プレスブロック機械
チップ機はアルミ缶、スチール缶、ビンを同時に投入してもそれぞれが完全に自動分別されてチップ化された状態で出てきます。
ですからその場で炉に投入できる状態になっています。
空き缶がチップ状態になったところです。
少し見にくいと思いますので解説します。
缶をハサミで約2p角位に切ったと想像してください。
真ん中にあるのはチップの大きさが分かるように置いてあるタバコです。
チップ機械
自治会でもボランティアでも、積極的に集められるのは必ずと言っていいほどアルミ缶です。
スチール缶は無料か逆有償(お金を払って持っていってもらう)です。 ですから、折角集まったスチール缶はリサイクルされずに投棄か埋設処理されている例が見られます。 アルミ缶を買いに来たお爺さん
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