なんども修理にトライしましたが
現状でそのままにしています。
・CP6のアンテナを降ろしました。
モータ-
コロ
←磁石
リミット接点→
先日(2019.08)、右写真のワイヤ
ーが切れて、HVU-8GPがバタン
と倒れ、その衝撃で折れました。
b,モービル用Mコネクター取り付け板を取り、代わりにモーターのローターをネジ固定する。
a.底面に台座をネジ固定し、その板金に「ポール固定用のUボルトを取り付ける。
始めの3回の写真は整理のため削除します。
振り返ると、巻上げメカを、4回も作りかえ。
④.中古の「車のワイパーモーター・ユニット」を、オークションで500円で入手。
見てみると、ギアー部は、減速/反転メカがあり、減速ギアー部をそのまま利用(反転部不用)
することとした。
↑
GPアンテナ
←ワイヤー
②.GPアンテナ自動・回転基台(倒立装置)
2004年5月設置
表側
自分ながら呆れるなぁ…。
・倒したGP。 2020年8月の状態。
最初の状態
ベランダにやぐら。ローテーターにマストを立て、屋根の塩ビ板を突き抜け、145MHzと430MHzの
シングルの八木。同じマストにGP(HVU-8)を。 しかしこのGPの調整に何度となく、倒したり
立てたり。 そこで考え作ったのが右写真。台風・雷でもシャックからSW-ON。
ポール部(垂直部)
詳細写真
心臓部となる、自動倒立・回転基台部
DC12V
↑
ワイヤー
巻取り筒