ら・かんまき2
平成26年3月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート50)
○ 3月13日(参加者5名)
・・・・まだ破壊行為にあきないのか、藁帽子が転がっています・・・・
雨の中前回の続きです。ブランコを取り付け、ペンキを塗り、小枝に穴をあけ、どんぐり小僧を作りました。講師の裕子
さんは20分で1個できるのに、4人がかりで4個1時間もかかりました。
○ 3月27日(参加者5名)
午前中と午後の1時間を花壇の草取りと、恵さんの花壇から届いたアジュガの植えつけ等に使い、その後はブランコ
を完成させました。
・・・ペガサスフェスタのバザーで販売する焼き芋担当の千恵子さんと純子さんに確認をとり、作付けの準備に入るこ
とを決めました・・・
平成26年2月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート49)
○ 2月13日(参加者4名)
またまた割られた瓦と、小屋の中の整理整頓で出た不用品を恵さんの車に乗せ、処分をお願いしました。クジラの
花壇には波に見えるかもと貝殻を並べたあと、堆肥場の蓋を止める作業をやめて、裕子さんを講師にブランコ作り開
始です。一人で仕上げるのは難しいと3人で3台順番に作業を始め、ブランコの鎖も手作りとわかり、千恵子さんが
宿題に持ち帰りました。
○ 2月22日
宮逧さんからの電話ですぐに出かけると、モルタルをはがして散らばし、一輪車やドラム缶などを谷に落とし、前回補
修したばかりの柵を壊し、花壇では多肉植物の藁帽子を散らかし、瓦を割り、ウサギ花壇に踏み込み、再度交番に出
向くこととなりました。
○ 2月27日(参加者5名)
午後3時までは雨の天気予報でしたが曇り空です。さすが晴れ女の千恵子さんの効力と、お弁当をもって、作業道具
をバイクに積んで出かけようとすると、ポツポツと雨です。出かけるだけ出かけましょう。誰も来なかったら帰ればいいこ
との結果が全員集合です。「誰も帰ろうとは言わないの」と言いながら、10時から4時過ぎまで時々雨の中ブランコ作り
です。
「これを作ってペガサスフェスタで販売したいよねぇ」
「みんな欲しがりますよねぇ」
「早めに準備しましょう」
「裕子さん、もっと簡単に作れる作品を考えて」
ブランコに乗せる植木鉢作りは、ベニヤを切って、ペンキを塗って、手足になる小枝に穴をあけてロープを通す準備
途中で作業終了です。
3時の訪問者であるエビネの会山内会長との、6月の馬見公園で開催される竹細工展の打ち合わせもありました。
竹細工の他に木の実などで作った作品コーナーも設けるので出展してほしいという依頼も受けました。
平成26年1月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート48)
○ 1月9日(参加者4名)
1時間の管理作業の後、恵さんの車で五條市のバークさんまで運んでもらい新年会です。ログハウスが出来て20年
になるそうですが、出来立ての木の香りがあふれるころからお世話になっているお店で、1度はメンバーを案内したいと
思っていたことが叶いました。前日に参加できない事情が出来た裕子さんにお見上げを求めて、田原本経由で帰りまし
た。
・・・溝から引き揚げた桜の落ち葉を後日宮逧代表が片付けてくださいました。
「片付けてよかったかなぁ」と電話もいただきました。・・・
○ 1月23日(参加者3名)
新車の入庫が2月の中旬になる裕子さんと、風邪気味でお休みの純子さんがいないのではと、花壇の管理作業を
12時過ぎまで行い、刈り込んでスッキリしたと自己満足して終了です。堆肥場の草が飛ばないように木枠で蓋をして
平瓦を重しにしているのですが、昨年のいたずらの延長で10枚ばかり割られておりましたため、恵さんが道路の穴ぼ
こを埋めるためにとお持ち帰りです。
○ 1月25日(参加者5名)
若草山の山焼きを見るために出かけてびっくりです。ハウスの中から花火と点火を眺めようにも、ハウスのドアの前に
ドラム缶などが積み上げられて入れる状況ではありません。このまま代表の宮逧に見ていただくのがいいという事で、
2年前より景気が良くなったのか花火が大きいといいながら、この山焼きは香芝市や葛城市からも見えるだろうが、遠く
はどのあたりまで見えるのかと宿題が出来ました。
○ 1月26〜27日
いたずら行為について、電話で宮逧代表に連絡いたしましたところ、会員の方々と確認に見えたそうです。ドラム缶
の上に置かれたバケツに20gからの水が入っていたそうです。代表の対応がどのような展開になるかわかりません
が、起きていることには理由があるわけで、それをどのように良い方向に転換させることが出来るか、それぞれの立場
で検討すべきと考えます。状況写真を公表してゆく事で歯止めになればと願っております。
堆肥場の平瓦をまたまた6枚割られております。風で飛んで人に迷惑が及ばないようにしているのですが、理解でき
ないようです。新たな対応を考えなければなりません。
○ 多肉植物
