そうですね〜、じっとしている時はあまり開かないかもしれませんね。 左右の開き具合が同じかどうか、鰓蓋がはれぼったいかんじがしないか、です。 一口にカラムナリス症といっても、体表や鰭につくと「尾腐れ」、「鰭腐れ」に なりますし、鰓につくと「鰓腐れ病」になります。 鰓の場合は、体表などには何も異常が見られないことも多いのです。 アンモニア中毒であれば、水を清浄に保って塩水浴でひたすら回復を待つ、という くらいしかないと思うのですが、鰓をやられているときには早めに対処しないと 弱って死んでしまいますので…。 実際に様子を見られるわけではないので、文章での判断でのレスになってしまう ので、もしかして見立てが違っているかもしれませんが…。
その後の金魚さんたちはどうですか? あと、エアレーションがなければ、別で入れたほうがいいと思います。 |