あなたの保有資格によっては、受講科目が大幅に免除されます。
※●印のついてる科目を履修します
科目名 | ||||||
自宅 学習 |
人間の尊厳と自立 | ● | − | − | − | − |
社会の理解 I | ● | − | − | − | − | |
社会の理解 II | ● | ● | ● | − | − | |
介護の基本 I | ● | − | − | − | − | |
介護の基本 II | ● | ● | − | − | − | |
コミュニケーション 技術 |
● | ● | ● | − | − | |
生活支援技術 I | ● | − | − | − | − | |
生活支援技術 II | ● | − | − | − | − | |
介護過程 I | ● | − | − | − | − | |
介護過程 II | ● | ● | ● | − | − | |
発達と老化の理解 I | ● | ● | ● | − | − | |
発達と老化の理解 II | ● | ● | ● | − | − | |
認知症の理解 I | ● | − | ● | − | − | |
認知症の理解 II | ● | ● | ● | − | − | |
障害の理解 I | ● | − | ● | − | − | |
障害の理解 II | ● | ● | ● | − | − | |
こころとからだの しくみ I |
● | − | − | − | − | |
こころとからだの しくみ II |
● | ● | ● | − | − | |
医療的ケア 通信 | ● | ● | ● | ● | ● | |
通信科目数 | 19 | 10 | 11 | 1 | 1 | |
自宅学習 合計時間数 | 405 | 275 | 275 | 50 | 50 | |
通学 学習 |
介護過程 III(時間) | 5日 計45 |
5日 計45 |
5日 計45 |
5日 計45 |
免除 |
医療的ケア 演習 | 1日 | 1日 | 1日 | 1日 | 1日 | |
通学学習 合計日数(時間) |
6日 計45 以上 |
6日 計45 以上 |
6日 計45 以上 |
6日 計45 以上 |
1日 |
ヒュースウェルでは自宅学習で分らない事があった時など、 いつでも電話・メール・FAX・郵送にて ご質問いただけます。 指導経験豊富なベテランの講師が分かりやすく、ていねいにお答えさせていただきますので、安心して学習してください。 |
科目 | 科目の内容 | 時間 |
自宅学習での学習科目 | ||
(1)人間の尊厳と自立 | 人間の尊厳と自立 | 5 |
(2)社会の理解T | 介護保険制度 | 5 |
(3)社会の理解U | @生活と福祉 A社会保障制度 B障害者自立支援制度 C介護実践に関連する諸制度 |
30 |
(4)介護の基本T | @介護福祉士制度 A尊厳の保持、自立に向けた介護の考え方と展開 B介護福祉士の倫理 |
10 |
(5)介護の基本U | @介護を必要とする人の生活の理解と支援 A介護実践における連携 B介護における安全の確保とリスクマネジメント C介護福祉士の安全 |
20 |
(6)コミュニケーション技術 | @介護におけるコミュニケーション技術 A介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション B介護におけるチームのコミュニケーション |
20 |
(7)生活支援技術T | @生活支援とICF A居住環境の整備と福祉用具の活用 B介護技術の基本 (移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、家事援助等) |
20 |
(8)生活支援技術U | @利用者の心身の状況に合わせた介護 ・移動・移乗の介護 ・食事の介護 ・入浴・清潔保持の介護 ・排泄の介護 ・着脱、整容、口腔清潔の介護 ・睡眠の介護 ・終末期の介護の介護 |
30 |
(9)介護課程T | @介護過程の意義と目的 A介護過程の展開 B介護過程とチームアプローチ |
20 |
(10)介護課程U | 介護過程の実践的展開 @利用者の状態(障害、要介護度、医療依存度、居住の場、家族の状況等)について事例を設定し、介護過程を展開させる。 A観察のポイント、安全確保・事故防止、家族支援、他機関との連携等についても考察させる。 |
25 |
(12)発達と老化の理解T | @こころの変化と日常生活への影響 Aからだの変化と日常生活への影響 |
10 |
(13)発達と老化の理解U | @人間の成長・発達 A老年期の発達課題 B高齢者に多くみられる症状・疾病等 |
20 |
(14)認知症の理解T | @認知症ケアの理念 A認知症による生活障害、心理・行動の特徴 B認知症の人とのかかわり・支援の基本 |
10 |
(15)認知症の理解U | @医学的側面からみた認知症の理解 A認知症の人や家族への支援の実際 |
20 |
(16)障害の理解T | @障害者福祉の理念 A障害による生活障害、心理・行動の特徴 B障害児・者や家族へのかかわり・支援の基本 |
10 |
(17)障害の理解U | @医学的側面からみた障害の理解 A障害児者への支援の実際 |
20 |
(18)こころとからだのしくみT | 移動・移乗に関するからだのしくみ (移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔等に関するからだのしくみ) |
20 |
(19)こころとからだのしくみU | @人間の心理 A人体の構造と機能 ・移動・移乗における観察のポイント ・食事における観察のポイント ・入浴・清潔保持における観察のポイント ・排泄における観察のポイント ・着脱、整容,口腔清潔における観察のポイント ・睡眠における観察のポイント ・終末期における観察のポイント |
60 |
(20)医療的ケア 講義 | @医療的ケア実施の基礎 A喀痰吸引(基礎的知識・実施手順) B経管栄養(基礎的知識・実施手順) |
50 |
※修了評価 | 1 | |
※安全衛生 | 労務管理・安全衛生の必要性、労働災害と対策 | 3 |
※職業能力基礎講習 | 自己理解、職業意識、表現スキル、人間関係スキル | 54 |
スクーリングでの学習科目(実技) | ||
(11)介護課程V | @介護過程の展開の実際 ・多様な事例を設定し、介護過程を展開させるとともに、知識・技術を総合的に活用した分析力・応用力を評価する。 A介護技術の評価 ・介護技術の原理原則の修得・実践とともに、知識・技術を総合的に活用 した判断力、応用力を評価する。 |
45 |
(21)医療的ケア 演習 | @医療的ケア実施の基礎 A喀痰吸引(基礎的知識・実施手順) B経管栄養(基礎的知識・実施手順) C演習 |
各項目に合格 |
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