八郎のホームページ
貴重な時間を無駄に過ごさないように。
Don't waste time over trifles.

人生の楽園を捜し求めて
 
Looking for the Garden of Eden.
 
 
 
 

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H30年5月31日(木)
ソファーベッド
素晴らしいソファーベッドが新調されました。
家内が何処で買ってきたんでしょうね。
日当たりも良く、ゆっくり読書も出来、突然の来客も此処でゆっくり休んでいただけるかしらね。大きいので本当にゆっくり出来、すわり心地も満点です。
 
孫たちが遊びに来て、ここで跳んだり跳ねたりするのを楽しみに買ったんでしょうね。
この部屋で大いに暴れてくださいね。
 
今日は私の書斎も少しは整理できました。
コルクボードも取りつけ、机の上のメモ類や貴重な書類も整理できました、
机の上のデスクマットのテーブルクロスも世界地図が貼ってあり、世界のニュースも分かりやすくなりました。
少しは落ち着いたかなあ。
 
H30年5月30日(水)
ご馳走様
今日は一人でお留守番。
お夕食はこんな美味しいお刺身定食、
矢張り毎日のお刺身と少し違いますね。
ご馳走様でした。
まだお酒が飲めないので、残念です。
H30年5月29日(火)
年を取るのも?
キチンの壁に川柳が掲げてあった、
娘からの贈り物、
年を取るのも楽しいものだね。
 
@ 三時間 待って病名 「加齢だね」
A 日帰りで 行って見たいな 天国へ。
B LED 使い切るまで 無い寿命。
C このごろは 話も入れ歯も 噛み合わぬ
D 誕生日 ろうそく吹いて 立ちくらみ
E 何回も 話したはずだが 初耳だ。
F 手をつなぐ 昔はデート 今介護。
G 恋かなと 思っていたら 不整脈
H 景色より トイレが気になる 観光地
I 万歩計 半分以上が 探し物。
 
総て当てはまる年になりました。
H30年5月28日(月)
地獄と天国 Hell and Heaven
朝、九条の整骨院へマッサージ、矢張り両肩の腱盤断裂の痛さが治らない、もう半年だ。
その後奈良のスーパーへ。途中から左目が急に痛くなる、従来ならば目薬でもさすと数分で小さなゴミでも取れ、痛みが取れるのだが今回はスーパーに入っても痛みが取れない、ひどく痛い、辛抱が出来ない、」
家内に買いものをまかして車に戻り家内の持っていた目薬を点し、横になる、そのうち痛みが取れるだろうと思っていたのだが、痛みが増して痛い、どうにかしてくれ。
買い物が終わって即天理の奥田眼科に急行、やっと間に合い診察をしていただく、35年前に失明から助けていただいた院長先生とのお付き合い、残念ながら今日はお休み、診察予定が変更になり女医さんが担当、さっそく診察が始まったが何度も聞かれた。「涙が出る?吐き気がする?」その他のことは忘れた。この年ではこんな症状があると大変な病気らしい。幸いにも目の痛みだけだというと、「良かった、良かった。」との事、レントゲンの撮影の結果、黒い粒状の小さな塊が角膜に引っ付いている。私の水晶体は人工水晶体なので堅く、その分角膜の痛みが増している、
麻酔を打ちピンセットで取り除いていただいた、矢張りこれが移動して痛かったのである、麻酔が効いているので痛みが無く、痛かったのが嘘のようだ、抗菌剤と角膜保護の目薬と軟膏をいただいて、24〜36時間安静を命じられる。本当に地獄から天国へ。
本当に痛かったのである、痛みが無くなり天国である。
移動途中前の車のマフラーの排ガスから黒い微粒が私の眼に入ったのかなあ、こんな細い小さな目に、その上サングラスを通り抜け良く入ったものだ。
しかし片目なので最後の左目がやられたらどうしよう、矢張り大いに心配した。
 
◎ 次男の長女が京都の園部の美術の専門大学に入学したのでお祝いをしてあげたら喜んでこんな素晴らしいお菓子を贈ってくれた。
こんな綺麗なお菓子は初めてだ、食べるのがもったいない、食べかたも分からない。
日本橋屋長兵衛さんの江戸季節菓子である、
暦菓子 あじさい
江戸桃よ
菖蒲しぐれ、の3種類
関東は茨城の次男の奥方からの贈り物であった。
いつも気を遣っていただき有難う。
 
 
H30年5月27日(日)
Happy birth day to Sawatyan!
何時ものとおり奈良は近鉄の中のイタリー料理カプリチョーザに長女家族4人とわが夫婦が集まりました。
料理は@ イカとツナのサラダ、
     A シチリア風ライスコロッケ
     B イカ、ナス、ホーレンソーサラダ    
     C カルボナーラ シチリア風コロッケライス 人気No.1
     D ケーキとアイスクリーム
     E コーヒーと紅茶
孫娘が8歳の誕生日、大きくなりました。
お店のウエイトレスさんやお店のお客さん全員にハッピーバースデイを唄っていただき、流石のさわチャンも大いに照れていました、
何時もやんちゃなさわチャンも耳をふさいで隠れんばかり、
みんな幸せな一日でした。
 
