こんな仲間が集いました
その中から、代表的なものを掲載します。
天益寺の夜桜コンサートの前日は、野田晴彦と赤星ゆりさんは、栗の木の家に宿泊。くつろいだり、練習したり。その練習風景の写真もあるが、これは公開できません。野田晴彦さんは、作曲家で、世界の笛奏者です。赤星ゆりさんは、ピアニスト。次の写真は、夜桜コンサート会場で演奏する二人。
里巡りコンサートで演奏するアンドバンド
里巡りコンサートで演奏するシャイバンド
里巡りコンサートで歌うRayさん
ロシアの女性達が訪れる
彼女達は、丸山祐一郎さんが、ロシアを演奏旅行で知り合った人達。モスクワ在住で、その地で、いろいろお世話になったとか・・。そのお返しに、彼女達が、日本を訪れた際、丸山祐一郎さんが、日本を案内する事になった次第。丸山祐一郎とは、ギタリスト・ビリンバウ・民族楽器奏者で、各地を旅してる音楽家。「水カンリンバ」の考案者でもあります。
彼の友人の池本達哉さんらの仲間も加わって、栗の木の家に滞在して、奈良の各地を案内。11月の終わりの頃だが、寒い国に住むロシア人も、この栗の木の家には、「寒い、寒い」の連発。あちらは、部屋の中は暖炉が赤々と燃えて、厳冬でも、暖かいらしい。一理あり。
