先ほど沈下性のエサをほんの少量与えてみました。 しばらくしてから底のエサに気が付いたようなのですが、 なっかなかエサを見つけられずに手こずっているようです。
浮上性の時は、視覚を頼りに食べにきてましたが、 底のエサの場合、手当たりしだい小石を突付いたり口に含んだりしながら たまたまエサが口に入ったのをようやく食べるという感じです。 だから、いつまでも探しています。
今もでっかいエサが寝床の脇に落ちているのに、違うところばかり探していて 見ていてじれったいです。
ノシさんのお皿の案、実は私も考えました(笑) 皿に命中させるの至難の業っぽい気がしてるんですが・・。 やってみようかな〜。
エサはまだ古くなっていないです。 沈下性のだと、なんとなく少なめにしてしまいますね。 ちゃな魚さんのように、浮上性と沈下性のを混ぜるという手もありますね。
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