私もおじいちゃんながら昨秋誕生日をここカルボナーラで祝っていただきました、
年は取りたくないですね。
 
 
 
H30年5月26日(土)
別荘からのお土産
お隣の弟夫婦がこんな綺麗なお花を別荘のお庭から持ってかえってくれました。
やはり何よりのお土産ですね、
心が癒されます、
その上さくらんぼの実が沢山、
ご存知のようにこの実はアベック、
どこかのご夫婦みたいですね。
H30年5月25日(金)
ちょっと頭を休めに
こんな頭で少し頭を使いすぎたので奈良の美味しい長次郎さんへ御寿司を食べに行きました、長女と家内の3人で、たまにはこんなおすし屋専門店へ、
回転寿司も美味しいですがやはりお魚の新鮮さや種類、ご飯の炊き方、ニギリ、素晴らしい、綺麗なおつまみなど申し分ありませんねえ。
こんなから揚げも素敵ですね。
ご馳走様!
H30年5月24日(木)
素顔の西郷隆盛
今朝のS新聞の朝刊を開いて驚き!
大河ドラマ時代考証者が描く、決定的維新史、
「素顔の西郷隆盛」
本当の【西郷どん】(せごどん)は之だ!と思った!
何をさておいても早速イオンモールの本屋さんへかけこむ、
 
波乱の生涯を一気読み!
 
● 薩摩流のスパルタ教育
● 学問への異様な傾倒ぶり、
●● 陽明学と朱子学の世界観
● 革命思想を育んだ島暮らし
● 自己保身より死の覚悟
● 位階も賞典録も返上したい
● 「いまだ戦争が足り申さん」
● 政教に始まる道徳国家への夢、
● 瑕ある黄金の玉、瑕なき銀の玉、
● 文字に現れる沈着な性格、
● 政府に尋問の筋これあり。
   まだまだ続きます・・・・・・
 
この愛すべき異端児、西郷が建てた国家で今なお私たちがくらしているということを忘れてはならないと思います。
 
読者の反響
@ 西郷一人にを軸にして、明治維新がすっきり理解できました、
A 相当ヤバイ人、でないと革命など起こせないことが良く分かる。
B ここぞ、という時の はらの括(くくる)りかたに震えました。注 この「はら」の字は月へんに土です、
 
せごどんは瑕のある金、大久保利通は瑕のない銀、勿論せごどんのほうが勝っている。
せごどんは陽明学に傾倒したといわれてうる、
 
5月17日に別荘の近くの近江聖人、中江藤樹氏の博物館を案内していただいた時にガイドの方が陽明学、朱子学を説明していただいたのですがあまり詳しいことが分からずじまい、せごどんと同じ陽明学の信奉者と聞き、不思議に二人は同じ宗派、驚きました。之で少しは理解できます、
幕府の朱子学に対して陽明学はそれに挑み維新革命を成し遂げたといえますね。
西郷どんはかなり大柄で身長は7尺、2mに近かったと言われている、お相撲さんみたいですね、
大久保氏が西郷さんの容貌が余り良くないので写真は撮るなと言われていたので写真は残っていません、がしかし最近のニュースでは西郷さんの弟さんの写真との合作でこの写真が出来上がったとの説が正しいらしいです。
 
いずれにしろこの異端の人物なくしては維新が成り立たないし、今の日本の姿がないと言えますね。
 
多くの文章を大河ドラマ時代考証者・磯田 道史先生にお借りしました、
 本当に良く理解できました。
 無断で使用させていただきもうしわけありません、
 ありがとうございました。
 
 
 
 
 
H30年5月23日(水)
わが国の将来
【現在わが国は愛国心無く信仰心なく、ひたすら物質的利害に汲々として権勢は何の能もなく自由意志と国民権の賜物である選挙は凡庸なやからばかりを選び、くだらぬ些事(さじ)についてまで論争を繰り返し、金銭がすべての問題を左右し家族制度を阻止するためにとられた相続財産分配の恐るべき結果として個人のあらゆるもの国家さえもくらいかねない有様である。
国民の利己主義がいつかはこの国を他の侵略にゆだねてしまうことであろう。
国民はかっては、「オルレアン公でもかまわないではないか」と考えたように、いつかはツアー(ロシア皇帝)でもかまわないではないか」と考えるようなことになるに違いない。
これで50年も経ったらわが国はどんなことになるであろうか?】
 
フランスで19世紀の30〜40年代あたりに書かれたものと想像がつくが始めの方を読んでいる限り之はわがくにの現在の世相を批判したものではないかという様な受け取る人もあるのではないかと思う。
 
この文章は小説家のバルザックがある歴史小説の序文の中で1840年のフランスの政治的社会的状況を痛烈に批判したものである。
しかし若干の字句を置き換えれば現在の日本の状況にそのまま当てはまる点がいくつもあることに些か驚きを感じる。
(78年前のフランスの痛烈な批判の文章である。)
 
