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222 3才の女の子です 匿名さん
200 小学1年生の長女ですが きみさん
210 3歳9ヶ月の次男です。 ゆはさん
206 返信有り難う御座いました。 栗太郎さん

[222] 3才の女の子です 投稿者:匿名 投稿日:2004/01/17(Sat) 13:36
はじめまして、3才の娘をもつものです。よろしくお願いします。どもるようになって、4ヶ月が過ぎました。日によってひとい日や、ましな日があります。最初の頃は、言いたいことが言えないと「言えない」と泣いていました。最近は言えない言葉があると、違う言葉を選んで話すようになっています。(例えばお母さんが言えないとママとか)現在、アメリカに駐在しており、幼稚園も日本人のいないクラスにはいっています。幼稚園にはいったのは2才半です。そのころは何の問題もありませんでした。今、家では日本語オンリーなので、幼稚園で言葉が通じないことがストレスになっているのでしょうか?あと数年はアメリカにいると思いますので、幼稚園に行かせないわけにも行かず、悩んでおります。よろしくお願い致します。

[Res: 222] Re: 3才の女の子です 投稿者:漂泊鳥 投稿日:2004/01/17(Sat) 21:27
はじめまして。

3才代の子どもは、少しずつ親からはなれ、自分の世界を作り始めます。
幼稚園で同年齢の子どもとすごし始めます。
しかし、まだまわりの子どもと一緒には遊べません。
先生の仲立ちが必要なんです。
自分の話しをし、したい遊びを一緒にしてもらえる先生が仲立ちになって、周りの子と交流できるようにしてもらうことが必要なんです。
そのとき、ことばが問題になっているのかもしれません。

また幼稚園で半年ほど過ごされているのでしたら、その時期も過ぎて、周りの子との交流できる時期なのかもしれません。
やはりことばが問題になっているのかもしれません。
入園当初は、先生が仲立ちしていてくれたから、ことばのことは問題にならなかったのでしょう。
でも同年齢の子どもと交流をはじめると、伝わらないこともあるかもしれません。
お子さんはきっと不安なんでしょう。
できれば、どちらかに統一されたほうがお子さんの話しことばにはいいかもしれません。

家では、そのことばでいっぱいお子さんの話しを聞く時間を取ってみてはいかがですか。
安心して表現できる環境をつくられてはどうでしょう。

[Res: 222] Re: 3才の女の子です 投稿者:匿名 投稿日:2004/01/18(Sun) 09:05
早々のお返事ありがとうございます。すぐに帰国する訳にもいかず、そうとはいえ子供の問題は何よりも最優先なので、毎日悩んでおります。とりあえず、家では日本語で統一します。学校のほうにも、様子伺ってみることにします。ありがとうございました。また何かありました時は、よろしくお願い致します。



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[200] 小学1年生の長女ですが 投稿者:きみ 投稿日:2004/01/08(Thu) 00:11
こんにちは。漂泊鳥さんの、一人一人への誠実で丁寧なご回答敬服いたしております。よろしくお願いいたします。
7歳の長女は、弟が生まれた3才すぎころからどもりがはじまりました。母親を独占したい気持ちはとても強い一方で、姉としての責任感もとても強いです。回復、再発を繰り返し今に至っております。いつも、幼稚園や小学校の長期休暇になるとどもりがひどくなります。独り言や歌はすらすらと出ますが、自分の伝えたいことを伝えようとするときに、かなりつらそうに「あっあっあっあっあのね」となります。言い初めに足をドンドンしたり、口を大きく開けて大きく息を吸い込んだり、と、このHPで勉強した限りでは、ある程度進行した「難発性」に当たると思われます。いろいろなサイトで「親の心の持ちよう次第」と言われ、幼児吃はたいてい治るからと、なるべく親が気にしないようにドンと構えたつもりではいました。娘も、感受性が鋭く、特に親の心情(顔色?)を気にするところがありますが幼稚園、小学1年と過ごしてみて、吃音が原因でいじめられたり、消極的になったりはしていない、と担任の先生からも言われていたので、特別な治療的なことはかえってよくないと思い込んできました。
でも、このお正月の帰省で親戚も眉をひそめるほどの激しいどもりが続き、心配で、いてもたってもいられません。本人は、自分のどもりを「ハーハー声」と名づけて、何故自分だけこんなふうになるのか、悩み始めています。悪気はなくてもお友達は指摘したり、「どうしてそんなふうにしゃべるの?」と聞いて来るようです。治るものなら治してあげたい。長期の休みでどもりがひどくなるというのは、やはり母親である私との関係に緊張感があるからなのでしょうか。私自身がカウンセリングを受けたりする道もあるのでしょうか。このHPのことばの教室とは、公立小に設置されているものと同じですか?お忙しいところ恐縮ですがお返事お待ちしております

