漫歩マンの
迷解・斜解/万葉集 
 その歌どころを訪ねて・・・ハイキング

『万葉集』(まんようしゅう、萬葉集)は、奈良時代末期に成立したとみられる日本に現存する最古の和歌集である 。
万葉集の和歌はすべて漢字で書かれている(万葉仮名を含む) 。
全20巻4500首以上の和歌が収められており、3つのジャンルに分かれる。
「雑歌(ぞうか)」宴や旅行での歌、「相聞歌(そうもんか)」男女の恋の歌、「挽歌(ばんか)」人の死に関する歌 。
和歌の表現技法には、枕詞、序詞、反復、対句などが用いられている 。  <Wikipedea より>

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直近更新日 う  た 作者 NO
2021/6/18   采女の袖吹き返す 明日香風 都を遠見 いたづらに吹く 志貴皇子 51
   
2002/07/02  青丹よし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり  小野老   328
2003/06/30  あかねさす 紫野ゆき しめ野ゆき 野守は見ずや 君がそでふる  額田王   20
2003/08/19  秋風は涼しくなりぬ 馬なめて いざ野に行かな萩の花見に     2103
2010/03/28  明日香川 瀬瀬の玉藻の うちなびき 心は妹に 寄りにけるかも  作者不詳  3267
2008/02/19  足ひきの 山行きしかば 山人の我に得しめし 山つとぞこれ  元正天皇   4293
2014/05/15  ありつつも 君をば待たむ 打ちなびく 吾が黒髪に霜の置くまでに 磐姫皇后 87
2005/05/24  家にあれば 笥に盛る飯を 草枕 旅にしあれば 椎の葉に盛る  有間皇子   142
2003/10/31
2015/10/31
 いそのかみ 布留の神杉 神さびし 恋をも吾は 更にするかも
柿本人麻呂   2417
2010/10/03  古に ありけむ人も わが如か 三輪の桧原に かざし折りけむ  柿本人麻呂   1118
2003/07/07  妹がりと 馬に鞍置きて生駒山 うち越えくれば 紅葉散りつつ     2201
 2017/01/29
2003/07/07
 妹に逢わずあらば すべなみ 岩根踏む 生駒の山を 越えてそ 吾が来る    遣新羅使  3590
2014/06/15  いわばしる垂水の上のさ蕨の 萌え出づる春になりにけるかも 志貴皇子 1418
 2019/04/01  打ちのぼる 佐保の川原の青柳は 今は春べと なりにけるかも  大伴坂上郎  1433
2021/6/18   采女の袖吹き返す 明日香風 都を遠見 いたづらに吹く  志貴皇子  51 
2017/11/21
2004/05/06
   うつそみの 人にあるわれや 明日よりは 二上山を 弟世とわが見む   
大伯皇女 (おおくのみこ)  165
2020/12/08 
2003/06/22 
 大坂を わが越えくれば 二上にもみじ葉流る 時雨降りつつ  作者不詳  2185
2005/10/04  香具山は 畝火を おしと 耳成と 相あらそいき 神代より かくにあるらし 古昔も 然にあれこそ  うつせみも 妻をあらそふらしき  天智天皇   13
2003/08/05  からたちの うはら刈そぎ 蔵建てん くそ遠くまれ くしけずる刀自     3832
2020/12/21 君があたり 見つつも居らむ 生駒山 雲なたなびき 雨は降るとも     3032
2003/9/28  けごろもを ときかたまけて いでましし 宇陀の大野は 思ほえむかも     191
2008/11/20  さひのくま ひのくまがわの 瀬をはやみ 君が手取らば 言よせむかも  作者不詳   1109
 2012/11/30  経もなく (ぬき)も定めず をとめらが 織れる黄葉に 霜な降りそね  大津皇子  1512
2003/01/23  千鳥鳴く 佐保の河門の 瀬を広み 打橋渡す 汝が来と思へば  大友坂上郎女   528
2009/06/16  難波門を 漕ぎ出て見れば 神さぶる 生駒高嶺に 雲そたなびく 舎人部祢麻呂 4380
2002/12/17  能登川の 水底さへに 照るまでに 三笠の山は 咲きにけるかも  作者不詳   1861
2017/05/12
   春草を馬くい山ゆ 越え来なる 雁の使いは 宿り過ぐなり
 柿本人麻呂  1708
 2012/09/04  萩が花尾花くず花なでしこの花 女郎花また藤袴 あさがほの花  山上憶良  1538
2009/01/29  ひさかたの 天の香具山 この夕べ 霞たなびく 春たつらしも 柿本人麻呂 1812
2007/01/31  東の野に かぎろひの立つみえて かへりみすれば 月かたぶきぬ  柿本人麻呂   48
2015/10/31
 衾路を 引き手の山尓 妹を置きて 山路を行けば 生けりともなし  
柿本人麻呂 212
2008/05/23  万葉歌 初の木簡 「難波津に咲くやこの花・・・」「安積山影さへ見ゆる山の井の・・・」
2005/10/04  ももづたふ 磐余の池に 鳴く鴨を 今日のみ見てや 雲隠りなむ  大津皇子   416
2006/02/10  大和には 群山(ムラヤマ)あれど とりよろう 天の香具山 登り立ち 国見をすれば 国原は 煙立ちたつ 海原は 鴎立ちたつ うましくにぞ 蜻蛉嶋(アキヅシマ) 大和の国は 舒明天皇   2
2019/12/19
2003/07/07
     夕されば ひぐらし来鳴く 生駒山越えてそ 吾が来る 妹が目を欲り
  秦満間 3589
2013/10/02  世の中の 繁き仮廬(かりほ)に 住み澄みて 至らむ国の たづき知らぬも 3850
2003/02/23  吾妹子を 去来見の山を 高みかも 大和の見えぬ 国遠みかも 石上大臣 44
2002/11/13
2015/11/08
 吾妹子に 衣春日の 宜寸川 よしもあらぬか 妹が目を見む
作者不詳 3011
2008/04/12  忘れ草 吾が紐に付く 香具山の ふりにし里を 忘れんが為 大伴旅人 334