我々日本人も明治維新のように他国の侵略を考え、わが国の安全と人心の乱れを心して取り組まなければならない。
H30年5月22日(火)
天皇、皇后両陛下の肖像画
宮内庁は21日、天皇、皇后両陛下の肖像画が完成したと発表された。
ご即位後の姿を描いた両陛下の肖像画ははじめて。
画家は広島市立大学名誉教授の野田弘志先生。(81歳)
やはり神々しく写っていますね。
ご在位30年を控え宮内庁が平成26年に撮影された写真を野田先生に提供され縦横2mの油絵の制作を依頼された、
来年には帝位をお譲りになられますがいつまでも恙無く末永くお過ごしなさるようお祈りいたします、
 
陛下におかれましては戦後の復興のお働き、同世代の私にとって大変だったこととお察し申し上げますが、これからも日本国民と共に、栄えある日本を歩んで行かれんことをお望み申し上げます。
 
私も昨年86cm×82cmのパネルのポートレートを作成しました、
隻眼の右目を刀の鍔で覆い口ひげと白い長い顎ひげの勇ましい兜姿が1番好きな私の宝物です、
 
どうかいつまでもお幸せにお過ごしください、
 
 
 
H30年5月21日(月)
天理よろず相談所病院
経尿道的前立腺肥大切除術の手術を受け2年がたちました、今日はその手術の経過の検査が今日分かります。
今日は手術後2年後の予約の日、検査結果が無事でありますように、祈ります。
 
家を6時半に出発、7時前に病院に到着、さすが大きな病院なので、既に20人ぐらいの患者さんが病院の外で順序良く待っておられる。7時開門、7時半まで待合室で待つ。この間二人の係員が、1階から4階の各課受付けまでのエスカレーターの乗る順番の整理、エスカレーターの事故防止だけでも二人の係員がお世話、さすが。
 
4階で受付が始まり、受付の手続きも煩雑、8時から検査、血液検査、エコー検査があり、膀胱の満たん時の尿量、トイレに行き尿を排出。空っぽ時の尿量を計る。
診察は9時から始まる、その間1時間でこの二つの検査結果を出す。
担当の先生は若い綺麗な女性のお医者さん、以前別の病院で肛門科の検査をしていただいたがこの先生も綺麗な若い女医さん、下の部分の先生は女医さんばかり、
何故だろう、不思議だ。
エコーの検査技師も若い優しい女性でした。
検査結果OKが出た、良かったよかった、
1年後再検査を予約する、冗談に先生、「この年で来年また来れますかなあ」と言うとお笑いになり、「まだまだ大丈夫ですよ」と言われた。
先ほど今かかっている病気など2〜3の病気の話をすると、小さな声で「お年だからね、」と言っていたのに。
 
診察が終わって、精算の仕方も窓口が沢山あった一つの窓口だけで終わらない、
何度も行ったりきたり、大きな病院はこれが大変、家内と同行して、大いに助かる。
手、足、目が不自由なので大変だ。
やっと11時半に終わりました、
 
今日の文章は日本人向きなら2〜3行で終わるのだが、驚くことに長い間休んでいたにもかかわらず、英会話のアメリカ人の先生が「時折見ていますよ」とおっしゃったので、分かり易く表現させていただきました。
 
 
 
H30年5月20日(日)
郡山市民感謝祭
第7回郡山市民大会が開かれました。
九条公園スポーツセンターで郡山市長の挨拶に引き続き開かれました、
今年は九条公園スポーツセンターが郡山市より市民に委託され28年、2年後は30年の記念になりわが国のオリンピック開催に重なり共に素晴らしい記念メモリーのコラボレーションの式典を開催したい旨の挨拶がありました。
ダンスを主とした近代的な踊りが約20組において披露され、わが孫娘も小学一年生から六年生に混じって素晴らしい演技を披露してくれました、
ダンスの塾に通っていますのでやはり素晴らしいですね。
 
このセンターにはプールや野球場も併設され、小学2年生の孫娘はプールで水泳の塾に通っています、
それぞれ中学校に進学するとクラブが変わりますのでまた楽しいすぽーつや文化部で活躍してくれることと思います。
少しが暑かったが一日を楽しく過ごせました。
 
