いつも、このサイトで勉強させていただいています。
1年前から子赤を飼っていますが、今年の5月からいろいろな種類の金魚を飼い始めています。5月の飼い始めのころは、過密の飼育で尾ぐされ病や、アンモニア中毒で、かなりの金魚を死なせてしまいました。そこでインターネットや本、ショップ等で調べたり聞いたりして、その後、白点病や転覆、ウオジラミが付いたりしましたが死なせる事はなくなってきました。
ただ、元気だった金魚が一晩たつと底で元気が無くなり泳ぎまわらなくなり、早ければ1日、遅くても1週間くらいで死んでしまう事があります。 塩水(0.6%未満)で治療した方が良いと思いやってみましたが死んでしまいます。 水槽には3〜5匹は金魚がいますが、1匹だけ元気がなくなり死んでしまいます。他の金魚たちは今も元気です。外観上は元気がないということと、底のほうで動かなくなってしまう、くらいです。 購入して死んでしまう期間は2週間〜2ヶ月と幅があります。 水換えは週に(大体が日曜日)1回、1/3〜1/2くらいでフィルター洗浄や交換は見て汚れ具合でやっています。 調子が悪くなるのは1週間の中で決まった日(曜日)はありません。 餌は朝は必ずあげます。仕事の日は早く帰れれば6:00ごろならあげます。 休みの日は昼と夕方は、あげるときもあればやらないときもあります。 ちなみに種類は、琉金、丹頂、オランダ、玉サバ、出目サバといったかんじで、すべて丸い種類と多分なのですが当歳魚です。大きさは4〜8cmくらいになります。 水質はPHしか測ったことはありませんが6.9〜7.0くらいです。 気になっているのが1つの水槽で多発しています(20Lちょっと)。今は完全にリセット(1日天日に干しました。)今はランチュウの水槽にしています。 その水槽で飼っていた金魚は本日1匹、塩水で隔離しておきましたが死んでしまいました。あと1匹残っていますが前の水槽の時から異常はありません。 (死んでしまう時は複数一度に死んでしまった事はありません。)
今後、どのように対処すべきかアドバイス、意見等、お願いしたいと思います。 (別件ありますので別にスレします。) |