霜よけの藁の帽子を何回も飛ばされながらも、けなげに花をつけております。

平成25年12月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート47)
○ 12月8日
ミニSL会場から電話で呼び出しです。県の助成金で設置したトレリスが何者かに破壊されたのです。多肉植物の藁
ぼうしも飛ばされ、今後線路やハウスへと破壊行為がエスカレートしたら大変だから、警察に被害届を出してほしいと
いう事でした。交番のおまわりさんより「犯人を捕まえて欲しいですか」のやり取りから始まりましたが、大ごとになる前
に注意が必要であろうと判断いたしました。
○ 12月11日
県庁への報告書
助成いただいた花壇を何者かにより、12月3日の午後3時以降から12月8日の午前9時の間に破壊行為がさ
れ、残念ながら一部撤去することになりましたことをご報告いたします。
西和警察には12月8日に被害届を提出いたしました。
メンバーの声は下記の通りです。
ひどいこと!!誰が何のためにあんなひどいことするのかね、いま山にゆき、情けなくて、情けなく
て・・・どうするのですか、木曜日片付けるのですか、藁ぼうしもいたずらをされていますね、悲し
いです。
??なんで、壊すのが面白かっただけなのでしょうか・・・・全部ですか
阿保たれーとしか言い様がないですね、物を壊すことでスッキリするなら寂しい心ですね。
現場を見たら唖然としますね、足でけり倒したのでしょうか、言葉もありません。
誰が、何のために?理解不能ですね。
おまわりさんの感想では、メンバーの反応は正常だそうですが、我が家の娘は、中高生とは限らない、母さんたちの
活動を快く思わない大人かもしれないと、くぎを刺されています。この破壊行為に対して得たことは、来年の笹ゆり展に
地域の花によるボランティア団体や個人に声をかけ、合同の地域花いっぱい活動の展示会にしたいと考えたことです。
・・・・県庁の担当の方から慰めのお電話を頂きました。・・・・
○ 12月12日(参加者5名)
昨年の12月と1月に10時から4時過ぎまで5日間かけて設置したトレリスの、金具を全て取り外し、手直し出来る
所は修理して、焼却処分する物を町にお願いし、1日で見事に片付きました。しかし、アブチロンが絡まらないままだっ
たから、この子ら仕事しないままだったねぇということで、再利用については後日検討いたします。
・・・・・・・・恥ずかしいねぇ・・・・・・・・
平成25年11月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート46)
○ 11月2日(参加者7名)
ペガサスフェスタ参加準備のため集合です。笹ゆりのメンバーからのお手伝いの申し込みには、当日の販売担当を
お願いして、まずは恵さん宅でお餅つき、それから、焼き芋、お汁粉に作品への植え込みで、オンリーワンの森戸さん
のお手伝いもあってなんとか準備完了です。
○ 11月14日(参加者4名)
千恵子さんに11月3日からお世話をしてもらった、どなたにも縁のなかった苗たちを花壇に植えつけ、多肉植物の藁
帽子作り開始です。昨年よりはしっかりした物にと取り組んだ結果予定の半分で時間切れです。
○ 11月16日
前回藁帽子が間に合わなかった多肉植物に、ビニール袋の仮の帽子を取り付けました。
○ 11月28日(参加者5名)
午前中は蝶々花壇のビオラを購入に、みんなで裕子さんの田原本まで出かけ、生産者訪問です。目的の半分である
家庭用の苗の購入タイムでは、それぞれの見つけた苗を見ては、「それ、どこにあった」と毎度おなじみの行動パター
ンです。
現場に戻り、ビオラの植栽と、前回作った藁帽子が風にあおられ倒れてしまったのを直し、藁帽子全20個作り終えて、
作業道具を片付けながら、溝のあふれる桜の落ち葉と、木に残った葉を交互に見ながら、全部落ちてから片付けようと
いう雰囲気に満ち溢れております。
残り時間は、裕子さん講師に干支作り開始です。馬の耳作りに悪戦苦闘、1匹目を作ってもらい、2匹目も耳を裕子さ
んに頼もうと頑張る面々です。

平成25年10月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート45)
○ 10月10日(参加者5名)
草取りの管理作業は行わず、ハンギングバスケットづくり、干支の焼き付けです。
「売れる、値段はいくら、自分だったらその値段では買わないよ」
裕子さんの作った懐かしい小麦粉の団子のお汁粉の味見もして、
「白玉団子よりこれがいい」
「いいや、お餅をつきましょう」
「森戸さんがお持ち焼のお手伝いに来てくれるから大丈夫」
○ 10月24日(参加者5名)
台風対策で寝かせた傘を起こし、干支の焼き板にニスを塗り、入口の草刈をして本日の作業終了です。
・・・・・高田高校のリースの材料集めに出発です・・・・・
平成25年9月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート44)
○ 韮花とルリ一文字?
