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先ずはと、この写真誌に応募したが、いきなり採用となり、
そのうち
私の写真で奈良特集をするから写真を出して下さい
と臼田編集長からのご依頼。
まだ写真を始めたばかりで、
ストックもなく慌ててそれなりに奈良市内の撮影スポットを巡りロケーションガイドに〜。
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皆さん堂々としてはった
さすが「プロ」と思った
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ヌードを撮る
監修 大山謙一郎氏
「ソフトフィルター」プラスタングステンライトとTタイプフィルムの肌色表現
タングステン光のライティングでタングステンタイムのフィルムを使って撮った。
ちょっと大胆なポーズなので、フレーミングを工夫した。立体感を出すためのコントラストの強い光だったので、それを和らげるために弱い効果のソフトフィルターを使っている。
光源の色温度とフィルムのタイプ、そしてソフト効果を加え、自分のイメージした肌色を表現した。
何も足さず何も引かずのヒトコマ
いずれ名のあるモデルさんなんでしょうな
堂々とされとった
ソフトフィルター使用
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ソフトフィルター使用
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3/4月号 1998
身近な春を写す
桜の露出はプラス側にするのが基本
桜の花は、種類によって白い色のものや赤色のものなど微妙に色の違いがある。中でも白っぽい花のものは、そのまま撮影したのでは露出アンダーになりやすい。もちろん光線状態や、枝の有無、背景の色や面積によっても補整量は違ってくる。真っ白な雪の場合には、プラス1.5〜2EVの補整が必要だが、桜の花の場合には、そこまで補整すると花弁の質感がなくなってしまう。そこで、プラス1EVを基準に、その前後の露出で撮影するようにしよう。露出オーバーだと明るい印象になるが、質感がなくならないように注意することが大事だ。
若草山ドライブウエイに咲く桜
私のお気にいり
幹枝のバランスがヨロシイ
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焦点距離別ケーススタディ
平成12年7月
超望遠レンズ(焦点距離400m/m以上)の特徴と使いこなしコーナー
500m/m+2倍のテレコンで、1000m/mの超望遠撮影だ。
太陽は使用しているレンズの焦点距離の100分の1の大きさにフイルム上に写る。
したがって、この場合、太陽はフィルム上に10mmの大きさで写りこんでいる。
手前のシルエットになった樹上にはサギが2羽止まって、アクセントになっている。
落陽の青サギ
奈良・水上池畔の大樹にアオサギが羽を休める。
落日と絡めて、いい雰囲気になりました。
500m/mレンズは自前で買いましたが、
当時はそれほど元気だったということですなあ
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フォトテクニック1/2月号 2000
表現別フィルター活用術
青空や緑などを濃くしたり色をクッキリさせたいときコーナー
青空を濃くして鳥を際立たせるために⇒CPLフィルター
青空を青空らしく描写するには、北側の空を順光で捉えられるポジションが有効で、さらにPLを使うことで強調が可能だ。
この写真はCPL(円偏光)フィルターを使うことによって、青空をより濃くして鳥を際立たせた作品だ。
自宅近くの精華町にアオサギのコロニーがあり、
子育ての季節に親アオサギが
子サギに給餌に帰ってくる瞬間を待ちます。
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写真原稿の依頼あり、慌てて奈良の観光行事を撮りだしました。
階段でたたずむ寺男がいいアクセントになりました。
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奈良・春日若宮の一の鳥居をめざした行列は国立奈良博物館西側の広場で休憩するので、その時に時代衣装を身につけた人たちの表情を撮ることができる。
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奈良・春日若宮の一の鳥居をめざした行列は国立奈良博物館西側の広場で休憩する。
その時に時代衣装を身につけた人のを真近に撮ることができる。
真ん中の子は、たまたま知り合いのご親戚でした。世の中セマイ!
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フォトテクニック1/2 2000
ノンセクション写真
太西みつぐ氏選評
二つの動きが空間の広さを表現した。
頭のなかである情景を思い描いても、現実にはなかなか「そうなってくれない」ものです。
この作品も少女がこちらに向かって笑顔で駆けよってきたのだとしたら、ちょっと出来過ぎで、かえって興覚めしてしまいます。
ここでは2つの「動き」がこの空間の広さを表現しています。
少女の軽やかな足どりと、鹿のそれとがイメージ上で重なり、丘の上のファンタジーが永遠となりました。
このコメントは太西氏の表現でしょうな。編集部コメントとは一味違います。
全ジャンル制覇を狙うにあたり、「ノンセクション部門」になにを出せばいいのか分からなかったが、この写真がアッサリ入選しました。
なにを撮ったのですか?と言われそう。
そういうのをノンセクションというのかな?
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