[Res: 200] Re: 小学1年生の長女ですが 投稿者:漂泊鳥 投稿日:2004/01/08(Thu) 19:42
はじめまして。

ことばの教室は、全国にあります。
ただ、地域によって取り組み方がちがっているようです。
授業時間に通級して指導を受けるのと、放課後に通級して指導を受けるパターンがあります。
いずれも長所、短所があると思います。
しかし、今までに通級指導を担当されてきた先生と指導を受け改善した子どもとその親御さんたちの思いや実績を踏まえた地域独特の形です。
統一された形式はありません。
いろんな考え方で指導がされていると思います。
一度連絡をとり、たずねられてはいかがでしょうか。
症状は改善するとはいいきれませんが、軽減する取り組みはあると思います。

少しでも楽に話せたという経験を積むことは、子どもにとってわるいことでないと思います。
話しにくさを自覚し出しているのであれば、楽に話せた、表現できたという経験を積むことはいいことだと思います。
お住まいの地域にあることばの教室で楽に話せる方法を指導してもらえると思います。

子どもが何を表現しているのか、何を話しているのか耳を傾けてあげてください。
話し方も気になると思いますが、何を伝えたがっているのか、お子さんの表現を受けとめてあげてください。
気にされているお母さんの思いもお子さんには伝わっていると思います。
カウンセリングを受けることで、お母さんの不安が少しでも軽減されるかもとお考えなんですね。
この相談室では、公開されますから、お聞きすることはできません。
お母さんの相談に答えることもことばの教室を担当する者の仕事の一部だと思っています。
対応しきれない問題の場合は、どちらかを紹介させてもらっています。
また、お住まいの地域にお子さんのことを相談する機関があると思います。
そこで、お母さんの相談に応じてもらえると思います。
どちらかを紹介していただけると思います。
一度連絡をとってみてもいいと思います。

繰り返しますが、楽に話せたという経験をつむことはお子さんにとっていいことだと思います。
そして、お母さんの笑顔での対応が子どもに安心感を育てると思います。

[Res: 200] Re: 小学1年生の長女ですが 投稿者:きみ 投稿日:2004/01/08(Thu) 23:31
漂泊鳥様 御返信ありがとうございました。感激です。
私の投稿が言葉足らずでしたので、付け加えさせてください。
私の考える、母親のカウンセリングの意義は、母親の心配を軽減するためのものではなく、娘の吃音が、母親を含む家庭環境にあるとしたら、まず自分を変えなくてはいけない。今までよかれと思ってやってきたことも振り返って、本当は娘へのプレッシャーだったのか、自分を見つめなおすことで、娘の吃音がなくなればという考えからです。様子を見続けて悪化させてしまったという後悔もあります。
今日は3学期の始業式でした。お正月の帰省で、どもりがかなり悪化したので心配していましたが、かえって来るなり泣き出して「自分はもう声がでなくなるにちがいない。話したいことがいえない。お友達も自分の話している途中に行ってしまう。」と訴えました。かわいそうで、本当にどんなことをしても治してあげたい気持ちで一杯です。「言えない時もあるけど、言えてる時も多いんだよ。お歌を歌ってる時は全然平気でしょ」と言ってみました。その後のお風呂で、音楽の授業で習った唱歌をメドレーで大音量で歌い続けていました。とても明るい子です。大切に見守ってやりたいと思います。