瓦の花壇で春から咲き続ける韮花の名前が、分からなくなりましたよ。長い間韮花と呼んできたのに、実枝さんから
「違うよ、ルリ一文字が正しと思うよ」と教えられ、パソコンで検索するもどちらもヒットしませんでしたが、韮と同じ香り
がヒントで正式名がわかりました。学名がツルバギア・ビオラセアで、別名瑠璃二文字でした。フタモジとはニラのこと
で、瑠璃色の花が咲くことから命名されたそうです。春から晩秋まで咲き続ける可愛い花です。
○ 9月12日(参加者5名)
午前中の花壇の管理作業は、堆肥場の中に生えた草の処理からです。恵さんは草か草刈機で回りを刈込み、瓦の
花壇の草と80p×50m花壇の草で堆肥場は山盛りです。
午後は風船ランプづくりの続きです。恵さんの作品を完成させる裕子さんの手元を熟視しながら、自分たちの作品を
完成させる手順を覚えます。裕子さん作の蛙の台は恵さんと千恵子さんがいただき、風船の空気が抜けて凹んだ智
榮子さんの作品は、再度風船を入れて膨らませ、霧吹きで水分を与え乾燥させた後に、流木の台を付けることになり、
純子さんは家で作り直すことになりました。
○ 9月26日(参加者5名)
先ずは材料に防腐剤を塗り乾かす間に、彼岸花の咲く花壇の草刈を済ませました。
午後からは裕子さんを講師に、ペガサスフェスタで販売する作品作りです。前回材料を持ち帰り、出来上がった作品
を写メールで送ってくれましたので、メンバーにも送信済みでしたから、枠を組み立てる人、チキンネットをカットする人、
チキンネットにヤシの皮をまく人、麻糸でステッチをする人、それを枠にユーピンで止める人、作業分担しながら12個
完成です。材料不足で出来なかった残りの3個は次回の干支づくりの日に作ることで本日は終了です。


平成25年8月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート43)
○ 8月4日
50m×80p花壇の横の通路の草取りです。本来はミニSLの関係者の方が草刈担当ですが、花たちをより美しく見
えるためには待っていられないのです。
○ 8月22日(参加者5名)
こんなに暑くては管理作業で倒れてしまうから、風船ランプを作りましょう。洗濯糊と和紙とタコ糸とアクリル絵の具を
準備して下さいと裕子さんから連絡です。
サルビアが信じられないほど元気で、ポーチュラカが信じられないほど弱弱しい状況を見ながら、風船をふくらませ、
和紙を張り巡らすこと2度、切り絵を張り付けたり、タコ糸を巡らしたりした後、もう一度和紙を張り巡らすのですが、未完
成のまま持ち帰り完成させるとのことですが、大丈夫でしょうか・・・作ってペガサスフェスタで売ります・・・・何につけて
も先ずは売れないかと考えてくれる嬉しいメンバーたちです。
平成25年7月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート42)
○ 7月11日(参加者3名)
午前中は花壇の管理作業で、午後から三輪車の組み立て作業でしたが、材料の枝が乾燥して組み立て作業に苦
労をしました。
○ 7月15日
青木さんから
「切株が欲しいと言っていたなぁ、今から届ようと思うが」
「直ぐ行きます」
届いた大きな切株をレンガ3枚で直接土に触れないよう設置すると、
「笠を取り付ける金具はあるのか」
「何とかします」
○ 7月25日(参加者4名)
なんと、切株に笠が取り付けられているではありませんか!!!!
笠の下で休みながら、ハウスの壁に、トトロ、アンパンマン、ドキンちゃん、バイキンマン、ベビーミッキーちゃんのお
絵かき開始です。
「それなりに見えるよねぇ」
「見える、見える」
お隣の園児たちにも分かるでしょうか?
お絵かき終了後は、30mのホースを持ち歩くのは大変と、舗装されていない所で使うので、直径65ミリの車輪で台
車を作り取り付けました。
平成25年6月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート41)
○ 6月13日(参加者5名)
裕子さんと恵さんが午後から用事があるということと、熱中症も怖いからと、午前中に6m×50m花壇とハウス周り
の管理作業(草取り)を行い終了です。
○ 6月27日(参加者4名)
80p×50m花壇の草取りと蝶々花壇のジニア・リネアリスが全て枯れたので、ポーチュラカに植え替えました。
平成25年5月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート40)
○ 5月9日(参加者3名)
恵さんは旅行で、純子さんは健康診断で不参加です。午前中は草刈りで、午後からは持ち越していた荷台づくり開始
です。裕子さんは恵さんの分を作りながら、なおかつ、手間どう二人分も全面協力で何とか完成しました。
○ 5月23日(参加者3名)
80p×50m花壇のセダムの花がきれいです。前々回の植え付け時に、「このセダム要らないねぇ」と云いながら作
業していたけど撤回するそうですよ。今日は裕子さんが体調を崩し、千恵子さんは秋田旅行で不参加ですが、午前中
草刈で、午後から蝶々花壇の花の購入と植え替え作業を行いました。
○ 植え付け後の4日間の水遣りを2日目に忘れて、苗が弱っています。
