9/12から、琉金を二匹同じ水槽で飼いはじめました。仮に一匹をA、もう一匹をBとします。 9/19に、Aが白点病になった為、両方とも水槽から出し、それぞれ別のバケツで療養しておりました。 症状のひどかったAのバケツには、メチレンブルー+0.5%食塩水、 症状のなかったBのバケツには、0.6%食塩水のみで養生していたところ、 Aの症状も消え、Bにも異常が見られなかったので、 とりあえずBだけを水槽に戻して、様子を見ることにしました。 9/24、水道水での丸洗いを済ませた水槽に、0.4%の食塩水と、Bのバケツの水を半分づつ入れ、Bを戻しました。
ところが、どうにも水槽内のBに元気がなく、全身がなんとなく白っぽい感じがします。いやな予感がしていろいろ調べてみたところ、 『白点病の病原菌はなかなか死なないので、一匹症状が出たら全員薬浴すること』 という記述が…!
「塩浴だけじゃダメなの?!」と、大慌てで、 9/27、Bのいる水槽に、メチレンブルー溶液を差し、薄いメチレンブルー溶液+0.4%食塩水の状態にしました。
これから少しずつ水替えをして、適度な薬品濃度まで持っていこうとした矢先の本日、Bに以下の症状が・・・
症状1:全身に、黒い粉がかかったようになっている 症状2:尾びれの上に、白いもやのようなものが付着し、肛門が白い 症状3:落ち着きなく泳ぎ回り、エアーに体をこすりつけるようにする
・・・これは一体、何の病気で、どのような治療をすればよいのでしょうか。 ネットを回った限りでは、もしかして白雲病?とも思っているのですが・・・ もし白雲病だった場合、メチレンブルーは効かないのでしょうか?
9/19より、金魚はA、Bとも絶食状態、水温は21℃〜25℃、エアーは効かせてありますがろ過はしていません。
どんなことでもいいので、アドバイスをお願いします。 |