研究発表 1970年代 

[ List of Papers]
[ 1967-1969 | 1970-1979 | 1980-1989 | 1990 | 1991 | 1992 | 1993 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 ]
[2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 - | すべてを縦覧 | トップページへ戻る ]

  1. 植村俊亮:漢字かなまじり語いの配列, 1970-04, 昭和45年電気四学会連合大会 2632.
  2. 植村俊亮:日本語の語尾びき用語集, 1970-05-16, 情報処理学会CL研究委員会資料 70-5.
  3. 植村俊亮:最近のコボルの特色と今後の動向, 1970-06, ソフトウェア技術, Vol. 2, No. 5, pp. 32 -44, 1970 年 6 月号.
  4. 西村恕彦,植村俊亮:連載コボル入門 3 分類, 1970-06, bit, Vol. 2, No. 6, pp. **, 1970 年 6 月号.
  5. Syunsuke Uemura: New Calculation of Subject-Word Statistics, 1970-12, M.I.T. Intrex MEMO-70.
  6. 植村俊亮:コボルPLCの活動, 1971-02, 情報処理Vol. 12, No. 2, pp. 114-118, COBOL文法を開発した組織CODASYLのプログラム言語委員会に出席した報告を行い,その活動の現状や,データベース作業班を中心とする技術課題について展望した.
  7. 植村俊亮:PLCに出席して, 1971-04, bit, Vol. 3, No. 4, pp. 14 - **, 1971年v4月号.
  8. 植村俊亮:頭が空なら, 1971-04, bit, Vol. 3, No. 4, pp. 88 -89, 1971年4月号.
  9. Syunsuke Uemura: Number and Redundancy of Subject Words, 1971-05, M.I.T. Intrex MEMO-83.
  10. Syunsuke Uemura: INTREX Subject/Title Inverted File Characteristics, 1971-10, M.I.T.ESL-TM-454, MITで開発中のオンライン情報検索システムINTREXの転置ファイルの統計をとり,その特性を分析した.国際版,vii + 89 pages.
  11. 植村俊亮:CODASYLの活動, 1972-02, 情報処理Vol. 13, No. 2, pp. 125-130, COBOL文法を開発した組織CODASYL全体の活動を,年次総会の出席記とともに紹介し,COBOL言語の現状や,この組織の課題などを報告した.
  12. 植村俊亮:M.I.T滞在記, 1972-03, 電総研ニュース266号(1972年3月), pp. 7 - 9.
  13. 植村俊亮:ボストンの一年, 1972-04, 工業技術, Vol. 13, No. 4, pp. 45 - 46.
  14. 植村俊亮:タイムシェアリングドクタ, 1972-07, bit, Vol. 4, No. 7, pp. ** - **, 1972年7月号.
  15. 植村俊亮:丹羽賞を受賞して, 1972-08, 情報管理, Vol. 15, No. 5, pp. 301.
  16. 植村俊亮:オンライン文検検索システム(イントレックスを中心に), 1972-11, 情報管理, Vol. 15, No. 8, pp. ** - **.
  17. 植村俊亮:<書評>「データベースシステム(上条史彦著)」, 1972-12, bit, Vol. 4, No. 12, pp. ** - **, 1972年12月号.
  18. 植村俊亮:漢字符号の変換, 1972-12, 昭和47年度情報処理学会第 13 回大会 10.
  19. 植村俊亮,西村恕彦:CODASYLのデータベース, 1973-01, 情報処理学会第14回プログラミングシンポジウム報告集A3-1.
  20. 植村俊亮:データ記述言語とCOBOLのデータベース機能, 1973-01, 情報処理学会第14回プログラミングシンポジウム報告集 A3-3.
  21. 西村恕彦,植村俊亮:プログラム言語標準化の動向, 1973-01, 情報処理学会第14回プログラミングシンポジウム報告集 A6-1.
  22. 植村俊亮:新しいアメリカ規格COBOL, 1973-01, bit, Vol. 5, No. 1, pp. ** - **, 1973年1月号.
  23. 植村俊亮:漢字鍵盤の索字表, 1973-03, 昭和48年度電子通信学会全国大会 1232.
  24. 植村俊亮:電子計算機による索引づくり, 1973-06, 言語生活 261 号, pp. 23 - 29.
  25. 栗田洵,植村俊亮,高橋達郎:<討論会>「IRシステムの現状と問題点(第3回IR講座研究会より)」, 1973-07, 情報管理, Vol. 16, No. 4, pp. 267-281, 1973年7月号.