[Res: 200] Re: 小学1年生の長女ですが 投稿者:漂泊鳥 投稿日:2004/01/09(Fri) 05:58
子どもが成長するとき、何らかの不安を見せることがあります。
「やってごらん」とじっと見守るときも必要だと思います。

しかし、様子を見つづけていたのでは、お子さんは、話せないという経験を積んでいますね。
失敗体験を積んでいっていますね。

楽に話せたと言う経験を意図的に積んでいくことで、軽減できる場合があります。
歌を歌うときには歌いにくさが出てこない場合が多いです。
音読のときはどうですか。
文字を読むときにも読みにくさが出てこない場合が多いです。
しかし、読むのが早すぎて、読みにくさが出ているのであれば、ゆっくり読めるように指導します。
目立たない方法でリズムを取りながら、読む方法を指導します。
いっしょに読むことで、読みにくさが軽減できる場合もあります。

ことばの教室に相談されることをおすすめします。

[Res: 200] Re: 小学1年生の長女ですが 投稿者:きみ 投稿日:2004/01/12(Mon) 22:29
こんばんは。きみです。先生のおっしゃるように失敗体験を積ませていたこと、ここで打開していかなければならないと思います。娘にことばの教室のことを話してみると「いやだ、いきたくない」という反応でした。担任の先生は「学校が必要と認めた場合に紹介する」とのことでした。でも、個人でたずねる事も可能ですよね?
さて、冬休みに悪化したどもりですが、通常の生活に戻り、かなり回復の兆しを見せています。歌や音読はスラスラです。席替えして、前から友達になりたかった優しい女の子と隣になり、喜んでいました。先生に質問ですが、このように調子がよい時、うまく話せたことをあえて取りあげて喜んであげたほうがいいのでしょうか?それとも、意識させず、話しの内容に笑顔で頷くなどした方がいいのでしょうか?ことばの教室に通うのは、一刻も早いほうがいいのでしょうか?それとも、調子がよい時は控えたほうがいいのでしょ
うか?教えてください。よろしくお願いいたします。

[Res: 200] Re: 小学1年生の長女ですが 投稿者:漂泊鳥 投稿日:2004/01/13(Tue) 19:21
話しにくくなっているときも、話の内容にうなづかれることです。
子どもが表現したこと、表現しようとしていることをうけとめ、対応されてはどうでしょうか。

お子さんの話し方への評価はあまりいらないかもしれませんね。
余計に話し方を意識するかもしれません。
「上手に話せたね」
とその場で、そのときに一言いってあげるだけでいいかもしれません。
お子さんは自分の話し方を意識していますから。
楽に話せたか、話しにくくなったかはわかっていると思います。
楽に話せるときに、たくさん話させてあげてはどうでしょうか。
話しにくい場合は、そんなに無理に話をさせる必要はないと思います。
大事なことは、子どもの表現に対応されることです。
子どもが表現しようとしていることは何か、子どものことばから探ることです。
子どもの表現に答えることで、子どもは自分の表現が伝わったんだと安心します。
その安心感を育てることです。
表現しているのはことばだけではありません。
動作や視線や、身振りでも表現しています。
すべてに対応することはできませんが、ある時間だけは子どもの話を聞き、対応されてはどうですか。

