奈良市・精華町・木津川市かいわいで、治療成績が良いと評判の鍼灸院

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			TEL 0774-73-0470
			京都府相楽郡精華町桜が丘2丁目7番3号

下記の症状をクリックして頂きますと、各症例に対する説明が表示されるようにしております。

1.　腰痛（ギックリ腰を含む） 2.　肩こり 3.　関節痛（手・足） 4.　シビレ（手・足） 5.　耳鼻咽喉 疾患（セキやタンなど） 6.　眼疾患（目のかすみ・痛み） 7.　倦怠感（体がだるい） 8.　頭痛 9.　便秘 10. 歯疾患（歯痛など） A.　うつ病 B.　めまい（ふらつき） C.　神経痛・ヘルペス D.　寝違い・むち打ち症 E.　頸肩腕症候群 F.　五十肩（肩関節周囲炎） G.　腱鞘炎・ばね指 H.　テニス肘 I.　膝痛（変形性膝関節） J.　リウマチ・線維筋痛症

５．	耳鼻咽喉疾患（セキやタンなど）
	（１）	セキやタンに代表される風邪等の呼吸器系の疾患
		風邪は、非常にありふれた疾患であるが、西洋医学では特に有効な治療法もなく、一旦風邪を引くと対症療法で症状を和らげながら、それぞれの体力に応じて自然に治癒するのを待つしかありません。 しかし、東洋医学では、初期の風邪には特に即効性が有り、また、こじらせて長引いた様な場合でも非常に良く効きます。 風邪のひき初めには、背中にゾクゾクと寒気を感じることが多いのは、誰しも経験する処であります。 当院での風邪の治療は、首の少し下の背中に痕が付かないお灸をする事で案外、簡単に治ります。
	（２）	アレルギー性鼻炎や咽喉の疾患
		腰痛の治療の患者さんが、「耳鼻科、内科など方々へ行ったが、毎年、春は“泣きの人生”です。」と云いながら鼻汁で顔をグチャグチャにされておりました。 東洋医学の考え方では、花粉症が「腎（現在医学の腎臓では無い）の弱り」が原因であるとされているので「副腎処置」なる治療等を施した処、治療中に鼻汁が引き、鼻で息が出来るように成ったと大歓迎された数々の事例があります。