・・・・・・頑張れ・・・・・・
平成25年4月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート39)
○ 4月5日(参加者5名)
車窓から見える花壇より掘り上げたアガパンサスを、瓦の花壇を延長して植栽しました。
○ 4月6日(参加者2名)
爆弾低気圧に備え藁ボウシを外し、堆肥場には瓦が飛ばないようにとビニールシートをかけ、残りのメンバーには心
配しない様にメールで報告を致しました。
○ 各所巡り
宮逧氏の申し入れに対しての対策として、事前にやれる事はやりましょうと、まちづくり推進課、 社会教育課、福祉
課(フェンスの件)、第一保育所巡りです。
○ 4月11日(参加者4名)
県庁より送金があり裕子さんへ返済をし、宮逧氏の申し入れ撤回で、工事完了です。
半日草取り半日花遊びの予定が、1日草取りで終えました。
○ 4月28日(参加者5名)
山内会長のエビネ展を見学するため、裕子さんと馬見公園で待ち合わせですが、先についた面々身についた癖で花
壇の草取りを始めるのですから、怖いと言うかおかしいと言うかなんといえばいいのでしょう。
花芯・花弁の見分け方をお聞きしながら、フラワーセンターで何年も見学していたことを恥じる思いと、愛しそうに説明
される方のやり取りは来年も続くでしょう。
見学後は、草の伸び具合に驚きながらも、まずは、朝市で売れ残った苗等の植付けです。花の終わったチューリップ
を移植して、恵さんの育てたイブキジャコウソウを植え付け、ボックス花壇の草や葉ボタン、冬知らず等を抜き、順次苗
を配置して植え付けました。
それからが大変、鹿のトピアリー改修作業です。短くなった4本の足を引き抜き座らせ、首を外して短くし、「お尻にふ
くらみが足りない、可哀想なヘデラよ、この子が良くなると、隣の子の欠点が見える・・・・」
・・・・本日も1時間オーバーの4時終了です・・・・
平成25年3月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート38)
○ 3月14日(参加者4名)
草取りの予定を取りやめ、ハウスの棚作りの続きです。中の用具等を外に出して、スコップや竹箒、熊手などを下げる
板を張り付け、棚も固定と移動式の両方を作り、中で作業の出来るように、なんと片付いたではありませんか、これで、
雨の日も遊べると喜ぶのか、休みたいよぉと言いたいのか・・・様子をみましょう・・・
午後からは裕子さんを講師に、花の台車を作るべく小枝を切って次回には完成させたいのですが、作業の様子からみ
て4月までかかりそうです。
○ 28日(参加者5名)
10時から花と緑のオンリーワン花壇からアガパンサスを掘りが上げて移植しましょう。11時から桜の花も見頃だろう
から、オンリーワンのメンバーも誘って、小枝の小鳥も作りましょう。雨天の場合はハウスで前回の続きとの案内は、小
雨で、カラスに荒らされ散らばった多肉植物の植え替えと、瓦の花壇の草取りも、11時には雨足がひどくなり、どうしま
すかの問いに誰も帰るとは言わず、昼食を早くして、前回の続きをすることになりました。
ハウスの中で、ブルーシートを張った下で、晴れ間には堆肥場の横で、裕子さんに手伝ってもらいながら花の荷車づく
りと、三輪車の材料を切りそろえながら、
「誰、三輪車など作って朝市で販売しょうと言ったのは」
「簡単に作れると思ったのが間違い・・・・・無理だわ」
「せめて小鳥は」
「これも難しいよ」
講師の裕子さんから「あら、簡単に出来るわよ」といいつつ、又、みんなで花壇の草取りを始めると、上牧5滝沿いに
植栽していた球根達が、芽を出しています。しかし、植えた状況は思い出すのに、全員花の名前を失念しています。
なんとも賑やかなおばさん達は朝市の日を決め、
「ところで、掘り上げたアガパンサス何処に植えるの」
「保育所のフェンス沿いに植えたらどうかしら」
「じゃ、いつ掘り上げに行く」
「あの短足の鹿のトピアリー、座らせて首を斜めにしましょう」
「ハウスの外壁のお絵かきもしないと」
今月も元気です。来月もきっと元気でしょう。
○ 3月29日
やっと届きました。知事さんからの平成24年度「地域でつくる花いっぱい運動支援事業」補助金の確定通知。書類
の不備に助言頂いたスタッフにあらためて感謝します。
平成25年2月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート37)
○ 2月14日(参加者5名)
地域花いっぱい支援運動事業が完了して、従来の月2回の定例会活動に戻りました。堆肥場に植栽したサザンカが
風に倒れないよう、杭と竹を使って支柱を設置し、ハウスの入り口のドアを外し、上下逆さまにして取り付け、そのおさ
まり具合に全員納得です。
○ 2月28日(参加者3名)
鹿のトピアリーの足の位置を変えてみも、胴長がいけません。千恵子さんの提案で、胴の部分を切断して、ネットを重
ねることで20p縮めることに成功しました。
ハウスの中の道具を取り出して、棚作りをしましたが、「何を載せよう」の段階で、まずは、熊手や竹箒、鎌、スコップ
等の道具がぶら下げられるよう検討中です。
・・・・ヒメ蔓ニチニチ草と花と水仙の蕾を見つけました・・・・
