奈良市・精華町・木津川市かいわいで、治療成績が良いと評判の鍼灸院


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			TEL 0774-73-0470
			京都府相楽郡精華町桜が丘2丁目7番3号

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３．	関節痛（手・足）
	手足の関節の痛みが、怪我の為であれば仕方のない事であり、傷が癒えるまで辛抱しなければなりません。しかし、そうではなく、加齢や使い過ぎによる痛みであれば、当院の鍼灸治療は非常に即効性が有ります。その理由は、関節自体が悪くて痛むことは稀なことで、多くの原因が、その痛む関節を取り囲む筋肉の弱りで弾力を失っているために、本来ならば関節と関節が筋肉の力で適度の間隔のあるものが無くなっている為に、関節同士がこすれて痛むのです。だからと言って、その痛む関節の周りの筋肉に直接ハリをしても、回復することも無く余り効果を期待できません。そのよい例が、整形外科や整骨院で、痛い処に電気を当てたりシップ薬を貼っても、何時まで経っても治りません。理由は、この筋肉自体に充分な血液が来ていないために、栄養失調を起こして筋力が低下しているためなのです。従って、当院の治療方法は、これらの筋肉に直接かかわる脊髄神経を探し出し、この神経が何らかの理由で障害を受けている原因を除去する「血管運動神経活性化処置」の治療法により正常な神経の機能と働きを取り戻します。さらには、「筋緊張緩和処置」・「副腎処置」という三方攻めの治療により体力の若返りを図ります。

		【患者さんの声】
		（男性・７８歳・無職・生駒市より）
		両膝が痛み、近くの○○大学の付属病院の整形外科でＭＲＩ検査をはじめあらゆる検査をもとに三か月通院・治療しているが、最近は膝に水が溜まるようになり少しも改善しないと，慣れない松葉杖を頼りに来院される。初回の治療で痛みが解消し、自分の感覚で松葉杖の必要性はないと確信するので、自宅に帰る足で○○大学の付属病院で借りた松葉杖を返してきます。以後３回の治療で終了し，電話にて「趣味の山登りを再開しました」との報告がありました。