8月25日に金魚すくい、3日間のバケツ飼育の後、水槽に入れたら尾ひれ側が浮き上がったり、横に傾いたりバランスをとれないまま泳いでいる金魚が2匹おりましたので、金魚の飼い方のプリントにあった塩浴をすぐにはじめました。1匹は水面に横になったまま残念な結果になってしまいましたが、1匹は、5日ほど前から元気に泳ぎ始め、水槽の底のごみのようなものを口に入れては出す動作を繰り返すようになりました。エサやりのために、0.4%→0.35%、0.35→0.3%と少しずつ塩浴の濃度を下げ、昨夜0.2%まで濃度を下げたところ、今朝また少し元気がなくなって水槽の底で休むことが増えるようになりました。再度、0.2%から、また0.3%ぐらいに濃度をあげて様子を見て、そのうち0.1%ぐらいにまで下げられるように待ってからのえさやりがいいですか?(ちなみにエアレーションと26度の水温をキープするヒーターはつけっぱなしいなっています。大和郡山と長野では温度差がありすぎるのかと心配になりヒーターを入れました。) 0.3%でも、No3089の記事のように、エサを食べたそうにする元気があれば、エサをやっても大丈夫でしょうか?塩浴中のえさやりは基本的に不可ではないかと思い、投稿させて頂きました。また、えら周辺、おなかから尾びれに黒い部分があるのですが、No3208の症状であれば、病気ではないと思ってよいですか?
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