H30年5月19日(土)
古き良きお茶の間英会話
数年ぶりに八ちゃんが南部公民館を訪れました、昨年のお盆から今日で9ヶ月目、今日は少し元気になったので英語では幼稚園の生徒のクラスのつもりで見学させていただきました。見学は英語でTRIPと言うらしいですね。
まさか復活できるとは思っていませんでしたが昨日のドイツやフランス紀行を読んでいるとまたもや英会話に目覚めてしまい、昔のメンバーに会いたくなってお茶の間英会話に顔を出してしまいました、
驚くことにジョシュ先生やユーさん、Kさん、Mさんが居られるじゃありませんか。この写真は8年前、皆さんお若く少しもお変わりありませんね、
「驚き、桃の木、山椒の木、」 お元気、お元気、本当に驚きました。
私と同じように生死の境をさまよっておられた方もおられ、話を聞かなければ分かりませんでした、苦労は私だけでは無かったのですね。
Josh先生や皆さんに歓迎され月2回の土曜日のlessonには出席することにしました、古い写真からの再生ですので見つらいと思いますが私にとってはくっきりはっきり分かります。
6月の第一土曜日には必ずshibata先生のlessonを受けたいと思います、shibata先生biginnerになってしまいましたがよろしくご指導お願いします、本当に懐かしくこの教室に出席できるなんてあの病気のことを考えればうそのようです、
いい年になってまた皆さんと英会話を楽しめるなんて本当に夢見たいですね、
頑張ります。
Josh先生がHat'chanのブログを見ているとのこと、之も驚き、日本語の勉強かしら?
有難うございます、これからは正しい日本語で分かりやすく書かなくっちゃ、このブログもInternationalになりましたね。先生有難うございます、
 
 
H30年5月18日(金)
フランス旅行記を作る
24年前のフランス旅行紀をパソコンのホームページから転記して作りました。
表紙は以前のドイツ旅行紀の表紙と同じくちじみの和紙です、綺麗なのが出来ました、
 
ドイツ旅行記は24年前に法隆寺をガイドした時のお医者さん御家族のドイツへわが家族、夫婦と次男の3人、が招待を受け白いベンツで西ドイツは勿論東ドイツまで150キロメートル以上の速度でで案内していただきました、
先生は外科医で奥様は薬剤師、私と同じで昔習ったドイツ語を駆使して英語ドイツ語の2ヶ国語の対話、下手な会話より家内の日本語のほうが良く通じました、
8泊9日の長い逗留、僅かな我が家の半日のお世話と法隆寺の2時間のガイドに対して之だけのお返し、本当に感謝です。
息子さんは大きな御城の学芸員。医薬分業も既に実施されており、診察も予約制でわが国と違って余裕があるように思いました。いろいろ勉強させていただきました。
しばらくして英文のドイツ旅行記をはじめて書きました。
 
今日は右側のフランス旅行記を作りました、15年前の旅でわが夫婦と次男家族も5名です、次男はJICA(青年海外協力隊)でフランスの植民地、ジブチ共和国の工業学校で自動車工学と整備を教えることになったのです、その夏休みを利用して家族がフランス旅行を計画しました、
10泊11日の楽しいたびでした。
文化や習慣の違いがありましたが之もいい経験でした。
次男の長女も今年は美術大学に入り、京都に籍を置き家族と離れることになりましたが我が家に近くなったので嬉しい限りです、
フランス紀行紀はA4でP44ですが今のところ英語版を発行する元気がありません、
 
この2冊で昔の思い出が一杯、本当に夢のようです、
 
H30年5月17日(木)
一泊二日で郡山へ。
天候も良く朝5時起き、家の周りの庭の西側の草引き、2時間の大仕事、すっかり家の周りがすっきりしました、こんな体でも何とか持ちこたえました、
 
9時過ぎ奈良に向かって出発、
先日お休みで建物の中を見れませんでしたが今日は素晴らしい美人のガイドさんが近江聖人、中江藤樹先生の内館の説明をしてくれました、何かと経験のある我輩、話も弾み、昨日は中国の団体さんのお世話と大変でしたが今日は我輩一人、一時間近くお教えいただきました、
撮影も厳しく館長の許可を頂き、許可書発行されました、
地元安曇川町小川のご出身で四国の大洲で勉強し最後は地元に戻ってこられましたが喘息のため45歳で天国にいかれました、
陽明学、朱子学を学ばれ多くの皆さんにご教授なされました、
現代に通ずるようなお話で本当にいい勉強をさせていただきました。
詳しいことが書けず残念でしたが先生の揮毫と塑像の写真を載せさせていただきます。
「知良致」ー良知をいたすこと。良知とは元孟子からでた語で先天的な道徳知をいい、王陽明は之を借りて心即理説を致良知説へと展開した。良知は心の本体としての理の発出であり、この良知を物事の上に正しく発揮することによって道理が実践的に成立するとする、
 
人は誰でも「良知」という美しい心を持って生まれています。この美しい心は。誰とでも仲良く親しみ会い、尊敬しあい認め合う心です。
ところが人々は次第にみにくいいろいろな欲望が起きて、つい良知を曇らせてしまいます。
私たちは、自分の醜い欲望に打ち勝って、良知も鏡のように磨き、その良知に従い、行いを正しくするよう日々努力することがたいせつです。
しっかり勉強せねばならないと思いました。
 
次は近くに白髭神社があります、
いつもの通り参拝客が多く、琵琶湖の中に鳥居があります、
綺麗なので近江の厳島神社といわれています、
日本全国にある20の白髭神社の本山と言われています、
一説によると朝鮮の新羅が発祥といわれています、シラギ→シラヒゲとのことです。
 