平成25年1月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート36)
○ 1月10日(参加者5名)
1月25日の作業終結に向けて、残る3日の段取りも、お天気女神があればこそと、追い込みにかかりました。
作業時間開始に合わせて届いた、薔薇のアーチの組み立て設置作業から始まりました。薔薇を植栽する木枠を設置
後、薔薇の根が張るべく70pの穴掘り作業と、土のブレンド、薔薇とチューリップの植え付けをしながら、薔薇の枝が
伸びた時の誘因作業を話し合っているメンバーは、この冬1番の寒さにも負けずに頑張っております。
ラティスの設置作業もチロリアンランプを植え付けながら、作業の目鼻が付きだしほっと一息ついたところです。
○ 1月17日(参加者5名)
今日もこの冬1番の冷え込みの中、寒さにもめげず年も忘れて頑張っております。
堆肥場が飛ばないよう杭を打ち込んでありますが、サザンカを植えることで用心と花の楽しさを求め、先ずは穴掘りか
ら始まりました。ピンクの花が2本と赤花2本と白花1本、堆肥と土をブレンドしながら植栽しました。
今日こそラティスの設置作業が終了です。多少まっすぐになっていなくとも、留め金の取り付け方の苦労を考えれば
許されてしかるべきと、頑張ってラティス23枚目を設置しました。
予備日の1日を骨が見えて気になりながらも手つかずの、鹿のトピアリー2匹の改良作業にかかる運びとなり安堵の
一息です。
○ 1月24日(参加者5名)
高台に設置したラティスが風で倒れないために、60センチの打ち込み丸カンを打ち込み針金で止め、人工芝を3枚に
切断して敷く事で、50m花壇の完成ですが、「ぼつぼつ草がのびだしたよ」そうです次回より管理作業が始まります。
鹿のトピアリーの再生作業は背中を開き、ストッキングに詰めたバーミキュライトを詰め込み、水苔を巻き縫い合わせ、
さらに金網の間から水苔を埋め込み、胴が長くて見てくれの悪い子は、次回修正という事で、先ずは打ち上げ会開催と
県庁に提出する書類作成に取り掛かります。
平成24年12月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート35)
奈良盆地の中に存在する事を四方の山々を見ることで、改めて確認しながら、花いっぱい運動に追い込みをかけています。
○ 12月6日(参加者5名)
干支づくり終了後、花木ランドで瓦の花壇への植栽の花を選びました。
○ 12月13日(参加者5名)
木枠の花器づくりを済ませ、1個ずつプランターを全員で設置し直し、花の植栽をすませ、鬼瓦を飾りました。
ラティスのシールを外さないと、黒ずんで綺麗じゃないと洗い落すことにしました。
ラティス2面の設置を試みました。業者にお願いすれば半日で終わるだろうねぇと言いつつ、どうすれば作業がし易い
かと試行錯誤です。
○ 12月20日(参加者5名)
多肉植物の藁ボウシの稲穂を鳥に食べられた為手直しながら、大工の裕子さんと純子さん待ちです。
前回の2面を設置し直し、ラティス設置作業開始です。高低差を付けての設置の為、電気ドリルの使い勝手から、低
い方は最初からラティスを取り付けなければなりませんし、ラティスの留め金を取り付け度に右だ、左だと、厳しい冷え
込みにも負けず後1日半で完成出来るところまでこぎつけました。
○ 12月27日(参加者4名)
ラティスに植栽するアブチロンとヤマホロシは、寒い中植栽するため株の大きい物を依頼するも時期外れで揃いませ
ん。寒さにならすため早めに仕入れてくださったアブチロンに決まり、ガーデンアーチに絡ませるバラの購入は、管理を
する純子さんに一任です。
平成24年11月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート34)
○ 11月8日(参加者5名)
メンバー3人に草取りを任せ、波板と土と花の購入を済ませて、現場に戻り昼食後、ワイヤーボックスへの植栽と、林
檎の花壇に波板で土止めを作りながら、オタフク南天の植え付けをしました。秋から冬にかけ赤いリンゴで、春から夏に
かけて青いリンゴになるアイデアは裕子さんからの提案です。
○ 11月11日
基本的に宿根草なのですが、冬場に1年草を配する時の管理上、瓦の花壇38個とワイヤーボックス花壇81個に番
号札を置きました。
○ 11月15日(参加者5名)
波板を切る人、土止めを作る人、蝶の花壇にビオラを植栽する人、猫花壇にマツバボタンを植栽する人、猫花壇のム
スカリをバスケット花壇に移植する人、バスケットから花にらを、ら・かんまき5滝に移植する人、恵さん提供のアジュガ
を鯨の花壇に植栽する人、ボックス花壇に土を入れる人、樹木に土を入れ堆肥を施す人、5人かいないのに10人分の
作業をしています。
○ 11月22日(参加者5名)
ともかく植栽が先と、滞っていた防草君の作業をしたところ、防草君の不足が判明、継続作業になってしまいました。
多肉植物の霜よけ対策は、寒ボタンの藁ボウシをイメージする者と、ともかく霜さえ遮れたら良いではないかという者で、
ともかく作ってみようと言いながら1個2個・・・・7個と作るうちにだんだん良くなってきます。最後には全員自己満足で