  26. 植村俊亮:CODAYLのデータベース用共通言語, 1973-09, 情報処理学会データベース研究委員会資料 73-4.
  27. 植村俊亮:情報検索におけるシソーラスの功罪, 1973-09, 第10回情報科学技術研究集会発表論文集B33.
  28. 植村俊亮:国研データによる索引実験, 1973-10-20, 情報処理学会CL研究委員会資料 73-3.
  29. 西村恕彦,植村俊亮:自然言語のパターン処理, 1973-11, 電気学会雑誌 Vol. 93, No. 11, pp. 39-43.自然言語処理をパターン処理として把握する立場を提案し,機械翻訳研究の現状を論じた.(役割:分担執筆し,共同で調整してまとめた.)
  30. 植村俊亮:漢字ディスプレイの研究(工業技術院の共同研究成果発表), 1973-11, 工業技術, Vol. 14, No. 11, pp. 69 - 73.
  31. 植村俊亮:電子計算機による自動索引の研究(上), 1974-02, 電子技術総合研究所研究報告第743号, 電子計算機により,日本語及び英語の各種の索引を自動編集する研究の成果をまとめたもの.学位論文の前半部分.B5 版,x+ 157 ページ.
  32. 植村俊亮,伊東靖彦,寺尾実,石田喬也,穂鷹良介:データベース言語WGの活動1973, 1974-02, 情報処理学会データ・ベース研究会資料 74-8.(役割:WG主査として,報告書取りまとめを指導,分担執筆.)
  33. 植村俊亮:用例索引の検索 国研データによる自動索引 (I), 1974-04, 昭和49年度電子通信学会全国大会 1450 [電子通信学会米澤学術奨励賞受賞」.
  34. 植村俊亮:<訳, 編>「座談会データベース―Dr.Olleを囲んで−」, 1974-06, bit, Vol. 6, No. 6, pp. 70 - 81, 1974年6月号.
  35. 植村俊亮:索引情報検索システムRASCAL, 1974-06-29, 情報処理学会CL研究委員会資料 74-6.
  36. 植村俊亮:電子計算機による自動索引の研究(下), 1974-08, 電子技術総合研究所研究報告第747号, 「電子計算機による自動索引の研究(上)」の成果を国立国語研究所の言語データに実際に応用して,百万行の日本語索引を電子計算機により自動編集した.この実験過程を詳細に報告したもの.学位論文の後半部分.B5 版,ix + 154 ページ.
  37. 植村俊亮:COBOL, 1974-08, bit 1974年8月臨時増刊「プログラミング言語」, pp. ** -**.
  38. 植村俊亮:マンマシンシステムとして見た日本語索引検索システム, 1974-09, 情報処理学会マンマシン研究委員会資料 74-15.
  39. 植村俊亮:漢字情報処理のソフトウェア, 1974-10, 電気四学会連合大会シンポジウムS36 (203).
  40. 植村俊亮:大量の日本語データによる漢字かな交り文自動索引, 1974-12, 情報処理学会大会 100.
  41. 植村俊亮:日本語マイクロフィッシュ用例索引, 1974-12-14, 情報処理学会CL研究委員会資料 74-5 [2].
  42. 植村俊亮:<書評>「図書紹介 Structured Information Files」, 1975-, 情報管理, Vol. 18, No. 5, p.439, 1975年?月号.
  43. 植村俊亮:マイクロプロセッサによるデータベース管理システム, 1975-**-**, 『機能分散型情報システムの技術事例研究 (1) 3.』pp. 1 - 39[通しページ番号なし], 電子技術総合研究所.
  44. 植村俊亮:新しいCOBOLコンパイラ検定システム(CCVS)紹介, 1975-01, 情報処理学会第16回プログラミングシンポジウム報告集 31.
  45. 植村俊亮:<書評>「図書紹介Linguistics and Information Science」, 1975-01, 情報管理, Vol. 17, No. 10, pp. 780 - 781, 1975年1月号.
  46. 植村俊亮:COBOL随想, 1975-01, 永田町計算機室広報第2号 pp. 30 - 33.
  47. 植村俊亮:漢字かなまじり文による情報検索システム−大規模な日本語用例索引の検索, 1975-02, 電総研ニュース301号(1975年2月), pp. 1 - 3.
  48. 植村俊亮:用例索引のマイクロフィッシュ化 国研データによる自動索引 (2), 1975-03, 昭和50年度電子通信学会全国大会 1163.
  49. 植村俊亮:<訳, 編>「インタビューグレースホッパー女史は語る」, 1975-08, bit, Vol. 7, No. 6, pp. 6 - 13, 1975年8月号.