H30年5月16日(水)
琵琶湖のセカンドハウスへ
M工房さんに用事が出来たので昼過ぎ訪問、その後セカンドハウスに一泊、庭の花の植え付けや草引きで庭の手入れ。体の自由が利かないので立ち仕事が出来ず、足を支えての庭仕事。
 
家内は良く之だけ動けるなあと思うほどの働き手、その上庭仕事、本当に驚き、料理と庭に花を植えるのが趣味、その上部屋のお掃除、洗濯、少しでもやすんだら、
往復220kmの運転
前日からスーパーや琵琶湖に行く途中の花やさんで花の苗を選んでいる、
幼稚園の生徒が遠足に行くようなれしい様子、
我輩はどちらも余り趣味ではないので教授してもらいながらのお手伝い、しかし狭いながらも植えた花が咲き出すと本当に綺麗で楽しいものだ。
やはり平らな広いところは歩けるが畑を耕したり草引きには身体にこたえる、
こんな体でお手伝い、成績が上がらぬが家内は喜んでいる、
先日は11人の大世帯の炊事、洗濯、家庭の仕事、良くやってくれました。
ご苦労さん、お疲れさん。
 
 
H30年5月15日(火)
英語会話のExercise
イオンモールの本屋さんで面白い本を見つけました。
長い間英会話からと遠ざかっているので昔を思い出して思いついたまま2冊の英語の本を買ってしまいました、
最近英会話の上達の方法をチラッと考えて、もしかしたら日本の漫画の本の英語版があれば格式ばった英語ではなく必要最小限の英語で会話が出来るんじゃないのと違うかなあと思いその本を探しに本屋さんに入りました、まさか思っていた漫画の本が売っているとは思いませんでした、
しかも私の若い頃の愛読書?ぴったりでした、ほかに沢山出版されていましたが本屋さんの係りの方が勧めてくれました、
本当に良かったです、しかしまじめにこの漫画が私の英語の教科書になってくれたら最高ですね。
韓国ではこの本が韓国の英語の教科書に採用されているそうです、
語学とは関係ないが、フランスでは日本のこんな漫画だけで一つの放送局が独立しして全国に放送しているそうです、JICAでフランス領のジブチに行っていた次男が教えてくれました、最近日本とフランスが仲がいいですね、こんなことに原因があるのかもしれませんね。
もう一冊は日本人の難しい会話の動詞を20個ばかり書いていましたので基本中の基本、元気を出して覚えたいと思います、
例えば
I want, → I would like to に変える、
英語らしくなりましたね、
H30年5月14日(月)
邪馬台国はどこか?
写真の奥は箸墓古墳。
手前は「まき向遺跡、」
我が家から南へ車で0分、邪馬台国の有力候補地で見つかった桃の種について放射性炭素の年代測定法で調査したところ。おおむね西暦135〜230年に収まることが分かり、卑弥呼(生年不明〜248年)が邪馬台国を治めたとされる年代と重なり「畿内説」が有力になった。
 
まき(この難しい漢字はこのパソコンでは拾えませんでした)向遺跡、
奈良県櫻井市の三輪山西部に広がる東西約2km、南北約1.5kmの巨大集落跡、弥生時代末期に出現し、古墳時代前期に姿を消した。
邪馬台国の有力な候補地で、大和王権発祥の地とされる。
卑弥呼の墓との説がある箸墓(箸墓)古墳など最古級の前方後円墳6基が集中、3世紀前半の大型建物跡、物資輸送用の運河が見つかっており、インフラが整備された都市だったと考えられている。また関東から九州で作られた土器も出土。全国から人が集まって来たことを裏付けている。
 
今わたしはわが国や大和の発祥の歴史に目がない、約70冊の本が本棚に並んでいる、邪馬台国は何処にあったか、勿論大和だよ思っているがまだまだ九州説も強く、どちらにせよ魏志倭人伝に書かれた卑弥呼の時代と一致するので喜ばしい。
 
まだまだ日本人は何処から来たか?これも興味のある議題である。
 
 
 