話すスピードはどうですか。
早くないですか。
弟さんとお母さんのとりあいをしていませんか。

一対一になったとき、じっくり話を聞いてあげてください。

ことばの教室の運営や組織もいろいろあるようです。
もう一度、ここでお話になっていることを担任の先生にお話になってはどうですか。



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[210] 3歳9か月の次男です。 投稿者:ゆは 投稿日:2004/01/12(Mon) 02:52
はじめまして。思い切って投稿させていただきました。
次男は、1歳から保育園に通っていますが、早生まれで全体的な発達ものんびりで、保育園はあまり好きではないようです。始語は1歳頃で、2歳頃には二語文もでていたのですが、おうむ返しも多く、こちらの問いかけに対して「うん」と返事をしたのが3歳6か月頃でした。ちょうどその頃から吃音が始まり、このHPの内容を参考に接してきました。年末年始の冬休み中、随分よくなったなぁと思っていたのですが、保育園がはじまって1週間、言葉を話そうとすると出ないせいか「ふう」とため息をついてしまう状態になってしまいました。トイレットトレーニングも同じで、冬休み中かなり上手になったのに、また逆戻りしています。指しゃぶりも相変わらずです。
トイレットトレーニングが上手くいかないことも関係しているような気もしているので、両方とも焦らず行こうと思っているのですが、やっぱり不安でたまりません。児童精神科医を受診しようと思いますが、子どもを連れて行くことで、かえって子どもも不安になってしまうものでしょうか。
まとまらない文章で申し訳ありません。アドバイスをよろしくお願いいたします。

[Res: 210] Re: 3歳9か月の次男です。 投稿者:漂泊鳥 投稿日:2004/01/12(Mon) 19:29
はじめまして

返事が大変遅くなりました。
申し訳ありません。
始語が1才ころで、二語文が2才ころというのは、問題はありませんね。
そして3才6ヶ月ころから話しにくさが出始めた。
ちょうど、ことばが増えていくときですね。
園での生活になれてきたからではないでしょうか。
自分の主張をしはじめます。
同じ年頃の子と、交流も生まれるころです。
とはいうものの、まだ周りの子と遊ぶにはエネルギーが蓄えられていません。
もう少し先生と一対一の関係を持つことが必要なのかもしれません。
先生を通じて周りの子どもの遊びに入ることが必要なのかもしれません。

その中で少しあせっているのではないでしょうか。
みんなと同じスピードで話さないといけないと思っているのかもしれません。

ゆっくりとお子さんの話を聞いてあげてください。
一日に一回でいいです。
保育園からの帰りや、夕飯を食べながら、お風呂に入りながら、寝る前に少しの時間意識してお子さんの話をゆっくり聞いてあげてください。
話の内容にお母さんも答えてあげてください。

園での様子はどうなのでしょうか。
直接先生に聞いてみてはどうでしょうか。
トイレットトレーニングも関係しているのかもしれません。
「話しにくさが出ていないか。
どのようなときに出ているか。」
など確かめてみてください。

きっと、病院にいかれても、子どもは不安がらないと思いますよ。
医師や看護士はプロですから、診断されるまでは、不安がるかもしれませんが、診断中は、楽しいものになると思います

[Res: 210] Re: 3歳9か月の次男です。 投稿者:ゆは 投稿日:2004/01/12(Mon) 20:30
本当に丁寧なお返事をいただき、ありがとうございました!
感激しました。
やっぱりひとりで悩んでいないでよかったです。
早速今日から実行してみます。


[209] 3歳9か月の次男です。 投稿者:ゆは 投稿日:2004/01/12(Mon) 02:47
はじめまして。思い切って投稿させていただきました。
次男は、1歳から保育園に通っていますが、早生まれで全体的な発達ものんびりで、保育園はあまり好きではないようです。始語は1歳頃で、2歳頃には二語文もでていたのですが、おうむ返しも多く、こちらの問いかけに対して「うん」と返事をしたのが3歳6か月頃でした。ちょうどその頃から吃音が始まり、このHPの内容を参考に接してきました。年末年始の冬休み中、随分よくなったなぁと思っていたのですが、保育園がはじまって1週間、言葉を話そうとすると出ないせいか「ふう」とため息をついてしまう状態になってしまいました。トイレットトレーニングも同じで、冬休み中かなり上手になったのに、また逆戻りしています。指しゃぶりも相変わらずです。
トイレットトレーニングが上手くいかないことも関係しているような気もしているので、両方とも焦らず行こうと思っているのですが、やっぱり不安でたまりません。児童精神科医を受診しようと思いますが、子どもを連れて行くことで、かえって子どもも不安になってしまうものでしょうか。
まとまらない文章で申し訳ありません。アドバイスをよろしくお願いいたします。



