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当初、23日に帰国予定でしたが、19日になってダンナのお父さんが亡くなった!
そこで、やむなく飛行機のチケット予約を変更し、急遽21日に帰国することになった。

孫娘は、約2ヶ月半の幼稚園のお陰で、日本語が流暢になり、また友達もできた。
2本の歯が生え変わり、かるたとりは、いつも一番、ひらがなも書けるようになり、自転車もあと少しで乗れるように。
父親とは、すぐにドイツ語で話し、娘や我々とは大和弁ながら日本語では話している。

孫娘は、約2ヶ月間は、日本の幼稚園へ編入。
 7月夏休み前まで通園となった。

H.2010年5月3日〜23日・娘と孫娘の帰国。(20日間)

@.予定どおり、関空:5月3日.午前8時.LH741にて無事に到着。
  6日(月)に幼稚園へ入園。毎日送り迎え。

C.入園後、3週間(5/26)、その後も、一日も休まず通園している。

今回は、向こうへ行く予定で、しかも体調から、もう度々行けることも叶わないだろうと思い、
少し長期間になりますが、一挙に周ってしまいたい、と。

○2011年6月24日〜8月17日・欧州の旅日記。(55日間)

今年は、こちらから訪独の順番だけど、ワイフがボランティアの役の都合から行けず。
やむなく、孫の日本語の上達のため、向こうから来て、こちらの幼稚園でお世話になることに。
そのため、3月頃から教育委員会にお願いし、快く受け入れてもらえる準備が整った。

マリーナシティの中の、ポルトヨーロッパで。 現役のころも来たことがある。

色んな思い出を残し、帰っていくことになった。

A.期間中の土・日の,15日〜16日、予約していた和歌山へ。
  15日:マリーナシティ〜みなべで、さびき釣り〜ホテル。
  16日:白浜アドベンテャー・ワールド。

久し振りの白浜ワールドサファリ。相も変わらず、大変な人でにぎわっている。

滞在中の予定

2011年夏の旅の記録

まぁ、娘の仕事の都合上、23日まで一緒に通園し、その後も孫だけが残り、問題なければ
次回、夫婦で迎えに来るまで、預かることになった。

○2010年7月7日〜23日・娘夫婦の來日と孫娘の滞在記。(17日間)

日本で預かり、幼稚園へ通園・約2ヶ月。 ワイフの朝夕の送り迎えは大変。
そして、夏休みに入れば、本来、孫をドイツへ送って行く予定だったが、ワイフが村の役があるからと…。
再び、向こうから夫婦で迎えに来させることになりました。

B.約20日間が瞬く間に過ぎ、娘は、孫を置いて帰国してしまった。