもらいました。
 エクセルで、写真画像の切り抜き・貼り付け合成が
 出来るなんてしりませんでした。

1.戦艦・武蔵

艦尾部に「艦載機」を追加。

主砲とレーダーの動作をゆっくりに

700円で30cmのプラモデルを参考に、3倍スケールの木製でラジコン操縦の製作で約2ヶ月間!

=全長:90cm=

船首・船尾はバルサ材から切って削って。
底板に、コの字型の仕切り板に両側面板を貼り付け。

1-1. 砲台の左右稼働メカの製作。

細かい部分を、ペーパーで滑らかに。

艦尾部

回転するレーダーは、LEDが点滅
         ↓

成間近の写真。
(司令塔・レーダーなど作り直し。)