終了です。
第一保育所との境界に並べたプランター7個の間に、ばらのアーチと木枠の花壇を作る為、木材を切断し、防腐剤を
塗り本日時間切れです。
○ 11月29日(参加者5名)
堆肥場が出来た事で、いつも宮逧さんにお任せの落ち葉片付けを始めますと、お隣の保育所の幼児たちが、マラソン
の準備体操を始めましたので、フェンス越しに見様見まねで始めたところ、幼児たちに笑われてしまいましたが、準備
体操のお陰で堆肥場から積み上げた落ち葉が飛ばないか心配なくらい拾い集めました。
花壇のボックスづくりは、木材の切断と防腐剤を2度塗りするも、曇り空で乾きませんので、組み立ては来月に延期
です。
防腐剤を乾かす間に防草君の残りの作業を完了しました。
トレリス設置の段取りを決めて、作業にかかろうとした時、葛城山から雨雲の下りてくる様を見て早めに切り上げるこ
とに致しました。予定はあくまで予定で決定ではないと確認するスケジュール表です。
霜よけがいくつか荒らされた様子に、多分散歩に来た犬だろうと思いきや、稲穂が付いていたので、雀が食べに来た
ようです。
平成24年10月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート33)
○ 10月3日(参加者4名)
台風で簡易トイレが倒れたので男性3名お手伝いしてもらえないかと、宮逧さんから電話です。事務局長の秘書課の
スタッフは連絡つかず、町づくり推進課のスタッフは会議があるので出られません。結局年齢も考えて、ら・かんまき・
笹ゆりのメンバーの冨美子さんとみどりさんのご主人方にお願いして、立ち上げました。
○ 10月11日(参加者5名)
1袋15キロの防草君を台車に乗せて階段下まで運び、手で運び上げ、色違いの防草君をブレンドして、台風でシート
がまくれ上がり雨にぬれて固まった防草君を金槌で細かくしての施工作業を半分終わる事が出来ました。堆肥場の材
料に防腐剤の2度塗り作業も何とか終えました。
・・・・・お疲れ様でした・・・・・
○ 10月18日(参加者3名)
雨の中多肉植物の仕入れに田原本まで出かけました。裕子さんは合羽と長靴持参で、私は両方お借りして、入れ
物を持ち「冬に強い多肉をお願いします」・・「霜に弱いからなあ」・・「前に頂いたの、外で冬越ししましたよ。今花が咲
いています」・・「これは」・・「冬に強くても夏に弱い」・・「冬場霜よけ出来るよう、何とかならんか」・・「寒ボタンの藁のぼ
うしですか」・・小さな藁のぼうしを作ることになりました。
○ 10月19日(参加者4名)
恵さんの作業小屋でバザーの準備です。ドングリ、メタセコイヤ、松笠、干瓢、ヒョウタンの種、胡瓜の種、流木などを
使って可愛い可愛いと言いながらの作品作りですが、果たしてお嫁に行くのでしょうか?
○ 10月25日(参加者6名)
提供頂く販売用の苗と竹細工の販売の打合せに見えた、山内会長にお手伝い願って、堆肥場の組み立て場所の草
取りから始まり、1辺が2mの枠を2個組み立てました。会長提案で強風で飛んではいけないからとの安全策で、8本の
桟を10p程埋め込みビス止めをしました・・・・確かに正解です・・・
19個のロックガーデンに多肉植物を植え付け、4個のワイヤーボックスに撫子も植え付けました。
平成24年9月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート32)
登り口の花壇には、散歩の途中に寄り道して水やりをする千恵子さんに応えるよう、種から育てたニチニチ草と、こぼれ種
の季節はずれの冬知らずが、花をつけています。
○ 9月5日
恵さんの竹藪には直径2センチの竹が無いということが分かり、森の仲間のサロンの会場を提供されている王寺の
谷さんにお願いして、下牧の山からお向かいの昌子さんのご主人に手伝って頂いて9本切り出しました。ノコギリも切
れが悪そうだからと提供頂き、20p余りの長さで116本こしらえ、鉄柱にさしていたペットボトルや空き缶と取り替え
ました。
○ 9月8日
毎月第2日曜日がミニSL愛好会の定例会です。100m延長され600mになったレールの上を、お気に入りの列車
がゆっくりと走行する情景を思いながら、メンバーさんが会場に着いた時に花壇より先に雑草が目に入らないようにと、
登り口の花壇周辺の草取りです。
○ 9月13日(参加者5名)
今日で土手の土砂崩れ防止の作業を終えようと、鉄柱を埋め込み横残を取り付、アゼ板を入れ、防草シートを挟み
込み、溝の土をすくい上げすき間を埋め、防草シートで押えて完成です。今日はいつもより早く終わりましょうと言いな
がら、草取りと花壇の上からの排水で出来た縦溝の上牧七滝構想で時間延長です。
○ 9月27日(参加者4名)
鉄柱の切断機を購入すべく2店舗回るも、13ミリの切断機は5万円必要と解り、購入先で切断機を借りることになり
ました。しかし、全員で切断に係る事はないと、堆肥場づくりの材料を調達して事前準備を済ませ、当日は2班に分か
れ2mの板16枚に防腐剤を塗る担当と、始めて使う鉄柱の切断機の火花におっかなびっくりしながら、心配そうに眺
める来店客に教わりながら約20本切断しました。そこへ板3枚塗った状況から見て防腐剤が足りないとの連絡、板の