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[206] 返信有難う御座いました 投稿者:栗太郎 投稿日:2004/01/11(Sun) 04:54
この間スレをたてた栗太郎です。スレが少し下へいってしまったので新しくかきました。返信有難う御座いました。
漂泊島さんのおっしゃる通りです。あたしは授業中に、先生に教科書を読めといわれたらつっかえずに読めるだろうか?とか、どうしよう・・・などと思いながら授業を受けています。友達と話す時や、部活でも同じ感じです。
言葉が出てこないことや、詰まる事、吃音に対して、敏感だと自分でも思います。
あたしの場合は、多分心因性の吃音だと思います。小学校後半に、軽いイジメのような事をされてから、人前にたって話す機会があると、「かんだらどうしよう。」などと、マイナス思考が広がるばかりで、自分を追い詰めるような想像をしてしまうようになったからです。

早口言葉はダメなんですか。わかりました。これからは心がけてスローペースで話してみます。

自分のことは・・・正直好きではありません。頑張って好きになりたいです。自分のことを・・・。やはりそういうことも関係あるのでしょうか。

[Res: 206] Re: 返信有難う御座いました 投稿者:漂泊鳥 投稿日:2004/01/11(Sun) 14:31
話しにくくなるというのは、マイナスかもしれません。
しかし、そのマイナスの部分といつも向かい合っているじゃないですか。
逃げようとすれば、逃げることもできると思います。
それでもあなたは逃げないで、
人前に立って話そうとされていることや
思いを伝えようとされているのは「えらいな。」と思います。
そんな自分を好きになってください。
人に自慢することではないかもしれません。
しかし、しんどい自分から逃げていないということは自信を持っていいと思います。

また、不安に思うのはいいことです。
考えが深くなります。

他にも自分にできることをたくさん見つけてください。

最近、スポーツ選手がよくしているイメージトレーニングってご存知ですか。
日本ではスピードスケートの黒岩選手(知っていますか)がはじめだしたんだと思います。
最近では同じスピードスケートの清水選手や水泳の選手が言っています。
実力のある選手が、その日の試合の展開を自分でイメージすることでいい結果をもたらすことができるといいます。
「できないかもしれない自分」をイメージするのと同じくらいに、またはそれ以上に「できる自分」をイメージしてください。
きっと乗り越えることができますよ。

坂村真民と言う詩人が

  念ずれば
  花ひらく

 苦しいとき
 母がいつも口にしていた
 このことばを
 わたしもいつのころからか
 となえるようになった
 そうしてそのたび
 わたしの花がふしぎと
 ひとつひとつ
 ひらいていった

という詩を書いています。
自分の好きな詩です。
もう一つ

  すべては光る

 光る
 光る 
 すべては
 光る
 光らないものは
 ひとつとしてない
 みずから
 光らないものは
 光を受けて
 光る

[Res: 206] 無題 投稿者:栗太郎 投稿日:2004/01/11(Sun) 23:59
そうですね。
自分のことは自分が一番よく知ってると思っていましたが、自分のいいところなんて、全然探そうともしていませんでした。これからは、少しずつ自分のことを認めていけるようにしようと思います。
将来の夢も、声を使うものなので、早く直したいと焦っていたのですが、これからはゆっくり時間をかけて自分と進んで行きたいです。
自分が光れるだけの光を、一つ一つ集めて経験して行きたい・・・。
アドバイス有難う御座いました。



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