指圧の家での治療方針について
お伝えさせて頂きます.
ごあいさつの所でお伝えさせていただきましたが治療の形には、こだわりません。
治療の基本は患者様お1人、お1人の症状にあった治療方法を提供させて頂くことでございます。
例えば、安静を要する症状の方には患部の負荷を軽減する目的でテーピングとかサポーターなどの固定をお勧めする事もございます。
反対に可動が必要な症状の場合は関節の他動運動が在ります。
筋肉に緊張があれば指圧やマッサージ、時に治療機器を併用します。
患者様の日常生活での癖により生じた身体の歪みが原因となった痛みなどの症状の場合は身体の整体や調整をすることも在ります。
また精神的な悩みや、こだわりが原因となって症状が出ていると思われる場合はカウンセラー的なこともさせて頂きます。
問診や症状のチェックで問題があると思われる症状によっては念の為に専門の病院を受診されることをお勧めさせて頂くこともございます。
以上、上記のような形で治療を強制することなく無理のない安心・安全・誠実の治療を心がけております。
治療は痛くないですか。
ハイ、痛く無いですよ。
指圧などでも刺激の度合いは(痛くないですか)と患者様に問いかけながら治療しておりますので大丈夫です。
反対に患者さまから(もっと強くしてくれと)頼まれても必要のない強度であれば、お断りしているぐらいですから。
治療は怖くないですか
ハイ、少しも怖く在りませんよ。
強い刺激や無理な矯正、整体はしません、むしろ、こんな頼りない刺激で良くなるのかと思われるかも知れませんよ。
癖になりませんか
ハイ、癖にはなりません。
【指圧の家】の治療はソフトな治療ですので癖にはなりません
癖になった原因を、ご説明致しますと。
昔から、指圧やあん摩は強いほうがよく効くと勘違いされて、とにかく強ければ良いという時代がございました。
※ 恥ずかしい話で大きな声では申せませんが、私も若いころに年輩の先生や年輩の患者様からそう教えられて失敗をしていた一人です。
参 考
こり(うっ血)した患部に強い刺激(揉む、押す)を与えると一時的に患部が麻痺したようになります、その時は気持ちよく感じて症状が消えることがございますが、翌日には症状がぶり返します。
昔はこの状態を、揉み起こしと、いって蓄積されていた、こりが出てきているから再び揉むと良いと思われていました。
実際には強い刺激によって筋肉組織が炎症を起こし、痛みやこり症状が発症していたわけです。
こうして強い刺激に慣れて、より強い刺激を求めているうちに筋肉に炎症や変性(強い刺激で筋肉が硬くなる)を起こして頻繁に治療所に通うことがありました。
これが癖になると言われた原因と思われます。
副作用は無いですか
ハイ、副作用はありません。
私たち治療師は、薬物の処方は一切出来ませんので副作用の出ようがございませんのでご安心ください。
○○の症状は治りますか?
ハイ、なおりますよ・・・
と、お答えしたいのですが、例えそれが良くなる症状と判っていても
私たち国家資格を持った治療師には禁じられている言葉なのです。
なぜかと申しますと、薬事法という法律がございます。
その中に○○の治療は○○に効くとか、良くなるという表現は薬事法で厳しく禁じられているからです。
増してお電話などでよく(○○の症状ですがお宅で治りますか)という質問をされるのですが患者様の症状や状態も診ないで答えようの無いのが現実でございます。
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