  50. 植村俊亮:日本語の情報検索システムにおける応用, 1975-08, エレクトロニクスダイジェスト202号, [特集最新ミニコンピュータアプリケーションズ]pp. 12-15.
  51. 植村俊亮:COBOLデータベース機能, 1975-09, 情報処理学会データベース研究会資料 DB24-1.
  52. 植村俊亮:漢字かなまじり文用例索引とその検索, 1975-10, 第12回情報科学技術研究集会発表論文集 B22.
  53. 植村俊亮:データベース用言語, 1975-10, 電気四学会連合大会シンポジウム S41 (258).
  54. 植村俊亮:<学位論文>「電子計算機による自動索引の研究」, 1975-11, 京都大学, 電子計算機によって各種の索引,とくに日本語索引を自動編集する技術を研究開発し,実際にこれを日本語言語データに適用して,大規模日本語索引を計算機により自動作成した.またこの索引をデータとする日本語情報検索システムを開発した.
  55. 植村俊亮:<書評>「An Introduction to Database Systems, by C.J. Date」, 1976-04, bit, Vol. 8, No. 4, pp. 100 - 101.
  56. 藤中惠,植村俊亮,石田喬也,大石光太郎,穂鷹良介,前田徹:データベース言語研究委員会報告(1974 - 1975年度), 1976-06, 情報処理Vol. 17, No. 6, pp. 536 - 546, .情報処理学会データベース言語研究委員会の活動を報告するとともに,データベースシステムの技術動向を展望した.(役割:本委員会の幹事として,報告の一部を分担執筆するとともに,全体の編集,取りまとめを行った.)
  57. 植村俊亮:CODASYL方式のデータベースシステム, 1976-10, 情報処理 Vol. 17, No. 10, pp. 892 - 903, CODASYLによるデータベース用共通言語体系の仕様を分析紹介し,標準化や実装の課題を検討して,将来を展望した.
  58. 関野陽,植村俊亮:データベースマシン, 1976-10, 情報処理Vol. 17, No. 10, pp.940-946, .データベースマシン技術を概説し,方式を整理して,この分野の技術課題を論じた.(役割:3.データベース専用プロセッサ,pp. 941 - 942 及び 5. 高級知能メモリ・デバイス,pp. 943 - 945 を分担執筆し,相互に調整を行った.).
  59. 植村俊亮:データベースマシンのアーキテクチャ, 1976-10, 電気四学会連合大会シンポジウム S42 (253).
  60. 植村俊亮: GO TO のない COBOL プログラム, 1976-12, 情報処理 Vol. 17, No. 12, pp. 1172-1174, GO TO 文を使わずに作成した COBOL プログラムの実例を示し,その意義を論じた.
  61. 植村俊亮:情報システムを支える原理/データベースマシン データベースマシンの限界と問題点, 1976-12, ビジネスコミュニケーション, Vol. 13, No. 12, pp. 110 -111, 112 -113.
  62. 植村俊亮:データベースの関係モデル第3正規形批判, 1977-01, 情報処理 18, 1, 58- 62, 関係データベースの第3正規形の概念が必ずしもつねに最適ではないことを論じた.
  63. 植村俊亮,弓場敏嗣,古川康一,国分明男,大表良一,菅原保雄:磁気バブルによるデータベースマシンの構想, 1977-01, 電子通信学会信学技報 EC76-78, .大型プロジェクト「パターン情報処理システム」の一環として研究開発した磁気バブルメモリによるデータベースマシンの全体計画を報告した最初の論文.(役割:研究を指導し,論文を執筆した.).
  64. 植村俊亮:<文献紹介>「77-05 データベース技術の開発,77-06 データベース管理システムの展開,77-07 関係モデルによるデータベース管理システム,77-08 CODASYLによるデータベース管理システム,77-09 階層構造によるデータベース管理,77-10 データ管理における関係モデルとCODASYL方式との比較」, 1977-02, 情報処理, Vol. 18, No. 2, pp. 195 - 198, 1977年2月号, ACM Computing Surveys, Vol. 8, N0. 1 (1976) DBMS特集号掲載全論文の書評.
  65. 植村俊亮:謙虚なコンパイラ, 1977-03, 永田町計算機室広報第4号.
  66. 植村俊亮:用例索引マイクロフィッシュ検索システム 国研データによる自動索引 (III), 1977-03-31, 昭和52年度信学会総合全国大会 1109.
  67. 菅原保雄,植村俊亮:グラフィックディスプレイによるクメール文字の教育, 1977-03-31, 昭和52年度信学会総合全国大会 1096.
