施工中に必要となる費用
基本設計までのご相談は無料でさせていただきます。
お気軽にご相談ください。
基本設計の作成については実費での精算をお願いしております。
本契約に至りました場合には基本設計の設計料はいただきません。
実施設計の設計料(工事監理料を含む)については、工事費用の10%前後とお考え下さい。
設計費用に付いては、設計監理契約時に40%、確認申請完了時に60%を目安とお考えください。
確認申請料や各行政機関への申請料等は別途必要となります。
工事請負契約の金額の内、着工時に30%、中間時に50%、竣工時に20%を目安とお考えください。
上記以外に、規模にもよりますが、一般住宅の場合、地鎮祭や引越や登記手数料で数十万円程度の
費用が必要となります。
竣工後においても、別途工事の場合である屋外工事や付帯工事について、必要となる金額が発生する
場合がございますので、入念な計画で行うことをおすすめいたします。
また、屋外工事や付帯工事についても、適切なアドバイスもさせていただきます。
施工前に必要となる費用
建物を建てる際には一般的に、設計費用と施工費用が必要となります。
設計費用が無料と提示している業者の中には、結果的に設計費用を施工費用に含めている業者も
多々見受けられます。
本当に必要となる費用をうやむやにするのではなく、明確に提示することが、お客様と信頼を
築く架け橋ではないかと考えています。
設計費用や施工費用
費用・・・設計や施工(工事)の費用とは・・・
当社ではお客様のご予算の中で、適切な材料を適切な価格で提案させて頂いております。
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