厚さが1pから1.5pになったため予算オーバーになるのですが、色を変えて価格も安い物に変え、3度塗りの所2
度塗りで押えることしました。昼食後鉄柱を打ち込みチキンネットを敷き、モルタルにベンガラを入れて色付けをして、
6mの上牧7滝づくりをしました。
○ 9月29日
木曜日から土手の草刈に泊まり込みで来ている宮逧さんとの打合せです。堆肥場づくりに電気ドリル使用の了解と、
50mにおよぶトレリスの高さの確認と防草君の作業について確認を済ませ、50mに1球を1列に植え付けて2年目に
なるヒガンバナを眺めながら、後2年もすれば球根も殖えもっと良くなり事を説明しながら、緑に映える赤色の美しさを
堪能しました。
平成24年8月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート31)
○ 8月9日(参加者5名)
2週間後の経過から、横桟の鉄柱を1本追加することになり、針金をほどき黙々と作業を進め、割れた瓦と土をすき
間に入れて、防草シートで覆って、縦棒の鉄柱は怪我の元と、恵さんに空き缶をお願いして差し込み、登り口の雑草
を引いて作業終了です。
○ 8月12日
宮逧さんにホースの蛇口の取り付けの許可と、防草君の施工時と植物の植え付け時の水道の使用をお願いに伺う
が、土砂崩れ防止の作業を見て1年半持てばとの感想にがっかりです。
○ 8月23日(参加者5名)
「アゼ板は土の中に埋まっていてこそ、強度が保たれるそうよ」という情報が重なり、ダブルパンチですが、傷んだ時
に対策を考えましょう。それより問題なのが上段の排水により、花壇に滝のような排水路が出来てしまったことです。
「セメントと石を使ってこの滝を活かさない・・・」「水の流れていない滝・・・」「先ずは助成作業をしましょう・・・」「排水路
の処理をしないと防草君の施工が出来ないよ」等々・・・次回の土砂崩れ防止作業の後に何を始めているでしょうか・・
・・その前に縦棒の鉄柱カバーの空き缶やペットボトルを竹に変えたらどうかとの意見が出ましたので、竹のカバーを試
してみようと思います。
○ 8月24日
竹のカバーの方が見た目も、溝の土上げのときも邪魔にはならないようです。
平成24年7月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート30)
○ 7月7日(参加者4名)
前回雨天中止で草丈の伸びた「タヌキ豆・マイクロトマト」に恵さんと千恵子さんと純子さんの育てた苗が加わり、ベ
ニヤ板6枚分稼ぎました。
○ 7月12日(参加者5名)
50m花壇の土砂崩れ防止と、防草君の作業の資材の調達から始まりました。
恵さんの草刈機の活躍ですっきりしましたが、何分にも傾斜地ですので膝に痛みを持つ恵さんばかりに負担をかけ
られません。滑り止めの付いた鎌の調達を急ぎたいと思います。
○ 7月26日(参加者5名)
注文した資材を引き取りに行くメンバーと、現地集合のメンバーに分かれて作業開始です。充分に水分の補給をし
ているつもりですが、次回より各自最低1,500CCを準備する事に致しました。ビオラが頑張っていましたがいよい
よ終末を迎えたようですが、余りの暑さからポーチュラカへの植え替えはやめて、秋まで植栽を待つ事にしました。8
月は2回、9月は3回、10月から追い込みで楽しみますよ。
平成24年6月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート29)
○ 6月6日付けで「地域でつくる花いっぱい運動支援事業」に係る審査結果が届きました。
裕子さんより
「やったねー 忙しくなるねー 月2回では足りなくなるかもねー お金たっぷり使って遊ぶの、
初めてねー 楽しく遊びましょう!(^−^)」
恵さんより
「バンザイ!!苦労して頂いたおかげです♥♥
ありがとう 私なりに頑張ります
良かったね(^−^)」
千恵子さん
「良かった」
○ 6月14日(参加者5名)
ハウスの内装作業の続きです。お隣の園児たちのお昼寝の妨げにならないかと気をもみながら、天井にベニヤ板を
張り付けて、多少のすき間は「良いよ、良いよ」と自己満足して、次回は窓枠づくりです。
「雨天の場合は中止よねぇ」
「いいえ、今回は雨の場合、花いっぱい運動支援事業の打合せですよ」
裕子さんから届いた、タヌキ豆とマイクロトマトの苗は、置く所がもうないよという、恵さん宅にお預けです。だって、恵
さん宅は井戸水ですからお花が喜びますもの。
○ 6月16日
朝市中止・・・・・結局台風騒動で7月7日に延期です。
○ 6月28日(参加者5名)
裕子さんと純子さんを中心に、ハウスの窓枠づくりを完了しましたので、資材の準備と作業の段取りに入りましたが、
台風がもたらした雨のお陰で、最後の予定にしていた土砂崩れ防止工事が早まりそうです。
・・・・・一度は落葉して裸になった鹿のトピアリーたちの背中にヘデラの葉が出始めましたよ・・・・・
平成24年5月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート28)
○ 5月 1日(参加者5名)
急遽、ハウスを建てることになり、晴れ淑女の千恵子さんに参加を願ったところ、屋根の鉄板に隣の保育所と同じ色