  68. 藤中恵(主査),池上信夫,植村俊亮,谷内龍輔,寺尾実,中根清吾,西村恕彦,真名垣昌夫:<訳>「CODASYL データベース用データ記述言語1973年6月版」, 1977-06, 情報処理学会刊, 昭和52年6月6日発行, "CODASYL Data Description Language Journal of Development, June 1973" のデータベース言語研究委員会による全訳.
  69. 植村俊亮:<訳>「データベース管理システム」, 1977-07, 日経エレクトロニクス1977-11号, pp. 102 - 129, D.D. Chamberlin: Relational Data-Base Management Systems, ACM Computing Surveys, Vol. 8, No. 1, pp. 43 - 66, March 1976の訳. .
  70. 植村俊亮:<分担執筆>野元菊雄,野林正路監修「ことばと情報(日本語と文化・社会5)」, 1977-07-01, 三省堂, .担当部分:第4章「電子計算機による日本語用例索引の編集と検索」,pp. 133-158.計算機と言語学とのかかわりを追及したシリーズの分担執筆.271ページ.
  71. 植村俊亮,弓場敏嗣,古川康一,国分明男,大表良一,菅原保雄:磁気バブルによるデータベースマシンの計画, 1977-10, 電気4学会連合大会シンポジウムS35 (215),
  72. 植村俊亮,西村恕彦,真野芳久:整構造プログラミングのための新しいCOBOL文法, 1978-01, 情報処理学会第19回プログラミングシンポジウム報告集会 2.
  73. 植村俊亮:CODASYLデータベース用共通言語の進展'78, 1978-01, 情報処理学会データベース管理システム研究会資料 5-3.
  74. 植村俊亮:データベーマシン ― データ処理の新しい世界−, 1978-01, bit, Vol. 10, No. 1, pp. 4 - 1*.
  75. 植村俊亮:データベースシステムのアーキテクチャ, 1978-03, 京大大型計算機センター第 9 回研究セミナー報告.
  76. 植村俊亮:グラフィックディスプレイによるクメール文字教育システム, 1978-03, CAI学会第3回研究発表大会論文集, 共著者:菅原保雄,植村.
  77. 植村俊亮:漢字プリンタによる中国語単字索引の自動作成, 1978-03, 昭和53年度信学会総合全国大会1195.
  78. 植村俊亮:データベースマシン技術, 1978-07, 電子通信学会誌 Vol. 61, No. 7, pp. 761 -763, データベースマシン技術の研究動向を概説した.
  79. 植村俊亮:データ・モデル調査報告, 1978-09, 情報処理 Vol. 19, No. 9, pp. 883 - 889, 共著者:小林功武,有沢博,千葉泰弘,穂鷹良介,植村.情報処理学会データベース・モデル研究委員会の調査報告.代表的なデータ・モデルをとりあげて概説した.(役割:9. ANSI/X3/SPARC データベース・システム・モデル を分担執筆した.).
  80. 植村俊亮:整構造COBOL (1) − (3) ストラクチャードプログラミングを目指して, 1978-09, bit, Vol. 10, No.11, pp. 68 - 75 (1978-10), No. 12, pp. 51 - 58; No. 13, pp. 68-76 (1978-11), 共著者:植村,真野芳久.
  81. 植村俊亮:磁気バブルファイルシステムにおける READ AND WRITE 動作, 1978-09, 第 2 回日本応用磁気学会学術講演会.
  82. 植村俊亮:CODASYLのデータベース, 1978-10, bit 1978年10月臨時増刊, pp. 94 - 97, 1978年10月.
  83. 植村俊亮:B-treeとその仲間たち, 1978-10, 日経エレクトロニクス, 1978 10 - 16号(197号), pp. 94 - 97, 1978年10月.
  84. 植村俊亮:磁気バブルデータベース計算機EDCのアーキテクチャ, 1978-11, 電子通信学会信学技報 EC78-46, 共著者:国分明男,大表良一,弓場敏嗣,植村.
  85. 植村俊亮:磁気バブルデータベース計算機EDCの言語インタフェース, 1978-11, 電子通信学会信学技報 EC78-47, 共著者:弓場敏嗣,古川康一,植村.
  86. 大表良一,弓場敏嗣,宮川正弘,菅原保雄,国分明男,植村俊亮:磁気バブルデータベース計算機EDCの制御システム, 1978-11, 電子通信学会信学技報EC78-48.
  87. 植村俊亮:最近のデータベース技術の動向について, 1979?, 工技院「利用研だより」.