H30年5月13日(日)
母の日
@ 長男のお嫁さんから母の日に素晴らしい贈り物をいただきました、
いつも何かと良く考えていただき彼女の性格が良く現れています、
 
清酒発祥の地、伊丹の有名な地酒ゼリーです。
菓匠 寶樹庵の酔零(よいしずく)です、
 
酒ゼリー:砂糖、日本酒、ゲル化剤、レモン香汁、香料
甘酒ゼリー:砂糖、酒粕、ゲル化剤、レモン香汁
 
いただくのがもったいないです。
ご馳走様です。
 
お母さんは二男一女に恵まれ、先日も琵琶湖で次男家族、長女家族、弟夫婦と8日間の楽しい日々を過ごしました。
いつまでも長生きしてほしいですね、
 
住めばみやこ(ミヤコ)、ではなく、住めばビワコ(琵琶湖)ですね。
意味がわかりますか。
 
琵琶湖の可愛らしい小さい別荘に8日間滞在中次男家族も楽しく過ごしてくれましたが、子どもたち4人は遊びも忙しく宿題にも精を出していました、
 
A その間次男は自分の講義の原稿作成以外にも缶ビールの提灯(高島提灯となずけました)の作成やアマゾン社のミニ・クーパーカーの組み立てと塗装に多忙な時間を費やしていました、
写真の模型はお母さんがこの別荘が建築され少しの間よく郡山とこの高島まで往復運転してくれました、往復220キロメーター、
最近は良くこのミニカーが走っているのを見ますが当時はまだ珍しく外車なのでうらやましく見られていました。
色も同じように塗ってくれ鞄に作業道具一杯つめて茨城県から持参し完成してくれました、
# 母の日も近く、素晴らしい次男家族のお母さんへのプレゼントでした、
このように自分の子どもたちがいつまでもお母さん思いには過ぎた幸せはないと思います、
お母さんいつまでもお幸せに。
いつも無理を言うお父さんもよろしくね。
 
 
 
 
H30年5月12日(土)
第37回奈良市文化祭
なら市民文化祭が秋篠音楽堂(ならファミリー)で開かれました、
緑の祭典
古都で響き合う^〜夢〜人〜結び〜
 
「ムジュークフェステイバル」や「なら市民フェステイバル」で賞をいただいた方々の演技を見ることができました。
演目は17演出で孫娘は夢・人・喜賞をいただいたキッズダンスで
@DirtyWork,AKiss Kiss,BBitch I’m Special Lyrics,CLook What You Made Me Do,
を踊りました。
ピアノ演奏、ギター演奏、新舞踊、ストリートダンス、ジャズダンス、薩摩琵琶、ハワイアンフラダンス、日本舞踊、など素晴らしい演出に心を打たれました。
小学5年生の孫娘いつの間にこんなに成長したんですかねえ、
H30年5月11日(金)
人生の秋に
最上の技
 
この世の最上の技は何、
美しい心で年をとり、
働きたいけれども休み、
喋りたいけれど黙り
失望しそうなときに希望し、
従順に平静に、己の十字架を担う、
 
若者が元気一杯で、神の道を歩むのを見て妬まず、
人々のために働くよりも、謙虚に人の世話になり、
弱って、もはや人のために役立たずとも
親切で柔和であること、
 
老いの重荷は神の賜物、
古びた心に、これで最後の磨きをかける、
まことのふるさとへ行くために、
己をこの世につなぐ鎖を
少しずつ放していくのはまことにえらい仕事。
こうして何も出来なくなれば、それは謙虚に承諾するのだ、
神は最後に1番良い仕事を残してくださる。
それは祈りだ。
 
手は何も出来ないけれど
最後まで合唱できる。
愛するすべての人の上に
神の恵みを求めるために、
すべてを成し終えたら
臨終の床に神の声を聞くだろう、
「来たれ、わが友よ、我 汝を見捨てじ。」と
 
ヘルマン・ホイベルス随筆集「人生の秋に」
 
 
H30年5月10日(木)
韓国とのお付き合い
須恵器と漢字と仏教が伝わった5〜6世紀、日本は飛躍的発展に入る。いずれも百済からわたってきた、わが文化の「育ての親」は朝鮮半島だ、
百済が唐に滅ぼされるが難を逃れて10万人が渡来、その人たちの学識が天平文化に生かされた、
桓武天皇が「百済王は朕の外戚也」と優遇したのもうなずける。
百済人は難波津から上陸、
浜はエキゾチシズム溢れ、続々船を降りる姿を飛鳥人は「ハイカラさんが通る」面持ちで眺めたことだろう。
大阪市生野区は百済郡百済郷と呼ばれ、今も「百済」の地名が健在。
が、本家韓国でもその名はどこにもない。
深い交流は言葉にも残り御輿をはやす「ワッショイ」は韓国語で「ワッソ」が語源。
だが世界史にもまれなこのむづましい仲も、ここ100年の不幸な過去のせいで両国民は忘れがち、韓国の若者の8割は日本嫌いという。
管飽(カンポウ)の交わり」を再現しようと19日、谷町筋を{四天王寺ワッソ}の有好絵巻がパレードする、在日韓国人、朝鮮人と難波っ子3000人が25億円をかけた古代衣装をつけ、元大阪市長、関経連会長、京大教授らが衣冠を正して出迎える、
百済の形見の地で史脈を尋ねるこの試み、成功すれば目指すアジアの拠点として道も開けることだろう、
 
