12月30日(月)から1月4日(土)まで休診いたします。
12月28日(土)は午前のみ、1月6日(月)から通常通り診療いたします。
お知らせ一覧
9月までにHPVワクチンの初回接種を受けられなかった方へ…11.16更新
インフルエンザワクチン、新型コロナワクチン接種をご希望の方へ
今年度も65歳以上の方と、市が指定する条件を満たす60歳〜64歳の方を対象に、ワクチン接種に補助が出ます。
インフルエンザワクチンは自己負担額1000円、新型コロナワクチンは自己負担額1600円です。
予約は不要です。
生まれて来る赤ちゃんを守る、大人の風疹対策
妊娠初期中期の女性が風疹にかかった結果、おなかの赤ちゃんがかかる「先天性風疹症候群」を減らすため、R6年度も大人の風疹抗体検査とワクチン接種に大阪府と市町村から補助が出ます。
四條畷市、大東市に住民票があって、妊娠を予定している女性やそのパートナー、同居している方は風疹抗体検査を無料で受けていただけます。また抗体検査の結果、ワクチン接種が必要な数値であった場合は、MRワクチン(風疹・麻疹混合ワクチン)を自己負担1000円で受けていただけます。
HPVワクチンについて
HPVワクチンの定期接種の世代の方は、市からのお知らせもご覧になったかと思います。キャッチアップ接種の対象年齢の方も、今年度末までに接種されると良いと思います。詳しくは、四條畷市のサイトへ。
子宮頸がん予防ワクチン接種をどうしようかと考えておられる定期接種小6〜高1相当)年齢の女子と保護者の方は、日本産科婦人科学会HPの「子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために」および、厚労省の説明をぜひお読みください。
みんパピ(みんなで知ろうHPVプロジェクト)や、ワクチンで防げる病気を知ろうの「ヒトパピローマウイルス感染症」の説明も参考にしてください。
四條畷市子宮頚がん検診
令和6年度は、生年月日が平成、昭和の偶数年の方が対象ですが、奇数年生まれで昨年度受けそびれてしまった方は、保健センターへ事前に申請すれば、今年度中に受けていただくことができます。
5月8日からの新型コロナ検査、治療
令和5年5月8日からも発熱患者さんの診療はこれまで通りおこないます。
新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合の抗原検査、PCR検査、一部のものを除く治療薬の処方などはすべて、例年のインフルエンザやかぜの診療と同様、保険診療となります。(検査代金の公費負担はなくなり、高額な治療薬のみ当面は公費支援あり)詳しくはこちら。
マスクはしてください
厚労省のお知らせにもある通り、クリニックでは今後も引き続きマスク着用をお願いいたします。