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合砥・巣板
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天然の仕上げ砥石は、合砥や巣板という名称で呼ばれます。
合砥は体積された岩盤の層が一つで、
巣板は、巣板の層が重なって出来たものになります。
(巣板の中には、巣なしと呼ばれる、巣板の層の幅が広いときに取れる、希少な砥石もあります)
主に京都の一部地域が産地とされていて、
砥石の中では、もっとも優れたものとされています。
また、蓮華やカラス、内曇といった名称が付いているものもあります。
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ご理解
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仕上砥の写真ですが、実物と遜色のないように載せさせて頂いておりますが、
お使いになられているパソコンやスマートフォンの違いによって、
それぞれ色合いが異なることがあります故、ご了承下さい。
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ご注意
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自然の中で採掘された後、加工されたものになり、
一定の規格はありますが、大きさや厚みの違いなどがあります。
サイズはあくまで目安になりますので、ご承知下さい。
また、自然から生まれたものの為、砥石になる過程での結合具合によって、
刃物に傷が付いてしまうものもあります。
砥石山から採掘したものを、職人様が加工して出来上がったものだからです。
どちらも、ご了承の上、ご購入下さりますよう、お願い致します。
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馬路山・巣板
約/縦19.4×横7.2×高さ2.8
売り切れ |
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馬路山・巣板
約/縦18.1×横6.6×高さ2.3
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大平山・合砥
約/縦20.9×横7.6×高さ3.9
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大平山・合砥
約/縦20.4×横7.6×高さ4
売り切れ |
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大平山・蓮華巣板
約/縦20.5×横7.7×高さ3.4
売り切れ |
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水木原・カラス
約/縦20.9×横7.8×高さ2.8
売り切れ |
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