この文章は平成4年の新聞記事である、
いろいろ紆余曲折があったがここ数年四天王子ワッソが開かれている、
 
一時は日韓が仲のよい時期があったが、中国のある団体に占されて?世界で200個以上の慰安婦の像が建てられ完全に仲が悪くなった。私も昔は数回の韓国旅行に行きましたが今では顔さえ向けていません、
しかし韓国の若者は日本に年間60万人が喜んでわが国に観光で来ているのを見ると果たして誰が慰安婦像の建設に手を貸しているのか、わかりません。難しいですね。
こんな記事がありました
韓国がでっち上げ、「朝鮮人慰安婦30人虐殺、事件」、こんな記事は全部デッチアゲである。
 
それに比べて、ベトナム戦争に出陣した韓国兵隊が現地の婦女子に犯したあの大事件は既に承知の事実だが、韓国のベトナムに対する基金援助のために韓国の政府が覆い隠してしまっている、
 
韓国には「唯日史観」と言うのがあるそうだ。世にある唯物史観などの論法と同じで、日照りになるのも、洪水になるのもすべて日本に責任がある。悪いのは全部日本のせいだという。
 
面白い話を書いてみよう、
食べ物に関するジョーク。
レストランにて、スープに蝿が入っていたら各国の人々はどんな行動に出るか。
 
フランス人  スプーンでハエをつぶし。出汁を取ってスープを飲む、
イギリス人   すぐさまスプーンを置き、皮肉を言ってから店をでる。
ドイツ人  スープは熱により殺菌されている。問題ない。  と 平静に受け止め、ハエをスプーンで取り出し、スープを飲む。
ロシア人  既に酒が入っており、出来上がっている、ハエが入っているのに気がつかない、
アイルランド人  ハエを取り出し「スープを吐き出せ、チクショー」と叫ぶ。
アメリカ人  ボーイを呼びコックを呼び、しまいには裁判沙汰にまで発展する、
 
日本人  周囲を見廻し、自分にだけハエが入っていることを確認してから、周りに気が付かれないようにボーイをよぶ、
 
韓国人  ハエが入っているのは日本人のせいだとわめきちらし、挙句の果てに奇声をあげながら日の丸を燃やし始める。
 
中国人  まったく問題なく、ハエを食べる
 
北朝鮮人  食材として、大喜びでハエを食べる。
 
ジョーク傑作集 ダイソー出版、2007年
 
 
 
H30年5月9日(水)
新しくなった平城宮跡
1300年の時を超えてよみがえる、賑わいの場、朱雀門広場、池に浮かんだ遣唐使の船、
 
平城京と平城宮
唐の長安城をモデルにしてつくられた平城京は東西約4,3km、南北約4,8km、の長方形の東側に東西約1,6km、南北約2,1kmの張り出し部である外京を加えた区域です。
 
素晴らしい世界遺産が新しくなりました。
きれいなおじょうさんのガイドもやさしく、いろいろな施設も備わり、今日はすこし曇りがちだったのでもう一度訪れたいと思います。
お土産は有名な「あかしや」さんの綺麗な美しい柄の毛筆でした。
H30年5月8日(火)
我が家へ
無事我が家についてほっとしています。
早速整形外科に診察に参りました、
両肩に注射を打っていただき、いつものリハビリを30分間済まし、治療は終わりました、別荘で畑仕事がすぎたのかなあ、
 
久しぶりにスーパーへお買い物、
やはり滋賀県はリッチなのかゆったりしていますね。
 
不思議なことがありました。
お買い物して我が家い帰りお買い物を冷蔵庫などに整理してその後ちょっとした隙に写真のような高価な美味しいバウムクーヘンが食卓の上に鎮座ましますではありませんか。
妹や娘に聞いても聞いてもわからず、まさかご近所が我が家に勝手に入ってきたわけでもないし、このケーキは宙に浮いたままです。
いただくことも出来ず、気持が悪くなってしまいますね、
長男が夕刻家に寄ってくれましたので奥様のことを聞いたのですが時間的に不可能、
さてどうしたものか?
迷っています、
いいお考えがありましたら教えてください、
本当に不思議です。
H30年5月7日(月)
琵琶湖 (第8日)
連休も終わり明日は法務局に行く予定だったが、土地家屋調査士の方が尋ねてくれて法務局に同行していただいた。
用事が終わるともう既に登記簿謄本が出来ており、いただいて帰る、明日の予定が今日で終わり、早速郡山に帰ることにする。大いに助かった、
昔と違い紙ぺら一枚の謄本、
時代も変わったものですね。
 
熊川宿で出会ったハーレイダビットソン
私の夢の車でしたが46歳で夢が消えました、
今頃は鯖街道を颯爽と走破していたでしょうね、
H30年5月6日(日)
琵琶湖 (第7日)
入り鉄砲に出女」と言うことわざで有名な熊川宿、厳しい番所があり課税が厳しいところでした。
連休最後のお休みの楽しみに熊沢宿をたずねましいた。
その昔若狭湾から京都の都までご馳走の「さば」を一日千頭の牛馬、と人力で運んで最初のお宿、約100kmの長き旅道、
湖岸沿いに鯖街道はつずいている、
このあたりのスーパーマーケットにはお魚屋さんが豪華な料理をした鯖を並べている、良く売れている、
小浜で水揚げされた生魚の鮮度を保ち、京都の錦市場の朝市に出すためには正午ごろ熊川に届けられた後、熊川経由を中心とする「鯖街道」を夜通し歩き、最終目的地である京都出町まで運ぶ必要がありました。
 
