5月14日(火)午前の内科診療は、開始が10時半頃からになります。
お知らせ一覧
4月30日、5月7日の婦人科
4月30日(火)・5月7日(火)の午後は、婦人科も診療いたします。
平成9〜19年度生まれの女性はお急ぎください
平成9年度生まれ〜平成19年度生まれ(誕生日が1997年4月2日から2008年4月1日)の女性で、小6から高1に相当する時期のHPVワクチン(子宮頚がん予防ワクチン)の定期接種をのがした(3回分を打ち終わっていない)方は、現在キャッチアップ接種の対象になっていますが、この厚労省の事業は令和6年度末で終了します。
無料期間中に3回接種を終わらせるためには、令和6年9月までに1回目接種が必要です。
早めのご予約をお勧めします。
くわしくは、厚労省の説明をご覧ください。
HPVワクチンについて
HPVワクチンの定期接種の世代の方は、市からのお知らせもご覧になったかと思います。キャッチアップ接種の対象年齢の方も、来年度までの3年間に、接種されると良いと思います。詳しくは、四條畷市のサイトへ。
子宮頸がん予防ワクチン接種をどうしようかと考えておられる定期接種小6〜高1相当)年齢の女子と保護者の方は、日本産科婦人科学会HPの「子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために」および、厚労省の説明をぜひお読みください。
みんパピ(みんなで知ろうHPVプロジェクト)や、ワクチンで防げる病気を知ろうの「ヒトパピローマウイルス感染症」の説明も参考にしてください。
四條畷市子宮頚がん検診
令和6年度は、生年月日が平成、昭和の偶数年の方が対象ですが、奇数年生まれで昨年度受けそびれてしまった方は、保健センターへ事前に申請すれば、今年度中に受けていただくことができます。
5月8日からの新型コロナ検査、治療
令和5年5月8日からも発熱患者さんの診療はこれまで通りおこないます。
新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合の抗原検査、PCR検査、一部のものを除く治療薬の処方などはすべて、例年のインフルエンザやかぜの診療と同様、保険診療となります。(検査代金の公費負担はなくなり、高額な治療薬のみ当面は公費支援あり)詳しくはこちら。
マスクはしてください
厚労省のお知らせにもある通り、クリニックでは今後も引き続きマスク着用をお願いいたします。