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TEL 0774-73-0470 | |||
京都府相楽郡精華町桜が丘2丁目7番3号 |
下記の症状をクリックして頂きますと、各症例に対する説明が表示されるようにしております。 |
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F. | リウマチ・線維筋痛症 | |||||||||||||||||
●リウマチ | ||||||||||||||||||
現代医学の解説では、外敵から身体を守る免疫機構に異常が生じ、その結果、関節に炎症が起きる病気です。 なぜ免疫異常が起きるのかは、不明ですが関節の炎症を放置しておくと、手足の関節障害が進み、関節が痛くて動かせなくなり日常生活に大きな支障が生じます。 そして3人に1人は、発症してから数年のうちに急速に悪化して、治療効果が期待できないタイプもるあとのことです。 しかし、当院では、初代の父からリュマチの発症原因を伝授しており、ハリのみの治療では無理がありますが、お灸を併用すれば約3ヶ月もすれば大抵の苦痛を解消させることが可能で、これまでの経験ではその後に再発する様な事はありません。 ウソやハッタリで云っているのではなく、多くの実績があります。 ただ、患者さんが、お灸をすえるのに辛抱する気構えがなければなりません。 |
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【患者さんの声】 | ||||||||||||||||||
(男性・65歳・自営業・京都市より) | ||||||||||||||||||
日本リウマチ友の会京都支部の賛助会員である整形外科医からの助言で来院されました。 奥さんに支えられて、顔を歪めながら四脚杖を両腕に添えて床上も杖なしでは移動できないと云う、見るからに悲惨な外見に一瞬かたずを呑んだ。 CRP検査値は18〜21とのこと。両方ともR肘・R膝。 病状は約15年前にプールの水に浸かりながらの作業を10日ほどした後に発症、良いと云われる医療はすべて受診したが、治療の甲斐なく15年後の姿がこのありさまですと話される。 |
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当院の治療 | ||||||||||||||||||
父親の鍼灸師の伝授に基ずく治療法により、治療期間3か月・10回で疼痛の解消とR肘・R膝の角度が大幅に開く。 患者さんの話によると、医者から「R肘・R膝は手術以外では角度が拡がることは無い」と言われていたのに、現実には特にR膝は見違えるように開いて歩行し易く楽になりましたとのこと。 治療の回数を重ねるたびに、次々とこれまで想像も出来ないような奇跡とも思われる嬉しい変化が起きることから、生きる楽しみが出来ましたと夫婦ともども大感激される。 |
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●線維筋痛症(筋肉リウマチ) | ||||||||||||||||||
この線維筋痛症と云う病名は、比較的あたらしい標榜名で古くは筋肉リウマチと呼んでおりました。 従って、治療方法もリウマチの治療と同一です。 |
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【参考資料】 ※ 日本リウマチ友の会京都支部からの依頼による医療講演、「東洋医学・澤田流の世界から見たリウマチ治療」講演後の〈会員の声〉〈一般参加者の声〉をご覧になられる方はこちら → 「日本リウマチ友の会会報」 |
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