H30年5月5日(土)
琵琶湖 (第6日)
今日はこどもの日、こどもの日ながら孫たち3人は学校の宿題に精を出している、
一人は日記、もう一人は学級新聞。お父さんは瞬時ながら趣味の読書、わが次男は学校の講義用の原稿に精を出している、その間天井につるしてある競技用自転車のハンドルのニギリが大変老化しているので新品と取り替えてくれていた、驚き、先日外しておいて新しいのをアマゾンで買ってくれた翌日着くので本当に早いので驚き、
この年で対面販売しか知らない年なので本当に便利、有難う、
孫たちの宿題も偏差値教育で育った我輩には本当にいい勉強になる、
その後洗剤の風船鉄砲で思いっきり遊んだり、一輪車で兄弟競争やタブレットで。一杯遊びがある。
勉強も一杯、遊びも一杯、楽しい琵琶湖生活、
 
昼前みんなでマキノ高原に遊びに行く、
この連休は自転車や単車、マイカーで道路が賑わっている、みんな自慢の車で車を走らしている、この道路は皆さんご存知のメタセコイヤ並木が2kmにわたって連なっている、琵琶湖のサニービーチはキャンピングの家族で一杯、
私の乗りたかった戦時中のアメ車のジープが走っているのには驚き、アレから70年が経っているのにテント張りのジープ、マニアがいるんですね、
 
近くの田んぼの周りに素晴らしいちょうちんが何百と田んぼを囲んでいる、
驚き、早速次男が作ってくれた。
写真を載せたいが一日一枚の絵しか載せられないので残念、
その上アマゾンで買ったミニ・クーパーを作り色まで付けてくれた、10年前まで家内が乗っていた車で当時は珍しかったが今はよく見かけるようになった。
お兄ちゃんにとアマゾンのカワサキのビッグバイクをお土産に持ってきてくれた、
郡山に帰ったらお土産だといって渡してあげよう。
 
弟夫婦が早朝郡山に帰ったので夕食は9名、
夕方7時30分、次男家族が茨城に向かって帰っていった、楽しい琵琶湖の思い出を下げて、京都から夜行バスで東京まで、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
H30年5月4日(金)
琵琶湖 (第5日)
今日は食料も切れてきたので平和堂へお買い物、お隣の弟夫婦から高価な鰻を差し入れてくれた、
家内も弟の奥方も両方お料理がお好き、毎日美味しいものが山盛り、おかげで体重が増えて家内にしかられっぱなし、
 
次男家族も戻ってくれたので今日は11名で豪華な夕食、
家内の接待も大変、
美人3名はこの集合写真には載っていません、残念でした。
 
もう昔ほどの若さと元気さが減りましたが、いまだに昔をしのぐほどの力強さ、
余り無理をしないでね。
この料理以外に畑仕事をこなしているんですよ。ご苦労様。
H30年5月3日(木)
憲法記念日 (第四日)
今日は憲法記念日、憲法改正どころか○党の全員国会欠席、春の連休早く取り過ぎじゃねえのかなあ、
我々労働者は9連休、あなた方は18連休、ちょっと取りすぎじゃネイのかなあ。
歳費を精算するんでしょうね???
それでも給料がもらえるんだからいいねえ?
 
今日は長女の子どもたち孫娘二人と両親が4人遊びに来てくれた、2年生と5年生、
この子達が幸せに過ごせるような政治家のまじめな政治を期待したいですね、
週刊誌党、井戸端会議党は早く卒業してほしいですね。
夕食は8名の大所帯、美味しいものが一杯。好きなことをしゃべってご馳走様、
少し早いがこどもの日のこいのぼり、
H30年5月2日(水)
琵琶湖 (第三日)
次男家族京都の北の山へ今はやりのトレイルに出発、少し天候が悪く心配、二泊留守にする。
雨がひどくなり琵琶湖も雨のため大荒れ、
写真のように波が荒い。
到底カヤックも無理だ。
家内と畑仕事、何とか耕して花の入れ替え、我輩両腕の故障にてあまり力仕事が出来ない、
むこうに見えるのは函館山、
毎朝此処から朝日が昇る、
H30年5月1日(火)
琵琶湖生活(第2日) 次男家族来る、 
今年京都の美大に入学した次男の長女と5年生の次女と3人で遊びに来た。
次女が可也大きくなっているのでおねえちゃんと間違い、大学一年生と小学5年生との間違い、新しい京都の学校の感想を聞いてしまい、「おじいちゃんこのこの子に何聞いてんねん」とおお笑い、。
お父さんと二人で早朝マラソン、立派な身体になるのも当然だ。
我が家は琵琶湖の地図の左側のとんがったところです。
琵琶湖が1番広く見えるところです。
 

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