  88. 植村俊亮:<書評>「読みやすく情報量の多いデータベースの入門書 Computer Data-Base Organization 2nd Edition」, 1979-02, 日経エレクトロニクス, 1979年 2-19 号 (No. 206), pp. 211 - 216, 1979年2月.
  89. 植村俊亮:<分担執筆>電子通信ハンドブック, 1979-03, 電子通信学会/オーム社, 担当部分:第24編3部門2章データベースシステム,pp. 1436-1440の1及び第22編4部門3.10章データベース用言語,pp.1382-1383電子通信学会編集ハンドブックのデータベース関連部分を執筆.2201ページ.
  90. Syunsuke Uemura: Automatic Compilation and Retrieval of Modern Japanese Concordance, 1979-03, Journal of Information Processing 1, 4, 172 - 179, 計算機により日本語索引を自動編集する方式を論じて,その検索システムを報告した.
  91. 植村俊亮:データベース84 ― 80年代のデータベースシステム, 1979-03, コンピュートピア, Vol. 13, No. 150, pp. 42 - 45, 1979年3月号.
  92. 植村俊亮:<共訳>『マイクロコンピュータと超小型計算機のABC』(Micro-computer and Small Computers), 1979-03, マイテック社, 1979年3月.
  93. 植村俊亮:実働化の立場からみたQBE言語の問題点, 1979-03, 昭和54年度信学会総合全国大会 1490.
  94. 植村俊亮:分散型データベースシステム, 1979-04, 情報処理 Vol. 20, No. 4, pp. 295 - 300, 分散型データベースシステムの意義を検討し,データベースマシン及び地理分散データベースシステムについて研究動向を考察した.
  95. 植村俊亮:もう一人のバロース氏, 1979-04, bit, Vol. 11, No.4, pp. 36 - 37, 1979年4月号.
  96. 植村俊亮:データベースシステムの基礎, 1979-05, オーム社, データベース技術は,情報システム構築を支える基盤技術の柱の一つであるという立場から,これを工学的に体系だてて整理し,データベース工学の基礎を解説した.237ページ.
  97. 植村俊亮:宇宙大作戦を小説にした作家, 1979-05?, bit, Vol. 11, No.5?, pp. * - *, 1979年5月号?.
  98. 植村俊亮:<訳>「データベースシステムの障害回復」, 1979-10, bit, 1979年10月別冊, pp. 129-154, 1979年10月別冊, J.S.M. Verfotad: Recovery Techniques for Database Systems, ACM Computing Surveys, June 1978の訳.
  99. 植村俊亮:<推薦文>「データベース管理のデータベース」, 1979-10, AUERBACHデータベースマネジメント訳推薦文, 1979年10月.
  100. 植村俊亮:データベースマシンアーキテクチャ, 1979-11, 電子通信学会誌 Vol. 62, No. 11, pp. 1289 - 1296の1, データベースマシンの概念を生んだ背景と要請とを明らかにし,代表的なデータベースマシンを例にとって技術動向と現状の整理を行い,将来の方向を展望した.
  101. 植村俊亮:リレーショナル・データベースとは, 1979-11, コンピュートピアVol. 13, pp. ** -**, 1979年11月号.
  102. 植村俊亮:<分担執筆>新版情報処理ハンドブック, 1980-03, 情報処理学会/オーム社, 担当部分:6編5章 データベースの構築技術,pp. 220 - 226.情報処理学会編集ハンドブックで,最近の情報処理に関する学問・技術および応用に関して,グローバルな視野に立って,最も新しい知識と情報を網羅したもの.データベース関連部分を執筆.1166ページ.
  103. 上園忠弘,植村俊亮,上林弥彦,高平叡,古川康一<司会>大須賀節雄:<パネル討論会 (2)> データベース・システム理論の研究開発動向と今後の課題 昭和54年度第20回全国大会報告, 1980-03, 情報処理 Vol. 21, No. 3, pp. 263 - 272, .情報処理学会全国大会におけるパネル討論の記録.
  104. 植村俊亮:データベースマシン, 1980-03, 京大大型計算機センター第11回研究セミナー報告
  105. 植村俊亮:中国語百万字単字索引の自動編集, 1980-03, 昭和55年度信学会総合全国大会 4

[ 1967-1969 | 1970-1979 | 1980-1989 | 1990 | 1991 | 1992 | 1993 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 ]
[2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 - | すべてを縦覧 | トップページへ戻る ]

UEMURA Shunsuke (uemura@is.naist.ac.jp)