今日はACLの長春戦(アウェー)がありました。
この試合も現在で考えられるベストメンバーでした。
しかし最近2試合は勝ち星がなく、開始早々の失点が心配でした。
心配した開始早々の失点もなく、0-0で試合は推移していきました。
そして前半36分、スコアが動きます。
相手のパスミスを興梠選手がカット。相手DFを振り切って落ち着いて決めました。
スピードで興梠選手に勝てる選手(DF)は世界でも少ないと思います。
前半は1-0で終了。後半も一進一退の攻防が続きました。
しかしお互い決まらず試合は1-0(マッチレビュー)で勝利しました。
鹿島アントラーズはACL無傷の5連勝です。次は1位突破をかけた大事な1戦です。
その間にJリーグの広島戦と横浜戦は連勝して望みたいものです。
今日の試合はJ'sGOALの監督と選手のコメントからは、結果に拘った試合運びだったようです。
ウーノゼロ(1-0)の勝利に納得しました。
最後に遠くて寒い中現地まで応援に行かれた方、お疲れ様でした。