のペンキを塗る頃には日が差して、順調に作業が運びました。
○ 5月 2日(参加者2名)
山内会長と大工さんのお二人にお任せして作業が終わった後に、宮逧会長から「こんなことをするなら、今後立ち入
り禁止にする」との電話、直ぐに伺いますと、電気を使った後主電源まで切って帰ったとの事、まさか泊まり込みで管
理作業をしているとは知らないお二人は当然の事後処理をして帰っただけですので、ただただお詫びをするだけです。
しかし、そのおかげで土砂崩れ防止のためのU字溝設置の話が出来ました。
○ 5月 5日(参加者4名)
朝市・植え付け
前回夏時間に変更した事を確認しなかったため、売れ残った苗達を再び並べて、ハウスのペンキ代を稼ぎました。売
れ残った苗はペガサスフェスタまで育てるものと、花壇に植えるものに分け、朝市会場から移動して植え付けました。
○ 5月10日(参加者5名)
先ずはハウスの中に、平板とブロックと敷石を使って床づくり作業から始めました。すき間に砂を詰める作業は次回の
継続作業と致します。
○ 5月13日
入口の花壇の上の斜面に、ヒラトツツジを植える提案に了解得るため、ミニSL定例会に宮迫さんを訪ねるも営業で
不参加でした。久し振りに副会長の井川さんにお会いしました。設営作業に無理を重ねたため、腕の痛みを感知する
神経にトラブルが生じ、腎臓結石の痛みより、帯状疱疹の痛みより痛いとの事、何事も限度を超してはならないと教
わった様です。
○ 5月24日(参加者5名)
ヒラトツツジと、U字溝の提案撤回についての報告をしながら、ハウスのペンキ塗りです。汚れを隠すため保育所の
外壁に合わせるところを濃い目のブルーに致しました。
○ 5月31日(参加者5名)
内装はベニヤを貼り、壁紙で明るく仕上げ、外壁には色とりどりの風船の絵を描き、先日裕子さんが運びこんだ机
にはベンチ椅子を作る作業を順次進めます。
平成24年4月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート27)
○ 4月12日(参加者5名)
玉竜の植え付けと草刈です。
朝市用に山内会長から届いた苗5ケースと、裕子さんの桜草2ケースは恵さん宅にお預けです。
○ 4月18日
山内会長から作業小屋の材料と、ボランティアで建てて下さる大工さんがあるが、要るか要らないかとの電話です。
「こんな機会は2度とないよ、間口と奥行きの寸法どれくらいかなぁ・・・」
○ 4月19日
寸法を測り、上牧スカイガーデンの宮逧さんと役場に了解を取りつけました。来月より仕事の合間に建ててくださるこ
とになりました。花遊びの館と命名の予定で、看板は誰にお願いしようかと検討中です。純子さんには展示会や販売
会で使う、花遊びのエプロンのデザインをお願いしました。
○ 4月26日(参加者3名)
前日の天気予報では70%の降水確率の空模様は、今にも振りそうですが、昨日掘り上げたヘデラを植え付けて、ト
ピアリーの手直しだけでも済ませましょうと作業開始です。降って来たよ、大丈夫よ、と言いながら、へたれた鹿のトピ
アリーを直し、敷石騒動に決着をつけました。運び込んだ敷石を、刈り取った草を運ぶために、コンクリートを塗るので
撤去して欲しいと宮逧さんからの要望があり、コンクリートに敷石をはめ込みましょうとの裕子さんの提案で一件落着
が、やっぱり撤去して欲しい、コンクリートは薄いし1年余りでだめになりそうだからと、そこで、外壁材とセダムでつくっ
た花壇を作り替えることにしました。横に寝かして使っていた外壁材を、立てて埋め込み花壇の枠に使い、セダムと敷
石の花壇に・・・・・・お天気淑女千恵子さんのお陰で、本日も3時40分に終了致しました。
・・・・裕子さんは貞子さんと文さんの3人で、山内会長のエビネ展&竹細工展のお手伝いです・・・・
平成24年3月の花遊び
☆ ら・かんまき(パート26)
○ 3月2日
上牧第二中PTAの雛祭り講習会
今回の事前準備は、オンリーワンのメンバーではいけないと、「ら・かんまき」のメンバー全員で行い、当日は裕子さ
んを講師に、モビール・ハンギングづくりを致しました。
○ 3月8日(参加者4名)
運び込んだ外壁材を使って花壇の枠組を組み直し、鹿のトピアリーを運び込む準備を済ませました。
○ 3月22日(参加者5名)
せっせと玉竜の植え付け作業です。
○ 3月27日(参加者7名)
ヘデラの根を掘り起こし、何とか掘り出した鹿のトピアリー2匹、自分たちでは運びこめないと、運搬をまちづくり推進
課のスタッフにお願いして、朝の9時から4時まで、本当に良く働くメンバーです。
○ 3月28日(参加者4名)
朝から「みんな大丈夫ですか!」とメールをしようと思うも取り止めて正解です。「そんなメール来たら中止よ」といい
つつ、昨日運んだ鹿のトピアリーの植え込みです。昼食は隣の保育園の園児たちとの交流を楽しみながら、車窓から
見える花壇の土を運ぼう、敷石が有れば入口の花壇一段と良くなるよねぇ、今日も4時まで花遊びです。
○ 3月30日(参加者5名)
4分の1に置いた敷石の効果に気を良くして、月2回の予定が5回目の作業となりました。車は動くけど体が思うよ
うに動かないと言いつつ、敷石を運ぶ事3往復、恵さん、千恵子さんご苦労様でした。