中間点
下部
@
B
HVU-8の全体図
・ラジェーター部のM4ネジ穴が、バカになってしまった・・・。
M4ネジ↑
↑M5
6Φ真鍮棒から、旋盤と
 ダイスで製作しました。
エレメント側
   :M4ネジ。
本体側:M4を
   :
M5のネジに。
・マッチング調整は、先端のロッド長さを変えてSWR調整をしますが、SWRは下に下がるのみで、同調点は左へ移動しないので
 
コイル巻き数を2回プラス。 300kHzも移動した。B
コイルを1回減(17回巻)に。そしてエレメント長を80→85mmに。C
バランの詳細
←モノタロウから
  ロングスリーブ
  ロングスリーブを
↑ ラジアルリングへ
  M3ネジで固定。
ラジアル
 リング
・本体側も、M5タップ立て→

JA3DMS

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鉄棒S45C 50φx 厚さ15mmを
100円 送料360円を、旋盤で自作。
2回目の修理。満身創痍の
ラジアル部が痛々しい。
A
全長:約2.5m
・今少し、CP6と使い比べ、最終的にどちらかを降ろします。
・最近に、V型ダイポールアンテナの設置がおわり、21年間のうち「倒立用ワイヤー」が切れたため中間で折れて、
・竿は、釣り仲間から沢山頂いた中から適当なものを2本選び、太い部分で接続を考えます。
下記メンテナンスを実施しましたが、28MHzバンドが不調のため、2度目の整備をすることにしました。
・アルミの端材を200円で。
対策前(下記)
結果
そこで、21/28MHz用の、1エレのダイポールの作成を検討します。
このカップリング利用→
B
ラジェーター
★何度か測り直しては立てて、Cのようにやっとバッチリと狙い目通りのSWR値になりました。 2021.04.15
2002年11月に設置した、3.5MHz〜430MHzの8バンドのアンテナも幾多の台風や風雪に耐え、2度の修理を経て
遂に、2020年6月の修理には満身創痍の状態になりましたので、CP6へ代替わりとなるかも。
自作ラジアル・リング
・少しスッキリし、且つ強固に。→
28MHzは全くダメで諦め、7MHzもこれで良しとする。
結果:
2020,09,30
↑テープで防水 固定具
・中間のコイルは、前回のもの
 (下記)を使います。
 但し、ケースはボロボロで買い
 替えます。
         →
 
ワイヤー接続
*4月に入り、少し温かくなったので、CP6を解体し本ANTを調整する。
3段部
エレメント長さ調整・固定
←コネクターへ
C. 21/28MHz ダイポールアンテナ設置
・7MHz帯もと思いましたが、設置環境から棟越え出来ず、13.5mが取れません。
・ネットに掲載されているOMの記事から、トラップを入れたものにします。
2020年4月 解体。
・確かにGPより、ノイズは少なくて良いが、調整に面倒くさくなり中途半端で終わり
 ましたので、使用期間はほぼ半年・・・。
・エレメントの片側を、回転するマストに付けるため、上図左の黄色軸が回転し、
 常に北西に向いているようにしなければならない。
・BB6Wアンテナの設置
・3.5MHz帯=3.555MHz:1.0    7MHz帯=7.068MHz:1.25
 21MHz帯=21.450MHz:1.0  28MHz帯=28〜29MHz:1.8
整備(メンテナンス)の記録です。
・7MHzと21MHzをもう少し
 調整して終わりにします。
・今、2020年6月。この18年あまりの色んな思い入れがあり、分解するにも忍びないが、よく働いてくれました。
・残念ながら、メーカーは今はなく・・・。メンテし、なお捨てがたく。
・最初に製作したのは、既製品「CP-5S」を設置するため、良く飛んでくれましたが2020年6月に解体しました。

除去
ロッド
2020年6月 解体。
・その後、CP-6のアンテナは、使い勝手は良かったのですが売却し、再度「釣り竿アンテナ」を、リメイクすることにしました。
完成!
23.過去の固定用アンテナ
A-2.7MHz 釣り竿アンテナ(作りなおし)
・特に下エレメント「ラジェーター」のリング部の
 サビがひどく、ついでに全体を整備することにしました。
@-2. オールバンド GP HVU-8 2回めメンテナンス
外形80mm、内径20mmから
・外形:60mm、内径:32.5mm
・鉄製のためサビがひどい。
・なんとか旋盤加工が出来て、60度ごとにラジアルのためのM4タップをたて、マストとのリングとの固定の
 ためのネジ穴3ヶ所で固定できた。思いのほかスッキリと出来ました。
・早速屋根にあがり、マストに取り付け、ラジェーター、ラジアルを取り付けて、各バンドの「SWR」を視ると
 何故かどのバンドも悪くなって、特に28MHz帯は調整範囲に入らなくなっています。
連結部
先端:長さ可変部分
B. 21/28MHz グランドプレン
AGPアンテナの設置
28MHzトラップ
グルーで防水。
@.オールバンド GP HVU-8
最初
トラップへ→
未だ降ろせてない・・・。
・これで、エレメントの長さを変えて、
 SWRを調整するのをネジで容易
 に出来るように。
・百均で、蓋付き丸ケ―スを購入、
 コイルを中にセットし、風化防止
 のために塗装しました。
ラジアル
19φ塩ビパイプに
0.85φエナメル線
16回巻きし、パラに
30pFトリマー。
・これもHVU-8の性能劣化により、自作することにしました。 2度の作り変えをしましたが、トラップの作り間違いか、または
 設置場所の問題か、28MHzのSWRが下がりませんでした